himikoの護国日記

長年の各種自虐史洗脳工作から目覚めた一人の愛国者の日記。
日本をおかしな反日勢力から守り、真の独立国にしたいです。

【転載】余命3年時事日記 1491 在日コリアン弁護士協会(LAZAK)

2017年01月19日 | 在日韓国・朝鮮人
■資料1 在日コリアン弁護士協会(LAZAK)とは?

■資料2 代表挨拶

■資料3 設立趣意書
【設立の目的へのコメント】
在日コリアン法律家協会を設立する第1の目的は、「在日コリアンの政治的意思決定過程に参画する権利(参政権・公務就任権)の確保などである。」と述べている。これは、外国人の政治活動の制約が許されるとした最高裁判所の判決(マクリーン事件)に明白に違反している。

■資料4 <韓国人の海外移住150周年>差別と戦う在日同胞の弁護士2013年10月01日14時45分 中央日報日本語版

■資料5 <在日社会>在日コリアンフォーラム・政治参加めぐり議論百出
2004/11/19 東洋経済日報

■資料6「LAZAK」ってご存知ですか? 在日コリアン弁護士協会の略だそうです。

被告発人・被告発事務所 一覧

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■資料1 在日コリアン弁護士協会(LAZAK)とは?
在日コリアン弁護士協会は、2001年5月に設立された在日コリアン弁護士及び司法修習生が参加する団体です。
英語で Lawyers Association of ZAINICHI Koreans と表記し、LAZAK(ラザック)と略します。

在日コリアン弁護士協会(LAZAK)は、2001年5月、東京において、在日コリアン法律家協会として28名の原始会員により設立され、翌2002年6月に在日コリアン弁護士協会への組織改編を経て、日本各地の在日コリアン弁護士及び司法修習生が参加しています。
団体名が在日コリアン弁護士協会とされたのは、次のような理由です。
まず、民族分断状況によって、在日同胞社会にも長く南北の政治的対立が影響し、その結果「在日韓国人」「在日朝鮮人」という二つの呼称が用いられ、またこのような在日同胞の分断状況を克服するため「在日韓国・朝鮮人」という呼称も生まれました。
一方、近年は毎年約1万人の同胞が日本国籍を取得している事実もあります。
私達は、このような歴史と現実を前提に、自らのエスニシティーをコリアであると考える全ての在日同胞弁護士の結集体として、最近広く用いられるようになった「在日コリアン」の呼称を選択しました。英語表記中に敢えて、「KOREAN in JAPAN」ではなく、「ZAINICHI KOREAN」の文字を用いたのは、在日同胞の国籍、言語、文化、習慣等が多様化し、「在日コリアン」と呼ぶのが最も相応しいエスニック集団となっている状況を考慮した結果です。
現に、会員の中には、自らの姓名の発音についても、韓国語を用いる者も日本語を用いる者もいますし、また、自らのエスニシティーをコリアと考えながら日本式の姓名を名乗る者もいます。
魚拓
http://www.lazak.jp/

■資料2 代表挨拶
阪神教育闘争、日立就職差別裁判、指紋押捺拒否運動、東京都管理職裁判、無年金訴訟、司法修習生採用拒否、調停委員・司法委員就任拒否問題、民族学校無償化除外、戦後補償、ヘイトスピーチとの闘い…私たち在日コリアンは、大韓民国や朝鮮民主主義人民共和国の歴史とは違う、もちろん日本人の歴史とも違う「在日コリアン史」というべき歴史をこの国で作ってきました。大きくは国家が作った制度による人権侵害との闘い、政治参加の実現、身近では日常生活における差別の根絶、子どもたちの教育の充実などです。在日一世たちが始めた闘いの歴史をいま私たちが受け継ぎ、広げています。
在日コリアンを巡る問題、それは、国際問題ではなく、日本国内の人権問題です。日本人、日本国内に住む人々がその気になれば、すべての問題は解決するはずです。しかし、実際には、韓国や朝鮮の政治状況や日韓関係、日朝関係に私たちは振り回されてきたのが現実です。日本国内にも「分断」が持ち込まれているというのが私たちのこれまでの歴史でした。
在日コリアン弁護士協会は、在日コリアンの弁護士・司法修習生という一点で集まった集団です。弁護士というのは、様々な分野の高度の知識・技術を持つ専門家の集団であり、その資格は、ときに大きな勢力や国家とも闘える強い武器ともなるものです。その力を基本的人権を守るため、平和で差別のない社会を作るために使いたいとの思いを強く持っています。そして、私たちは、在日コリアンにとどまらず、この国に住むマイノリティが幸せに生きられる社会を作るために尽力したいと考えます。
「記憶は弱者にあり」という言葉があります。戦争、虐待、酷使、いじめなど痛めつけた側はすぐに忘れてしまうが、痛めつけられた側は絶対に忘れません。私たちは、痛めつけられた弱者に寄り添い、弁護士という力でこの社会を変えていきます。
2014年11月
在日コリアン弁護士協会 代表 金竜介

魚拓
http://www.lazak.jp/lazak/aisatsu.html

■資料3 設立趣意書
【設立の目的へのコメント】
在日コリアン法律家協会を設立する第1の目的は、「在日コリアンの政治的意思決定過程に参画する権利(参政権・公務就任権)の確保などである。」と述べている。これは、外国人の政治活動の制約が許されるとした最高裁判所の判決(マクリーン事件)に明白に違反している。
自由かつ民主的な社会が存続するかどうかは、その社会が「法の支配」-すべての個人の尊厳が尊重され、すべての個人自らが主体となって能動的に政治的意思決定に参画する機会が保障されることを中核とする原理-に立脚する社会であるか否かにかかっている。
法律家は、かかる内容をもつ「法の支配」を擁護し、これを実現する役割を担う者である。
日本国家は、在日コリアンが19世紀後半から20世紀前半にわたる日本の朝鮮半島に対する侵略と併合により日本における生活を余儀なくされた存在であるにもかかわらず、戦後もその責任を全うせず、むしろ一貫して、在日コリアンが固有の民族として矜持をもって日本社会で生きていくことを否定し、日本社会に同化させるかさもなくば排除するという政策を堅持してきた。
このような同化・排除政策は、基本的には現在も踏襲されており、在日コリアンの尊厳は尊重されず、その多くは日本の政治過程から排除されたままである。かかる状況を放置する日本の政府、国会、裁判所の三権の責任は厳しく問われるべきである。
在日コリアンは、戦後、厳しい生活状況のなかにありながらも、一世の想像を絶する努力と多くの日本人による支援を受けて、今日までその民族性を死守せんと闘ってきた。われわれはこのような多くの先人の軌跡を忘れてはならない。
われわれ在日コリアン法律家は、このような歴史とその間の先人の努力の産物である。法律家が、個人の尊厳保持と個人の政治過程への参加を内容とする「法の支配」を擁護し、その実現を追求する役割を担う者であれば、日本における「法の支配」から排除された在日コリアンが、それ自身の中から法律家を生み出すことは必然であったといわざるをえない。

