You might think but today’s hot fish !
I didn't want to say it, but it's so hot today!" : (言いたくなかったけど、今日は本当に暑い!)
言ふまいと思へど今日の暑さかな
桔梗(きちこう)
カシワバアジサイ
、
、
、
おしまい
You might think but today’s hot fish !
I didn't want to say it, but it's so hot today!" : (言いたくなかったけど、今日は本当に暑い!)
言ふまいと思へど今日の暑さかな
桔梗(きちこう)
カシワバアジサイ
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おしまい
一応梅雨明けしてガンガンの日差し 当然ラベンダーは枯れかかっています。しかし、まだ暑さはこれからです。
7月上旬の今、ラベンダーの様子を記録しておきます。
先ずは地植え。 これは枯れかかってもうダメ。畑は軽い山砂であり、ほとんど、わざわざ有機物を入れ込んでない。
昔は中性化のため苦土石灰を毎年くらい蒔いていたが最近やったことがない。
これも怪しい。右手間の枝葉萎れています。枝い一本づつ枯れていく「部分枯れ」
これくらいに育った株が数株あると収穫時にうれしいんだけど。 7/10 これも部分枯れがでて来ました。これでも一応枝透かしをしたつもりであるが。こんなことなら早い時期にばっさり刈り込んでスケスケにした方がよかったかな。
これもかわいさう
ビニールポットは鉢が小さくからからに乾く。しかしどうもこの「からからに乾く」ことが大事で、いつも湿りが残るようでは蒸れ枯れになる。
ただ、他に原因があって枯れかけると蒸散が減り土は湿っぽくなる、それに気が付かずさらに水遣りを続けるとますます蒸れ枯れに。
これも怪しい・・・
大きな株は殆ど所y体がおかしい。
西日を避けようと葦簀を掛けているのだが、これがいいか悪いか疑問に思えてきました。
これはもうダメ
変わって鉢です(ビニールポット、プラ鉢)のもの1年または2年目の苗です。
少し大きめの苗、今のところ枯れは少ない。
中央手前のポットは枯れてしまった。
以上
【さらに追加画像】
終に梅雨明けとなって明る暑い陽光の下で全開に開花し、くっきりと花を写すことができたので、
しつこく追加画像を。
暑いけど天気のいい日が続き遅くから開花したネジバナがきれいに写真がとれたので追加します。
以上
【ここからが最初に投稿の記事です】
ネジバナ(捩花、学名:Spiranthes sinensis var. amoena)は、ラン科ネジバナ属の小型の多年草。
学名のSpiranthesはスパイラル(らせん)に由来している。 別名がモジズリ(綟摺)
「綟摺:もぢずり」とは、現在の福島県信夫(しのぶ)地方で作られていた、乱れ模様の摺り衣(すりごろも)のこと。摺り衣は忍草(しのぶぐさ)の汁を、模様のある石の上にかぶせた布に擦りつけて染める方法で「しのぶずり」などとも言われます。
百人一首にもある下記の歌、「しのぶ」は、産地の信夫とも、忍草のことだとも言われます。
陸奥(みちのく)の しのぶもぢずり 誰(たれ)ゆゑに
乱れそめにし われならなくに 河原左大臣『古今集』恋四・724
参考サイト 長岡京小倉山荘
下の2本の花、よく見ると、左のは右巻きに上り咲き、右側のは左巻きに上り咲いていますねん。
さすがラン科だけあってランの花の形
里山に色々なものを植える人々がいる。
これはつる草でちょうど花が咲いていた。2~3年前に植えられたものです。
舌切草、学名:Jasminanthes mucronata は、キョウチクトウ科シタキソウ属に分類される常緑のつる性の多年草または木本。
旧分類ではガガイモ科で呼ばれ、今はキョウチクトウ科。ガガイモ・キジョランといえば思い浮かぶは渡り蝶アサギマダラの幼虫の食草。
この界隈には「アサギマダラの小径」と呼んでヒヨドリバナを大量に尾根や登山道脇に植え付けている人達がいる。多分この手の人たちによる移植と思われる。
シタキソウの名の由来は「舌切草」の転訛と推定されるが、安易な命名でなんで舌切なんだい?
