ぼくのこと、好き。

帰宅後、バリちゃんにただいまの挨拶をして、着替えます。その間、バリちゃんは大張り切りで、スリッパを運んだり、おもちゃを持ってきたりしてくれています。ご機嫌ですU^ェ^U

その後、わたしが食事の準備や洗濯物の取り入れ、お風呂洗いをしている間も、お利口にしていられます。……ていうか、お手伝いしてる気満々(^-^)v

でも、わたしが食事を始めると、ぴにぴにと悲しそうに鼻をならしたり、ため息をついたり、足元に苦情の申し立てにきます(=_=)
家事をせず食事にしても同じです。１時間ほどぼやき続けます(>_<)


でも、食事の前に、１０分ほどバリちゃんを抱っこしたり、撫でたり、遊んであげたりしてからだと、食事の間はバリちゃんもまったりとくつろいで待っていられます(o^-')b

何だかそういうところが、いじらしくて、かわゆすサン(*^_^*)


U^ェ^U「あのねぇ、ご用事が終わったら、バリちゃんって優しくして欲しいの。バリのこと、ラブラブね♪ってわかったら、待つのは平気なのよ！」

「忙」……「心を亡くす」 (ToT)

昨日はお休みでしたが、平日の仕事が忙しく、家事が山積みになっていて、起床から１２時間バタバタ(>_<)
何がこたえたって、自分が思っていた最長時間を超えても家事が終わらなかったことです。
イライラして、バリちゃんがちょっと、わがままを言っただけなのに冷淡な態度をとってしまいました(=_=)
かわいそうなことをしちゃった。(ToT)
家事の間、お昼寝もせずにずっと、ニコニコ付き合ってくれていたのにU^ェ^U

３０分ほどのことで、バリちゃんは気にしちゃいないけど、あぁ、胸が痛いです(ToT)
もちろん、体罰なんてしていないし、ひどく叱り付けたわけでもないけど、あれは歴然と八つ当たりだった。体に良くないジャンプをしてるのに、注意しなければいけない感覚まで失っていた(ToT)最悪だわ……激しく自己嫌悪<_<)o>>



これからはイライラする前に家事の手を抜こう。人生の優先順位は、
『家族＞仕事＞家事』
だものね♪U^ェ^U＼(^-^ )♪

湧き上がる愛なのか？！

あれは何なんでしょうね。
掃除機かけをしていると突然、どこからともなくバリちゃんが駆け付けてきて、強引に膝によじ上りＫｉｓｓをします。

突然、愛が湧き上がるのだろうか？
いや、待て。
掃除機かけの最中に膝に上るということは、掃除機のスイッチを切って、床の物を移動させたり、棚の小物を拭くタイミングを狙っているということだな。
...((((((^_^;)
もしかして、バリちゃん、掃除機は苦手？
U^ェ^U「一人で怖いのさせてゴメンね。ゴメンね。」
そのＫｉｓｓはお詫びかい？！

そう言えばバリちゃん、お洗濯物干しも、お洗濯物たたみも、お料理も参加してるね(*'o'*)
小犬ちゃんは家事の義務はないから気を使わなくていいんだよU^ェ^Uヾ(^_^;

夜中の訪問者

このところ早寝だったバリちゃんですが、昨日、今日と、夜更かしさんU^ェ^U

家族1に誘われて寝室に行くものの、家族1が眠りに落ちたのを確認すると、こっそり寝室を抜け出して、わたしの部屋にやってきます。
U^ェ^U「撫でて！」
U^ェ^U「抱っこ♪」
U^ェ^U「ぺロッティしてあげる」
U^ェ^U「おもちゃ！おもちゃ！」
楽しくて、夜中の１：３０まで遊んでしまったヾ(^_^;

それからお風呂に入ったり、何やかやで寝たのは３時前(>_<)
かわいい訪問者U^ェ^Uは、お遊びタイムの終了と同時に就寝でした。



わたしも就寝準備を済ませて、訪問者U^ェ^Uを待とう(^_^;)

ハンター★

押し入れから洋服を出していると、足下にいたはずのバリちゃんの姿がふいに消えました。
もしやとキッチンに行ってみると、テーブルの下にはきりんを咥えた黒豹が……って、いつ落としたのかもわからない内に、押し入れにしまった羊毛フェルトのきりんを持ち逃げされていました(-_-;)
けっこう抵抗されましたが、交渉の余地はあったらしく、キャベツと交換してくれました(^_^;)

感心したのは、取り返したきりんが無傷だったことです。バリちゃんなりに気を使ってたかな？(*^_^*)


しかし……二回目に持ち逃げされたときは、うっすらと歯形がついていました(-"-;)
バリちゃん、本気モードに入りかけてる？
次は落とさないように注意しなきゃ(>_<)

羊毛フェルト♪きりん

何度も挫折しかけた(>_<)つらく厳しい戦いを制して、きりんが完成しました。
しかし、わたしには次なる戦いが待っていた！！
バリちゃんもきりんの完成を心待ちにしていたらしく、撮影会はなかなかの緊迫ぶりでした(-"-;
きりんをのっけている台に両手をのせるかぶりつきぶりヾ(^_^;
U^ェ^U「欲しい。欲しい。欲しいなぁ。」
あんまり欲しがるので押し入れ（バリちゃんが頑張ってももらえない物を入れる所）にしまったのですが、押し入れを開ける度に駆け付けてきて、熱い頂戴コールを送っています。┐('～`；)┌