□在日コリアンにおける「法の支配」の実現
在日コリアン法律家協会を設立する第1の目的は、このように在日コリアン及びその社会が必然的に生み出した在日コリアン法律家が結集し、在日コリアンにおける法の支配」を実現することにある。具体的に言えば、在日コリアンヘの差別撤廃、その権利擁護、民族性の回復(民族教育の保障等)及び政治的意思決定過程に参画する権利(参政権・公務就任権)の確保などである。

□あらゆるマイノリティの権利自由の擁護
在日コリアンは、日本における民族的少数者である。在日コリアンに対する「法の支配」からの排除は、日本における他の民族的少数者の「法の支配」からの排除をも意味する。したがって、在日コリアンにおける「法の支配」の実現は、他の民族的少数者ひいてはすべてのマイノリティの「法の支配」の実現をも目的とするものでなければならない。在日コリアン法律家協会は、日本におけるすべてのマイノリティにかかる先駆的な法律家集団としての役割を果たすものである。この点に在日コリアン法律家協会設立の第2の目的がある。

□すべての在日コリアン法律家の結集
在日コリアン法律家は、在日コリアン及びその社会が生み出したものである。したがって、在日コリアン法律家がかかわる領域は、在日コリアン及びその社会にかかわるあらゆる分野にわたらねばならない。そのために、在日コリアン法律家協会はあらゆる法律分野の法律家の結集を目的とし、法律家としての技倆を養い相互に研鑽することを目的とする。
これが在日コリアン法律家協会設立の第3の目的である。

□世界のコリアンとの連帯
在日コリアン法律家はコリアン民族の一員である。したがって、広く世界に存在するコリアンとりわけコリアン法律家ないしその団体と親睦、連携をはかり、これを通じてコリアン民族相互間の連帯を実現することに努める。これを在日コリアン法律家協会設立の第4の目的としたい。
在日コリアン法律家協会は、日本による植民地支配が終わり半世紀以上を経た現在に至ってはじめて結成される、在日コリアン法律家が結集するための核となる集団である。我々はこの集団を通じて、在日コリアンその他民族的少数者ひいてはすべてのマイノリティに対する「法の支配」の実現を目指し、日本社会をマイノリティに寛容な開かれた社会に作りかえて行きたい。このような寛容性と開放性の実現は、日本社会全体にも計り知れない福利を与えるものと確信している。
そのために多くの在日コリアン法律家が在日コリアン法律家協会に参加することを期待する。
2001年6月 在日コリアン法律家協会設立発起人一同

魚拓
http://www.lazak.jp/lazak/purpose.html

■資料4 <韓国人の海外移住150周年>差別と戦う在日同胞の弁護士
2013年10月01日14時45分 中央日報日本語版
在日同胞3世の弁護士、金哲敏(キム・チョルミン)さん(36)は在日コリアン弁護士協会(LAZAK、代表ペク・スンホ)の理事として活動している。
会員数105人のLAZAKは在日同胞の参政権問題がイシュー化した2001年に設立された。20人の法律家が手を組み、在日同胞の権益伸長のために団結した。当時、早稲田大学法学部に在学中だった金さんはLAZAKの誕生と活動に注目していた。そして司法研修院を卒業した04年に会員になった。
LAZAKの会員は日本国籍がなく判事・検事になれない弁護士がほとんどだ。多くの在日同胞が韓国国籍を放棄しないように、金さんも韓国国籍を持つ。LAZAKの会員は日本教育システムの中でエリートとして成長した。金さんは「日本人と競争して成功し、強力なネットワークを形成することが何より重要」とし「こうしたネットワークは利益団体として政治的な影響力を発揮できるだけでなく、今後の世代にロールモデルも提示することができる」と述べた。
LAZAKの大きな課題の一つは、「在日特権を許さない市民の会(在特会)」など日本の右翼団体の暴力に対応することだ。右翼団体が暴力を使えば、在日同胞も対抗することになり、双方の暴力に飛び火するケースが多い。こうした被害を減らすため、LAZAKの会員は日本の市民団体と手を組み、在特会など極右勢力の不当性を知らせ、在日同胞に法律的な支援もする。
金さんは韓国を知るべきだという親の信念のため、小学校の6年間は民族学教に通ったという。民族学教は日本で韓国の言葉や文字、歴史を教育している。この時から金さんは韓国人差別問題に目を向けていた。
金さんは「交通費が高い日本では学生のための割引券を販売するが、民族学教にはこうした恩恵を与えなかった」とし「日本人の友人とは違い、高い交通費を出して登校しながら、差別について考え始めた」と振り返った。続いて「父に悩みを話すと、『差別問題と戦うには弁護士になれ』と言われた」と語った。
金さんは韓国語を流ちょうに話す。金さんの目標は韓国と日本をつなぐ懸け橋になることだ。
魚拓
http://japanese.joins.com/article/685/176685.html

