雲1つない晴天、朝から青空が眩しかった。
7、8センチは、あるだろうか。取ってみたら、かなりの重さ。
どうやって泥を運んで、ここまで大きく固めていったのだろう。
次々に咲いているホーム&ガーデン、青空に向かって気持ちよく。
一輪だけのイブピアッチエ。良い香り。
ペッシュボンボンな複雑な色合い
ナエマがぐんと伸びた枝にころんと。
あまりの眩しさに手術したばかりの目は刺激的すぎた。先生が、「今まで近視があったので、慣れるまでに少し時間がかかりますよ。」と言われたが、こういうことかな。はっきり見えすぎて、度の強いメガネをかけた感じがする。
見えるからといい気にならないで、注意しなくては。
バラの花殻をとっていたら、なんとピエール・ドゥ・ロンサールの枝にドロバチの巣が作られていた。
今まで全く気がつかなかった。
7、8センチは、あるだろうか。取ってみたら、かなりの重さ。
どうやって泥を運んで、ここまで大きく固めていったのだろう。
生き物の力は、すごいものだ。
もう蜂の卵も幼虫もなかったので、用をなしたのだろう。
スズメバチでなくでよかった。
きょうのバラは、まずはピース。一番に目に入った。輝いていた。
次々に咲いているホーム&ガーデン、青空に向かって気持ちよく。
一輪だけのイブピアッチエ。良い香り。
ペッシュボンボンな複雑な色合い
ナエマがぐんと伸びた枝にころんと。
相変わらずきれいに咲き続けているので、今年の秋の我が家の優秀賞は、伊豆の踊り子とシャリマーかな。