この草は国レベルのレッドデータリストに指定は受けてないが、地方レベル例えば京都府では絶滅、
福岡県で絶滅危惧IB類、千葉県で要保護生物(C) 、愛知県・熊本県で絶滅危惧II類 などということである。
ここ数年、温暖化だとかエルニーニョだとかで異常な夏の暑さが騒がれてきたが、
今年はまたさらに異常で梅雨に入ったところで6月下旬の今梅雨明けのような晴れ続きで35度を超す暑さである。
今、ラベンダー花壇は2年くらいの中株が2株あとは今年鉢から地植えにしたものが巣株10数株ある。
少し遅めの花が終わり、モサモサと枝葉が伸びてきている。
今日は暑いな剪定をした。春の植付け時にススキの葉を刻んで株元に蒔き泥ハネが葉につくのを防いでいる(マルチング)。
地植えは原則として水遣りはしないが最近の暑さはひどくたまには水道ホースで散水してきた。
一昨年くらいからラベンダー畑全面に敷き藁(マルチング)をして日射の緩和とひどい乾燥を防ぐようにして来た。
もともとラベンダーは単なる暑さより蒸れに弱いと言われる。だからこうした私流のマルティングが絶対にいいとは思えない。
地表面に敷き藁すれば熱気がそこにこもり地熱の発散を妨げるかもしれない。逆に敷藁や地面に湿り気があれば水分を敷藁が吸い上げこの蒸発により熱の放射をたすけるかも、とも考えられる。とにかく散水は地面の渇きを見て湿りすぎは避けねばなるまい。
近くの川の堤防でススキやチガヤの葉を刈ってくる。なるべく穂(種子)のないところがいい。畑へこれらの種を入れないように。
混入した雑草や穂の出た部分は選り分けた。
これくらいに細かく刻んだ。長いまま敷くことも考えたが、根回りに敷くには細かいほうが良い。ただ細かいと風に飛ばされる心配が。
そのためには細かい串をちくちく差してマルチングの移動を防ぐようにした。この串はススキの稈(茎)の部分をセンチほどにした、
梅雨に入る前に歩きました。
ニワトコ-1
ニワトコ-2
ノダケ-1
ノダケ-2
ハギ類 ?-1
ハギ類 ?-2
ハギ類 ?-3 葉縁のヨレヨレは ?
ハギ類 ?-4
ハギ類 ?-5
ハギ類 ?-6
ハギ類じゃなくマルバアオダモ
ハギ類 ?-7 ウスノキに間違えさう
ホウチャクソウ-1
ホウチャクソウ-2
ホウチャクソウ-3
チゴユリ?-1 ・・・・・写真で見てもバリバリと硬そう。 常緑木本?
チゴユリ?-2
チゴユリ?-3
チゴユリ?-4
梅雨に入る前に
アケボノシュスラン-1
アケボノシュスラン-2
イボタ
ウド-1
ウド-2
ウノハナ-1
オカウコギ
オカタツナミソウ
はでな なんだこれは?
ゲンノショウコ
コアジサイ
コアブラツツジ-1
コアブラツツジ-2
コクラン
コシアブラ-1
コシアブラ-2
センニンソウ
ツルニンジン ?-1
つるにんじん ?-2
?-3
ホトトギス-1
ホトトギス-2
マユミ-1
マユミ-2
マユミ-3
ヤマアジサイ-1
ヤマアジサイ-2
ヤマアジサイ-3
ナニアジサイ?
ヤマガラ 子供らしい 飛び立たず辺りをうろうろしていた。
完
昨年暑さで大枯れ、地植え2年物以上は2、3株だけ。また苗からの再出発じゃん
こういう「すらっとした」花穂のやつが好きだ、この株の挿し木苗をたくさん育てよう。
こういうすらっとしたラベンダーがいい。これの大きくなった時挿し木をして殖やす。
完
このブロブはサービス終了、つまり廃止になってしまうんだってよ。
引っ越しをしなくっちゃならねえんだけどねぇ・・・・
カマツカの花
シロモジ
ホウノキの葉 未展開
シャクナゲ
ナンジャロウ
アブラチャン シロモジ ?
マムシグサ
ツボスミレ
サラサドウダンか
オオカメノキ
マムシグサ
イチヤウランは未開花、遅れている・
あふむきて ヤマザクラ
漢字で「長葉の菫細辛」白いスミレですが少し紫がかって優美な菫です。花と葉がほぼ同時に出て葉が丸まっているうちにも花が咲くのも見られます。肉厚の葉で花がおわるとどんどん大きくたくましい葉になる。
花の後部の「距」と呼ばれる部分が太短いのが特徴
ウラシマソウの鉢から芽がでてきました。一年間植え替えしなくて心配しましたが、昨年より太い芽でしっかりしています。
周りににタチツボスミレがこぼれダネで花を咲かせています。
ちょっと前までウラシマソウの生育に支障ないかと心配していましたが、共存してくれているようです。
スミレをかき分けよく見たらすぐ左脇と、すこし離れて右側に別の芽が出ていまあす多分子「芋」が出来だのでは。
またこれは昨年できた実の残骸。成熟せずに枯れてしまった。左に伸びたものが花柄と思われる。
こちらもホトトギスんのこぼれダネで芽が出てきた鉢の脇でさきがけてタチツボスミレ花ざかり。
アブラチャンの足下1m四方につくしの園にしています。数本を小さなポリポット植えにしてみた。
土の上には押さへに竹炭を敷いた。
ちょっと前左三月末の庭のクスノキ科クロモジ属三兄弟です。
クロモジは花も終わりで葉が開いてきています。
次はシロモジ
以下はアブラチャン