■資料5 <在日社会>在日コリアンフォーラム・政治参加めぐり議論百出
2004/11/19 東洋経済日報
第2回在日コリアンフォーラム「在日コリアンの政治参加を求めて~参政権、国籍、そしてアイデンティティー」が14日、東京・水道橋の在日韓国YMCAで開かれた。主催は在日コリアン弁護士協会(LAZAK)で、約250人が参加した。昨年11月の大阪でのフォーラムに続いて開かれたもので、在日コリアンが日本社会にどう政治参加していくか、熱心な論議が繰り広げられた。
フォーラムは白眞勲・民主党参議院議員、陳賢徳・在日韓国民団中央本部中央執行委員、辛淑玉・人材育成コンサルタント、二木啓孝・日刊現代編集部長をパネリストに行われた。
まずLAZAK共同代表の高英毅弁護士が「在日コリアンと参政権|在日コリアンは『二級市民か』」と題して基調報告を行った(別掲)。
パネルディスカッションでは各自が意見を述べた後(別掲)、討論に入った。まず地方参政権問題では、公明党が国会に提出した「永住外国人の地方選挙権付与法案」が被選挙権を除き、選挙権も朝鮮籍を排除した法案となっていることについて話し合われた。
白議員は「公明党案は問題が多い。しかし、それでも自民党は反対するだろう。民主党は今後どう意見を集約するかが課題になる。出来るだけ早く取り組んでいく考えだし、朝鮮籍排除といった法案にはならないだろう」と述べた。
二木氏は「『地方も国政も連動している』「参政権ほしければ帰化すればいい」との自民党内の意見は相当根強い。公明党と民主党が手を結ぶことがカギ」と語った。
辛さんは「政治家に大切なのは『不幸せにならないシステム』を作ること。当事者の在日を入れて法案を作るべき。朝鮮籍を排除するという分断を作り出す法案は論外」と強調した。
陳さんは「日本社会は今後外国人が急増する。日本の社会統合ビジョンを考えるなら定住外国人の地方参政権は認められるべき」と主張した。
地方参政権は早期実現で意見が一致したが、国政参政権では、意見が分かれた。
辛さんは「日本は在日の歴史を根本的に見つめ、外国籍のままで国政も認めるべき」と発言、これについて白議員は「地方参政権はともかく、国政は外国籍では難しい。在日の歴史的経緯はあっても、まず地方参政権から入るべき」と主張した。
これに対して辛さんは「二重国籍や生地主義の考え方もあっていいい。私が私のまま、弱者が弱者のまま生きられる社会、帰化をというなら権利帰化とすべきだ」と述べた。
白議員は「国会議員にはこの問題に無関心な人が多い。また私には差出人不明の嫌がらせメールがよく来る。そういう現実の中では半歩ずつ進む忍耐が必要」と述べた。
二木さんは「参政権は国民の権利とある現行憲法の15条、93条をどう変えていくか考えないと国政の話は難しい。EUのようなアジア共同体作りも視野に入れる必要がある」と語った。
最後に陳さんは「自分は本名を使うことで在日を日本社会に認知させようと企業活動してきた。そういう活動の延長に参政権があると考えている。自分たちの後輩がより活躍する社会とするために、参政権を獲得したい」と訴えた。
白議員は「若手の新人政治家も輩出してきている。国会も変わっていくはず」と述べた。
辛さんは「被害者が声をあげなければ加害者か変わらない。私たちが歴史のトゲなら、トゲとして生き続けたい」と語り、二木さんは「この問題を報道し続け実現への力になりたい」と締めくくった。
会場からは、「在日の問題であると同時に日本人へのメッセージと受け止めた」「在日の人たちがどの国の国政にも参与できないのはおかしい」「日本政府が参政権を認めないのは差別意識から来ていると思う」などの声が日本人から寄せられた。
在日コリアンからは、「白さんにはルーツを同じくする国会議員としてがんばってほしい」「法案作成の場に在日が関与するにはどうすればいいのか」「届け出制で日本国籍取得が認められるようになってほしい」などの意見が在日から寄せられた。
LAZAKが主張する「二級市民からの脱却」をどう実現するのか、在日の政治参与についての議論はまだ始まったばかりであり、今後、在日内部の意見一致、日本の憲法改正問題、在日のアイデンティティーなどの議論と具体的方策の提示が課題となる。
魚拓
http://www.toyo-keizai.co.jp/news/society/2004/post_1733.php

■資料6「LAZAK」ってご存知ですか? 在日コリアン弁護士協会の略だそうです。
「LAZAK」ってご存知ですか?
在日コリアン弁護士協会の略だそうです。
LAZAKの弁護士さんは、在日コリアン=反日の方の弁護を中心にするのでしょうか。
所属している弁護士名は開示しないのでしょうか。

ベストアンサーに選ばれた回答
iyashikkokawaikkoさん
2009/3/2002:03:17
大阪弁護士会の裵薫(ペエフン)と第二東京弁護士会の高英毅(コウヨンキ)の両弁護士が共同代表を務めているようです。大阪弁護士会の成末奈穂(なるすえ なほ)と金奉植(きむ ぼんしく)の両弁護士がいますね。現在55名の在日コリアン弁護士及び司法修習生が参加しているようです。

2002/08/23神戸新聞の記事です。
兵庫、大阪など九都府県の朝鮮・韓国籍の弁護士が連携し、このほど「在日コリアン弁護士協会」(LAZAK=ラザック)を設立した。外国籍の法律家が協会をつくるのは初めて。地方参政権や戦後補償問題など、在日コリアンらが抱える数多くの問題や法的地位向上に向け、活動を展開する。
一九七七年に弁護士資格の「国籍条項」が撤廃されて以降、全国的に在日朝鮮、韓国籍の弁護士登録が増加。現在約四十人を数える。約十年前からは年に数回、東京と大阪で、在日コリアン問題をテーマに勉強会を開催。同協会の設立準備を進める中、サッカー・ワールドカップの共催を控え、日韓の交流が深まり始めた昨年秋ごろから、設立が具体化したという。
現在、会員は兵庫県弁護士会の二人をはじめ、大阪、東京など全国九都府県の計三十二人。事務局を大阪と東京に置き、大阪弁護士会のペエフンと第二東京弁護士会の高英毅(コウヨンキ)の両弁護士が共同代表を務める。
差別撤廃や民族教育の保障、参政権・公務員就任権の確保などの活動に取り組み、今後、機関誌の発行やシンポジウムを開催するなどしていくという。
会員で兵庫県弁護士会の白承豪弁護士は「互いに協力しながら同胞の法的権利を擁護、日本人にも外国人にも良い社会づくりを目指したい」と話している。
魚拓
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1024259160?__ysp=44CM77ys77yh77y677yh77yr44CN44Gj44Gm44GU5a2Y55%2Bl44Gn44GZ44GL77yfIOWcqOaXpeOCs%2BODquOCouODsw%3D%3D

