「バ~ラが咲いた、バ~ラが咲いた」のバラ日記

リタイア後、バラの庭づくりの記録がわりに始めた日々の生活。

暖かさに鳥も花もつられて。

2022-02-28 20:22:27 | バラづくり
昨日よりさらに暖かい日になった。
我が家の垂れ梅がやっと華やかになってきた。

河津桜も。

寒緋桜もやっと蕾がふくらんで。

鳥たちもにぎやかに。我が家でシロハラという鳥を初めて見た。
シロハラの雄らしい。


コゲラは、大きな音をたてて木をつついている。

珍しくメジロがバードバスに入って水浴び。
シジュウカラがきょうも飛び回っていた。











シジュウカラが、巣箱を試してる?

2022-02-27 18:01:56 | バラづくり
けさ、柿の木に据え付けたシジュウカラ用の巣箱の近くで、2羽のシジュウカラがさえずっていた。雄と雌?
そのうち、1羽が巣箱に入った。
使うのかなあ。試しているのかなあ。
巣箱の穴の寸法は、シジュウカラ用の寸法で作ってあるので、もし子作りをしてくれたらと期待が膨らむ。
お腹の黒い線の模様もきれいだが、上背中の黄緑と下背中の青灰色もとてもきれい。




子作りをしてくれたらいいな。しばらく目を離せない。


壊れたガーデンカートに多肉を植えて。

2022-02-26 16:15:21 | バラづくり
一気に暖かい日になってうれしい。
夫が何回も直しながら使っていた2輪ガーデンカートは、とうとう買い換えどきとなった。
その壊れたカートに白いペンキを塗って、多肉を植えてみた。
冬に室内に入れないので、枯れたり伸びすぎたりしたいくつかの鉢の多肉をここにまとめてみた。センスもなにもないが、暖かくなれば少しは見映えがよくなるかな。

バラのナエマの支えを、作っておいた木のオベリスクに交換。
ナエマは、直立で上の方にしか咲かないので、段切りにしてはあるが、春になったらどんな風景になるだろう。


孫たち娘家族も、友人も、オミクロンコロナからやっと解放された。
孫たちも友人も軽くすんでよかった。
友人は外に出られて本当にうれしいと。

それに比べ、ウクライナは悲しい。


やっと春の気配。

2022-02-25 19:25:46 | バラづくり
やっと春のような暖かさ。真っ青な空と暖かい日ざしがうれしい。
姫リュウキンカがピカピカ光っている。

クリスマスローズもボチボチ花が上がってきた。去年は、たくさん咲いてクリスマスローズの花盛りだったので、今年はかなり寒さが響いて遅れている。


沈丁花は、ずっと固い蕾のままでいるが、もうじき咲くだろうか。


しかし、ウクライナに春は来ない。真っ暗な暗闇に包まれた。
テレビに映る子供の涙があまりにも痛々しい。
昼のラジオから昭和の歌が聞こえてきたが、ウクライナのことを思うと、この大きな違いは。平和でいることのありがたさとともに、心が痛い。




バラの名札を新しく。

2022-02-24 17:21:48 | バラづくり
夏にペンキを塗っておいた木の名札。
春に向けてバラの名札を設置した。

名札を作りながらバラの名簿?を整理していたら、我が家の庭にあるのはミニバラを除いて195種252本だった。
もう増やしたら作業が大変になると言いつつ増えてしまう。

真っ白い名札だけが目立ってしまったかな。
トロイメライとクリードの支えを夫につくってもらった。

日なたにいれば暖かいが、まだ寒い。

ウクライナも心配な日に。