……しかし、“押し入れに入れた物はもらえない”というルールは誰がいつ決めたのだろう？
便利だから使わせてもらうけど(^-^)v

U^ェ^U ずっと前に、バリが発見したルールなの。


バリ、ＧＪ

愛と勇気と、そして愛！

保護犬の一時預かりさんのブログを読んでいて、感動のあまり涙目のわたしです(ToT)

保健所から保護されたＭダックス君は、男性から虐待を受けたことがあるのか、保護時から男性をとても怖がっていたそうで、女性ボランティアさんのお家に預かられていました。
ところが、事情があり預かりさんのお家を代わらなくてはならなくなり、その上、病気を持っていることもわかり、里親募集を断念しなくてはいけないことになってしまいました。(>_<)
結局、そのダックス君は三件目の男性もいる預かりさんのお家で、里親さんを得るチャンスも与えられずに暮らしていくことになりました(ToT)

それから、ずいぶんたち、今年のＧＷの前半です。そのダックス君が預かりさんのお家のお父さんに撫でられている記事が出ていました。
初めてのことだそうです。そして、ダックス君は今もお父さんに甘えているそうです。

すごい勇気だと思いませんか。恐怖感を克服してダックス君はお父さんに甘えに行ったんでしょうね。それまでの彼の葛藤を想像すると泣きそうです。
U^ェ^U「かわいがって欲しいな。でも、怖いなぁ。お父さんはボクに優しくしてくれるよね。でも痛くされたらどうしよう。お父さんのそばに行きたいな。大丈夫だよね。頑張ってみようかな……怖いな。撫でてほしいな……」
そんな気持ちだったのでしょうか。
頑張ったね、ダックス君！！良かったねo(^o^)o
そして、素晴らしいのはお父さんの深い愛ですよね。
自分を怖がり続け、懐こうとしない、病気の預かり犬が家にいるんですよ。普通は疎ましいでしょう。親切な人でも距離をとって無関心でいるのがせいぜいだと思います。……心に傷を負った小犬が自分から甘えに行くなんて、お父さんは毎日の中で、どれほど穏やかに深く、ダックス君を愛してあげたのでしょうか。
感涙(ρ.-)

預かりさんのご一家と、ダックス君のいっそうの幸せをお祈りしています。優しくして強いみなさんが幸せでありますように☆彡☆彡☆彡☆彡

パニクったのよぉ

栄養剤（錠剤）を飲もうとして、手が滑り、床にぶちまけてしまいました(>_<)
もちろん悲鳴とザラザラという音を聞いて、見過ごすようなバリちゃんではありません。
つむじ風のように駆け付け、床に散らばった錠剤を、自らのお口で吸引……止めてぇ！止めてぇ！
必死でバリちゃんを遠ざけるわたし、それに劣らず必死でやってくるバリちゃん。あぁ……(ToT)
o(><;)(;><)o「座れ！」
U^ェ^U「はい。」
えっ！？

パニックの最中、ほとんど無意識に出した指示にバリちゃん、反応。
その後、スムーズに錠剤を拾い集め、処理完了。

……あの、最初から、「座れ！」「待て！」のコマンドをかけるだけで良かったと(ΘoΘ;)

何はともあれ、バリちゃんの健康が守られて良かったです(^ヘ^)v


多分、バリちゃんに飲まれた錠剤は０～３錠。
フィラリア予防の時は楽だけど、お薬に抵抗感を持っていない子はこんな時はドキドキです。

信頼の証

歯磨きのあと、ご褒美にキャベツをあげました。
バリちゃんは大喜びで、シャクシャク元気よく咀嚼。
わたしは歯磨きのついでに食器洗いに取り掛かり・・・
ん？　咀嚼時間が妙に長くないか？
「バリちゃん、どうしたの？」
「どうした、バリ？」
バリちゃんの横にいた家族１もここにいたり、バリちゃんの窮地に気付きました。
微妙に困ったお顔で咀嚼を続けるバリちゃん。
「上あごにはさまっちゃった？」
「大丈夫か、バリ？！」
心配げにバリちゃんを覗き込む、家族１。
・・・・いや、まだ、本格的には困っていません。
本気でくっついたものを取りたいと思った時は、バリちゃんは手でお口の辺りをかきかきしますから。
それでも、食器洗いをやめてバリちゃんの所へ行って、
「あーんして！」
そういいながら、咀嚼中の口の中に手を突っ込んで、上あごにくっついていたキャベツをとってあげるわたし。
「ありがとう　これで、ごっくんできる。U・エ・U」
「どういたしまして。」
たいへん和やかな、わたしとバリちゃんの日常の一コマでございます。

良いこの皆さんは、決して真似をしないでください。
食べ物を咀嚼中の犬の口の中に手を突っ込んではいけません。
良い犬の皆さんは、咀嚼中の食べ物を人間にとられて、ニコニコしていてはいけません。
自分の食べ物がとられる時は逃げ出す、イヤだと唸るなどの、抵抗しましょう。


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羊毛フェルト♪猫

わたしのかわいい犬U^ェ^Uと猫(=^・^=)を見てください♪

バリちゃんはこの猫さんが気に入ったようです。危険な香がする“ツンツン”をしていたので、距離をとると、バシッと手を出して、自分の前に引き寄せていましたヾ(^_^;
ダイナミックなアプローチに、びびりましたぁ＼(◎o◎)／！


U^ェ^U バリ、ちゃんと“大事に”できるもの。
(-"-;) まぁ、確かに昨日のところはね……


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