被告発人・被告発事務所 一覧
●=在日コリアン弁護士協会(LAZAK)の会員弁護士、
◆=弁護士法人・弁護士事務所

●氏名 金竜介(きん・りゅうすけ 2014~2015年度 LAZAK代表)
職業 弁護士
事務所 台東協同法律事務所
住所 〒110-0015 東京都台東区東上野3-8-7矢口ビル5階A室
電話 03-3834-5831  FAX  03-3834-5833

●氏名 姜文江(きょう・ふみえ 2014~2015年度 LAZAK副代表)
職業 弁護士
事務所 法律事務所 ヴェント
住所 〒224-0032神奈川県横浜市都筑区茅ケ崎中央25-7フォーラスプラザ203
電話 045-949-5905 FAX045-944-1101

●氏名 韓雅之(はん まさゆき 2014~2015年度 LAZAK副代表)
職業 弁護士
事務所 森岡・山本・韓法律事務所
住所 〒530-0003 大阪市北区堂島1-1-25 新山本ビル9階
電話 06-6455-1900 FAX 06-6455-1940

●氏名 裵薫(ぺえ ふん LAZAKの2002年設立時の共同代表)
職業 弁護士
事務所 弁護士法人 オルビス 大阪事務所
住所 〒542-0081 大阪市中央区南船場1丁目16番10号 大阪岡本ビル5階
電話 06-6264-1976 FAX 06-6244-1978
◆弁護士法人 オルビス
法人名 弁護士法人 オルビス
設立 2007年3月1日 設立
代表 弁護士 裵薫(ぺえ ふん)
◇大阪事務所 〒542-0081大阪市中央区南船場1丁目16番10号 大阪岡本ビル5階
電話 06-6264-1976 FAX 06-6244-1978
所属弁護士
● 成末 奈穂(なるすえ なほ)
● 金 愛子(きん あいこ)●
◇東京事務所 〒 東京都港区虎ノ門3丁目20番4号 虎ノ門鈴木ビル6階
電話 03-5425-4488 FAX 03-5425-4489
所属弁護士
● 金紀彦(きん のりひこ 東京事務所代表)
● 金慶幸(きむ きょんへん)
● 沈賢治(しむ ひょんち)
● 李政奎(い じょんぎゅ)
● 李麗奈(りー れいな)

● 高英毅(こう よんき LAZAKの2002年設立時の共同代表 LAZAK理事)
職業 弁護士
事務所 原後綜合法律事務所
住所 〒160-0004 東京都新宿区四谷3丁目2-1 四谷三菱ビル5階
電話 03-3341-5271 FAX 03-3359-5975

●氏名 金喜朝(きん よしとも LAZAK 2008年8月から代表)
職業 弁護士
事務所 ソルティオ法律事務所
住所 〒530-0047 大阪府大阪市北区西天満4-3-25梅田プラザビル別館2階
電話 06-6362-7001 FAX 06-6362-7002

●氏名 白承豪(はく しょうごう/べくすほ 2012~2014年 LAZAK代表)
職業 弁護士
事務所 神戸セジョン外国法共同事業法律事務所
住所 〒650-0027 神戸市中央区中町通2-1-18 JR神戸駅NKビル7F
電話 078-341-6348 078-341-6342
◆事務所 神戸セジョン外国法共同事業法律事務所
住所 〒650-0027 神戸市中央区中町通2-1-18 JR神戸駅NKビル7F
電話 078-341-6348 078-341-6342
●氏名 韓検治(はん こむち 神戸セジョン外国法共同事業法律事務所 共同代表)
職業 弁護士(LAZAK会員)
●氏名 崔舜記(さい しゅんき 神戸セジョン外国法共同事業法律事務所 共同代表)
職業 弁護士(LAZAK会員)
●氏名 黄文錫(ふぁん むんそく 神戸セジョン外国法共同事業法律事務所共同代表)
職業 外国法事務弁護士(兵庫県弁護士会所属)
●氏名 邊 公 律(ぴょん こんゆる)
職業 弁護士
事務所 白承豪法律事務所
◆白承豪弁護士事務所
住所 〒650-0027 兵庫県神戸市中央区中町通2丁目1−18日本生命神戸駅前ビル
電話 078-341-6348

◆東京神谷町綜合法律事務所
住所 〒105-0001 東京都港区虎ノ門5丁目1番5号
電話 03-3433-7722 FAX 03-3433-7733
●氏名 李宇海 (いー うへ)東京神谷町綜合法律事務所代表弁護士
●氏名 金弘智 (きむ ほんじ LAZAK会員)弁護士
●氏名 呉奎盛 (ご けいせい)弁護士
●氏名 成綾子 (なり・あやこ)弁護士
●氏名 原田學植 (はらだ・がくうえ)弁護士
●氏名 李将(いー じゃん)弁護士
●氏名 安田栄哲 (やすだ・えいてつ)弁護士
●氏名 韓泰英 (はん・てよん)弁護士

●氏名 金 帝憲 (きん ていけん LAZAK会員)
職業 弁護士 (四谷国際法律事務所 所長)
事務所 四谷国際法律事務所
住所 〒160-0004 東京都新宿区四谷2-14-4 ミツヤ四谷ビル5階
電話 03-6457-4301  FAX  03-6457-4302

●氏名 宋昌錫( Changsok Song LAZAK会員)
職業 弁護士
●氏名 金哲敏(きん あきとし/きむ ちょるみん LAZAK会員)
職業 弁護士
事務所 シティユーワ法律事務所
住所 〒100-0005 東京都千代田区丸の内2-2-2  丸の内三井ビル7階
電話 03-6212-5500 FAX 03-6212-5700

●氏名 金 秀玄 (きむ すひょん LAZAK会員)
職業 弁護士
事務所 弁護士法人東京パブリック法律事務所
住所 〒170-0013 東京都豊島区東池袋1-34-5 いちご東池袋ビル2階
電話 03-5979-2900 FAX 03-5979-2898

●氏名 金 大燁 (きん だいよう LAZAK会員)
職業 弁護士
事務所 弁護士法人 淀屋橋・山上合同 東京事務所
住所 〒100-0005 東京都千代田区丸の内2丁目3番2号 郵船ビルディング4階
電話 03-6267-1200 FAX 03-6267-1210

●氏名 黄 大洪 (こう だいこう LAZAK会員)
職業 弁護士
事務所 グリーン法律会計事務所
住所 〒530-0047 大阪市北区西天満6丁目7番2号 新日本梅新ビル8F
電話 06-6313-9000  FAX 06-6313-2110

●氏名 南泰準(Taejoon Nam LAZAK会員)
職業 弁護士
事務所 弁護士法人 神戸シティ法律事務所
住所 〒650-0033 兵庫県神戸市中央区江戸町98番地1東町・江戸町ビル5階
電話 078-393-1350 FAX 078-393-2250

●氏名 梁栄文(Yang Young Moon LAZAK会員)
職業 弁護士
事務所 弁護士法人梅ヶ枝中央法律事務所
住所 〒530-0047 大阪市北区西天満4丁目3番25号 梅田プラザビル2階
電話 06-6364-2764 FAX 06-6311-1074
●氏名 江興民(JIANG XINGMIN)

●氏名 林範夫( いむ ぼんぶ LAZAK会員)
職業 弁護士
事務所 一心法律事務所
住所 〒541-0041 大阪市中央区北浜2丁目1番3号 北浜清友会館ビル2F
電話 06-6221-3333 FAX 06-6221-3334

●氏名 金奉植(きむ ぼんしく LAZAK会員)
職業 弁護士
事務所 大阪ふたば法律事務所
住所 〒541-0041 大阪市中央区北浜2-1-3 北浜清友会館ビル9階
電話 06-6205-9090 FAX 06-6205-9091 メールアドレス s-mino@osaka-futaba. com.

●氏名 趙 誠峰(ちょ せいほう LAZAK会員)
職業 弁護士
事務所 早稲田リーガルコモンズ法律事務所
住所 〒102-0074 東京都千代田区九段南1-6-17 千代田会館4階
電話 03-6261-2880 FAX  03-6261-2881

●氏名 白充(ぺく ちゅん LAZAK理事)
職業 弁護士
事務所 沖縄合同法律事務所所属
住所 〒900-0014 沖縄県那覇市松尾2丁目17番34号
電話 098-917-1088

●氏名 金英哲(きむ よんちょる LAZAK理事)
職業 弁護士
事務所 KIM法律事務所(所長)
住所 〒541-0041 大阪市中央区北浜2-3-10 大阪松田ビル7F
電話 06-6222-7887 FAX 06-6222-7886

●氏名 梁 文洙 (やん むんす LAZAK会員)
●氏名 金 昌浩(きむ ちゃんほ LAZAK会員)
●氏名 張界満(ちゃん げまん LAZAK会員)
職業 弁護士
事務所 J&K法律事務所
住所 〒160-0004 東京都新宿区四谷3-3 エスパスコンセール4階
電話 03-3359-8831 FAX 03-3359-8832

●氏名 宋 惠燕(そん へよん LAZAK会員)
職業 弁護士
事務所 武蔵小杉合同法律事務所所属
住所 〒 神奈川県川崎市中原区新丸子東2-895 武蔵小杉ATビル505号室
電話 044-431-3541 FAX 044-422-5315

【転載】余命3年時事日記 1490 入管通報と外患罪

2017年01月19日 | 在日韓国・朝鮮人
入管リストと外患罪告発状
委任状による告発作業が一段落して、最終チェックが進んでいる。
一方で、入管リストと外患罪告発状の案件処理が始まった。
2015年7月9日から始まった入管集団通報は不法滞在者あぶり出しを掲げていた。結局、政権の狙いは無国籍在日や南北朝鮮人の国籍確定と居住特定、通名の固定化でマイナンバー制度を含めて完璧に達成された。
その経緯については「240 通報実戦アラカルト」をご覧いただきたい。
今回はその一部を引用して、前回と違う狙いを記述する。
前回の入管通報環境は、竹島事案と北朝鮮拉致問題の点では外患罪の適用が可能であったが、中国事案がなく、きわめて告発にはインパクトがなかった。それが昨年8月の尖閣問題によって3カ国が紛争当事国となり、現状はまごう事なく外患罪適用条件下にある。
少なくとも、東京地検と横浜地検はそのような認識はないようだが、告発機関は一つしかないので、今回も地検への告発である。
今回は外患罪が適用可能であることを前提としての入管通報となるので、明らかな通名使用は便衣兵、テロゲリラとしての対象となる。したがって入管も不法滞在容疑とは違い放置ができない。
日本人名であっても、明らかな帰化人は蓮舫のように二重国籍の疑いがあれば帰化は取り消されるだけではなく、これもなりすまし便衣兵、テロゲリラ扱いとなるから、通名在日社員を抱える企業はつぶれかねない。この社員が外患罪で摘発されたときは、周辺あるいは雇用主まで累が及びかねないからだ。
在日企業や芸能界、在日の多い政党や組織、暴力団にとっては緊急事態である。
当時のリストで何もなくても、今回は全く環境が違うのだ。典型が引用にある電通のような企業で、一連の流れから言っても戦々恐々だろう。
部分的に引用するので、できれば全文をどうぞ。

.....「240 通報実戦アラカルト」
テーマが違ってつづきとは?ということですが、前回、じゃあのさんの提供による社員名を延々と並べました。それで?ということですね。これだけでは何の意味も持ちません。
今回は通報制度実戦アラカルトです。電通、創価学会、吉本興業、暴力集団がテーマです。

通報制度そのものは従前からありました。不法残留について、通報動機、本名、通称名、勤務先、住居等の情報を提供するもので、匿名がOKであり、最近ではパソコン画面から簡単に通報ができ、なんといっても誤報の責任が問われない特異な手段でした。
通報情報として、本名か通称名(在日確定であれば片方でも可)企業通報であれば勤務先、住所、対象人数(その他大勢という意味で大企業であれば31人以上)で終わりです。
要するに勤務先と在日であることがわかっている場合、今回の黒白をつける7月9日は「疑わしきは通報」という特別な意味を持った日であることがわかります。

これについての危険性を問題視していた反日団体もあったのですが、脅威とは見なされず、ずるずるときてしまったのが現状です。ここ1年前までは、在日反日勢力の天下であったことを考えると、その変化に在日の個人も組織もついて行けなかったのでしょう。
加えて日本側も外国人登録改正法の施行とみなし期間に6年をかけて、急ぐふりを全く見せず、通報制度など気ぶりも見せませんでした。
また、韓国も2010年から計画的に棄民法を準備してきました。日韓双方からつんぼ桟敷の結果、ここに来て在日企業は慌てだしているようですね。しかし、危機感というものは全く見えません。隙だらけです。
前回記述した、4月29日韓国住民登録法が、現行の居住者証から、韓国在住の在日は住民登録への強制へと改正され、日本国内では、7月9日以降、日本からの情報による無国籍在日への韓国籍強制付与と2016年には韓国版マイナンバー制度が導入されることになりました。在日韓国人のいったいどれだけがこの情報を知っているのでしょうか?
そういう状況の中で、まず在日企業の巨人「電通」です。じゃあのさんの狙いはともかく、通報要件は全部はいっています。こういう情報がない以前から、電通については通報の書き込みが溢れていましたから「電通」の脇の甘さには驚かされます。
集団通報は必至、入管よりは別の案件を管轄する当局の方が色めき立っているようですよ。

.....さて、あじあにゅーす2ちゃんねる「じゃあのさん」の書き込みです。
Shu~ Tei
鄭  ◯ 豪
テレビ&エンタテインメント局 ネットワーク2部
Network TV Department 2
Medeia Services/TV&Entertainment Division
株式会社 電通
105-7001 東京都港区東新橋1-8-1
DENTSU INC.
1-8-1, Higashi-shimbashi
Minato-ku, Tokyo 105-7001, Japan
E-mail:shugo.tei@dentsu.co.jp
URL:http://www.dentsu.co.jp
Tel 03-6126-8139 Fax 03-6217-5252
Direct 080-3◯44-14◯8
ISO14001 ISO27001認証所得

鄭 秀豪 http://www.facebook.com/shugo.tei?ref=ts 電通
金 永振 http://www.facebook.com/eishin.kim 電通
趙 仁寛 http://www.facebook.com/ingwan.cho 電通
金 用國 (김용국) http://www.facebook.com/KIM.YONGKOOK 電通
尹 錫祐 http://www.facebook.com/seokou.yoon 電通 在日?
Shingo Shibuya http://www.facebook.com/shingo.shibuya.1 電通
嵯峨 隼人 http://www.facebook.com/hayato.saga.9 電通
横井 貴志 http://www.facebook.com/tak.yokoi 電通
吉川 隼太 http://www.facebook.com/yoshikawa.junta 電通
武藤 大司 http://www.facebook.com/hiroshi.muto.33 電通
始澤 友也 http://www.facebook.com/tomoya.shizawa.5 電通
村山 大輔 http://www.facebook.com/daisuke.murayama.754 電通
小島 雄一郎 http://www.facebook.com/yuichiro.kojima.3 電通
早川 賢 http://www.facebook.com/ken.hayakawa 電通 Group Account Director

(中略)
.....吉本興業については、先日、威力業務妨害がどうのこうのなんて話題がありました。いったい何を考えているのでしょうか。企業HPに国外芸人134名を掲載している以上、国籍問題が話題となるのは避けられません。また芸人は話題となっていくらでしょう。
また、在日は韓国人だけではありません。在日外国人ということです。在日外国人にきちんとカード切り替えと、住民登録をさせて、本名の口座に振り込みをするだけで、ほぼ企業責任ははたせると思いますよ。

.....2015年4月10日18時時点で合計134人
桂三度, 博多華丸(博多華丸・大吉), 宮川花子(宮川大助・花子), チャド・マレーン(チャド・マレーン), 平井俊輔(どりあんず), 木村祐一, 鉄拳, 桂文枝, ゆうへい(吉田たち), エマミ・シュン・サラミ(デスペラード), 半澤弘貴(爆笑コメディアンズ), 秀作(爆笑コメディアンズ), リー五世,河井ゆずる(アインシュタイン), 笑福亭扇平, 桂三段, どさけん, 三ツ星ジョージ, 楠本見江子, 多田智佑(トット), 桑原雅人(トット), 桂三輝,桂三四郎, 比嘉憲吾(初恋クロマニヨン), 新本奨(初恋クロマニヨン), 松田正(初恋クロマニヨン), 向井登志彦(ほのまる), 岡田康秀(ほのまる), YUMIE(),Junko☆(), リロイ太郎(ドラッパ), 平井まさあき(男性ブランコ), 浦井のりひろ(男性ブランコ), 毛利雅俊(アイロンヘッド), 浮田修平(シチガツ), 畠山達也(シチガツ),今井将人(ヒガシ逢ウサカ), 高見雄登(ヒガシ逢ウサカ), 迫田篤(デルマパンゲ), 広木英介(デルマパンゲ), 石山大輔(バンビーノ), 藤田裕樹(バンビーノ), 大須賀健剛(セルライトスパ), 肥後裕之(セルライトスパ), ナダル(コロコロチキチキペッパーズ), 西野創人(コロコロチキチキペッパーズ), かんざき(てんしとあくま), ゆりやんレトリィバァ, 甲斐隼人(サーフィンズ), 木沢健太(サーフィンズ), 昴生(ミキ),亜生(ミキ),奥村篤(えんぴつ消しゴム), 上田純樹(えんぴつ消しゴム), 澤下義之(へべれけ), 黒木悠介(へべれけ), 阪本(マユリカ), 中谷(マユリカ), ジェット菅原(サンドロップ), 山内克信(サンドロップ), 岡下雅典(コーンスターチ), 木尾陽平(シンクロック), 吉田結衣(シンクロック), 河内慎太郎(ジョニーレオポン), 植村康佑(ジョニーレオポン), 杉岡勇治(むしゃむしゃ), 濱坂恭平(むしゃむしゃ), 笠谷翔平(ポートワシントン), 伊藤知貴(ポートワシントン), ケツ(ニッポンの社長), 辻(ニッポンの社長), サカモト’s, 小森園ひろし, 緑川まり(東京ロマンポルノ), 清水ミカ(東京ロマンポルノ), 池田真一(ダブルアート), 田口誠(ダブルアート), 酒井孝太(ジソンシン), 下村啓太(ジソンシン), 別府貴之(マルセイユ), たわた(フラワーズオブロマンス), 中道正彦(フラワーズオブロマンス), 小山英機(モンスーン), T@TSU(モンスーン), むくもと(カキツバタ),山根リチャード(カキツバタ), 次郎(ムニムニヤエバ),たくさんの命(ムニムニヤエバ), 西村孝範(鱒之介), 梶川聖司(鱒之介), 上谷明慶(鱒之介), 山田健人(ラニーノーズ), 洲崎貴郁(ラニーノーズ), 周平魂(ツートライブ), たかのり(ツートライブ), 子安裕樹(ヘンダーソン), 中村浩士(ヘンダーソン), プ・テジュ(イブンカ), 松間雄亮(イブンカ), 小橋川隆太(イブンカ), 伊丹(クラスメイト), たぶっちゃん(クラスメイト),  木村亮介(インディアンス), 田渕章裕(インディアンス), コメ(数学AB), 中川(数学AB), 兎(ロングコートダディ), マザー周, 松本伊織(からし蓮根), 杉本青空(からし蓮根), 津田晋太郎(ヘルシーブラッドリー), 炭山武蔵(ヘルシーブラッドリー), はまやねん(8.6秒バズーカー), 田中シングル(8.6秒バズーカー), 清友,山下裕貴(ねぐらもぐら), 坂本悠輔(ねぐらもぐら), 山下真一郎(ダークニンゲン), 神原大侑(ダークニンゲン), 重本卓也(ロックンロールブラザーズ), 木本悠斗(ロックンロールブラザーズ), 安田圭介(ノーザンダンサー), 橋爪晃(ノーザンダンサー), 佐藤直輝(シュークリーマーズ), 高田純吉(シュークリーマーズ), 東良介(ダブルヒガシ), 大東翔生(ダブルヒガシ), いけっち(モンブラン), 小宮ひろあき(ランナーズ), 明石家のんき, 桂ぽんぽ娘,りあるキッズ安田, 笑福亭嬌太 以上
(後略)引用ここまで!

今回の入管通報の大きな特徴は、在日組織の本丸が対象となったことである。日弁連の陰に隠れてなかなか正体を見せなかったが、やっと姿が見えてきた。この組織は本名もいれば通名もいる。在日擁護の弁護士活動が主力の明らかな反日組織であり、裁判や政治活動に露骨に介入しているため通報と告発には弱そうだ。ここが突破口となるだろう。
以下は過去ログ参考資料である。一部抜粋しておく。


1358 12/8アラカルト在日コリアン弁護士協会
.....在日外国人への生活保護費支給については東京小池知事を除く、全国の知事が憲法違反支給として外患誘致罪で告発されている。朝鮮人学校をはじめとする補助金の支給については、神奈川県黒岩知事が告発されている。今後、これについても、全国の実態がわかり次第、順次告発することになる。具体的には市町村レベル、東京では区長のレベルが対象となる。
外患罪は売国行為への罰則法であるから、告発されれば一族郎党、不名誉きわまりないことであるし、事実に基づく告発は払拭が不可能で未来永劫残るものだ。
今回、東京地検への告発状は返却されているが、当然のことながら事実関係の否定はなく、外患罪の存在と適用下にあることも否定していない。要するに、いつでも誰でも告発ができるのである。さすがにこれは怖いとしてアリバイ作りを始めたのだろう。
ちなみに、在日や帰化人の擁護弁護士グループに「在日コリアン弁護士協会(LAZAK)」という組織がある。彼らが外患罪の告発対象となった場合、そのスタイルは先鋭化することはあっても、日本と協調、妥協は期待できないだろう。なぜなら彼らの祖国の掲げる国是は「反日=愛国」だからだ。
そういう組織が表にさらされるということは事態が進んでいる証左だな。
以下、とりあえず資料として記載しておく。

ななこ
在日同胞の権益伸長のために団結したという「在日コリアン弁護士協会(LAZAK)」の大きな課題の一つは、「在日特権を許さない市民の会(在特会)」など日本の右翼団体の暴力に対応すること、と最後に引用した記事の中で明記されています。ネットから会員弁護士と所属事務所を検索して判明したリストを投稿いたします。

■弁護士法人 オルビス
大阪事務所
〒542-0081 大阪市中央区南船場1丁目16番10号 大阪岡本ビル5階
TEL 06-6264-1976
東京事務所
東京都港区虎ノ門3丁目20番4号
虎ノ門鈴木ビル6階
TEL 03-5425-4488
裵 薫(ぺえ ふん) 代表
【役 職】
2002年~2006年  在日コリアン弁護士協会(LAZAK)共同代表
2006年~2012年  在日コリアン弁護士協会(LAZAK)理事
2000年~2015年  社団法人愛神愛隣舎 理事
【受賞歴】
1998年 9月  ソウル地方弁護士会 感謝牌
2006年 2月  大韓弁護士協会 功労牌
2012年10月  ソウル地方弁護士会 功労牌
2012年12月  在日コリアン弁護士協会 功労牌
2014年10月  大韓民国大統領表彰
2015年 3月   社会福祉法人愛神愛隣舎 感謝牌
金 紀彦(きん のりひこ)
金 愛子(きん あいこ)
李 政奎(い じょんぎゅ)
沈 賢治(しむ ひょんち)
金 慶幸(きむ きょんへん)
李 麗奈(りー れいな)

■早稲田リーガルコモンズ法律事務所
〒102-0074
東京都千代田区九段南1-6-17
千代田会館4階
Tel : 03-6261-2880
Fax : 03-6261-2881
趙 誠峰 Cho Seihoパートナー 第二東京弁護士会所属
LAZAK(在日コリアン弁護士協会)会員

■台東協同法律事務所
〒110-0015 東京都台東区東上野3-8-7矢口ビル5階A室
Tel 03-3834-5831 Fax 03-3834-583
金 竜介 在日朝鮮人2世の父を持ち、自身も1984年に帰化。
在日コリアン弁護士協会(LAZAK)代表

■東京神谷町綜合法律事務所
〒105-0001 東京都港区虎ノ門5丁目1番5号
電話 03-3433-7722 / ファクシミリ 03-3433-7733
金 弘智 (キム・ホンジ):在日コリアン弁護士協会(LAZAK)
李 宇海 (イー・ウヘ)代表弁護士:第二東京弁護士会人権擁護委員
呉 奎盛 (ゴ・ケイセイ) ???
原田學植 (はらだ・がくうえ):第一東京弁護士会人権擁護委員会 第7特別部会(国際人権)委員、外国人ローヤリングネットワーク(LNF)事務局
李 将 (イー・ジャン)
安田 栄哲 (やすだ・えいてつ)
韓 泰英 (はん・てよん)

■四谷国際法律事務所
〒160-0004 東京都新宿区四谷2-14-4 ミツヤ四谷ビル5階
TEL 03-6457-4301 FAX 03-6457-4302
金 帝憲 (きん ていけん)所長:在日コリアン弁護士協会(LAZAK)

■シティユーワ法律事務所
〒100-0005
東京都千代田区丸の内2-2-2 丸の内三井ビル7階
TEL:03-6212-5500(代表)
FAX:03-6212-5700(代表)
宋 昌錫 Changsok Song:在日コリアン弁護士協会(LAZAK)会員

■大阪ふたば法律事務所
〒541-0041
大阪市中央区北浜2-1-3
北浜清友会館ビル9階
06-6205-9090
金 奉 植(キム ボン シク):在日コリアン弁護士協会

■弁護士法人東京パブリック法律事務所
〒170-0013
東京都豊島区東池袋1-34-5
いちご東池袋ビル2階
TEL : 03-5979-2900
金 秀玄 Suhyon Kim:在日コリアン弁護士協会(LAZAK)会員

■弁護士法人 淀屋橋・山上合同
大阪事務所
〒541-0041
大阪市中央区北浜3丁目6番13号 日土地淀屋橋ビル
電話(代)06-6202-3355
東京事務所
〒100-0005
東京都千代田区丸の内2丁目3番2号 郵船ビルディング4階
電話(代)03-6267-1200 FAX(代)03-6267-1210
金 大燁 (きん だいよう):在日コリアン弁護士協会(LAZAK)

■グリーン法律会計事務所
大阪市北区西天満6丁目7番2号 新日本梅新ビル8F
06-6313-9000
黄大洪 Daikho Koh:在日コリアン弁護士協会(LAZAK)

■弁護士法人 神戸シティ法律事務所
〒650-0033 兵庫県神戸市中央区江戸町98番地1東町・江戸町ビル5階
TEL/078-393-1350 FAX/078-393-2250
南泰準 Taejoon Nam:LAZAK(在日韓国人弁護士団体)

■神戸セジョン外国法共同事業法律事務所
〒650-0027
神戸市中央区中町通2-1-18 JR神戸駅NKビル7F
TEL: 078-341-6348
FAX: 078-341-6342
白 承 豪(はく しょうごう) 代表:在日コリアン弁護士協会(LAZAK)元代表
韓 検 治(はん こむち):在日コリアン弁護士協会(LAZAK)理事
崔 舜 記(さい しゅんき):在日コリアン弁護士協会(LAZAK) 会員
邊 公 律(ぴょん こんゆる)
外国法事務弁護士(韓国法)黄 文 錫(ふぁん むんそく)

■弁護士法人梅ヶ枝中央法律事務所
〒530-0047
大阪府大阪市北区西天満4丁目3番25号
梅田プラザビル2階(受付)
TEL 06-6364-2764 (代表)
FAX 06-6311-1074
梁 栄文Yang Young Moon:LAZAK(在日コリアン弁護士協会)

■一心法律事務所 (いっしんほうりつじむしょ)
所在地  〒541-0041 大阪市中央区北浜2丁目1番3号 北浜清友会館ビル2F
電話番号  06-6221-3333
ファクシミリ 06-6221-3334
林 範 夫 ( いむ ぼん ぶ ):在日コリアン弁護士協会 (略称 LAZAK)

★<韓国人の海外移住150周年>差別と戦う在日同胞の弁護士
http://japanese.joins.com/article/685/176685.htmlhttp://japanese.joins.com/article/685/176685.html
2013年10月01日14時45分
[? 中央日報/中央日報日本語版]
在日同胞3世の弁護士、金哲敏(キム・チョルミン)さん(36)は在日コリアン弁護士協会(LAZAK、代表ペク・スンホ)の理事として活動している。
会員数105人のLAZAKは在日同胞の参政権問題がイシュー化した2001年に設立された。20人の法律家が手を組み、在日同胞の権益伸長のために団結した。当時、早稲田大学法学部に在学中だった金さんはLAZAKの誕生と活動に注目していた。そして司法研修院を卒業した04年に会員になった。
LAZAKの会員は日本国籍がなく判事・検事になれない弁護士がほとんどだ。多くの在日同胞が韓国国籍を放棄しないように、金さんも韓国国籍を持つ。LAZAKの会員は日本教育システムの中でエリートとして成長した。金さんは「日本人と競争して成功し、強力なネットワークを形成することが何より重要」とし「こうしたネットワークは利益団体として政治的な影響力を発揮できるだけでなく、今後の世代にロールモデルも提示することができる」と述べた。
LAZAKの大きな課題の一つは、「在日特権を許さない市民の会(在特会)」など日本の右翼団体の暴力に対応することだ。右翼団体が暴力を使えば、在日同胞も対抗することになり、双方の暴力に飛び火するケースが多い。こうした被害を減らすため、LAZAKの会員は日本の市民団体と手を組み、在特会など極右勢力の不当性を知らせ、在日同胞に法律的な支援もする。
金さんは韓国を知るべきだという親の信念のため、小学校の6年間は民族学教に通ったという。民族学教は日本で韓国の言葉や文字、歴史を教育している。この時から金さんは韓国人差別問題に目を向けていた。
金さんは「交通費が高い日本では学生のための割引券を販売するが、民族学教にはこうした恩恵を与えなかった」とし「日本人の友人とは違い、高い交通費を出して登校しながら、差別について考え始めた」と振り返った。続いて「父に悩みを話すと、『差別問題と戦うには弁護士になれ』と言われた」と語った。
金さんは韓国語を流ちょうに話す。金さんの目標は韓国と日本をつなぐ懸け橋になることだ。