いつもは玄関までお見送りに来てくれるバリちゃんですが、今朝はよっぽど眠かったのか、寝室でケットに潜り込んだまま出て来ませんでした。
そこで、わたしからお出かけの挨拶に行きました。
くるくる巻きになっているバリちゃんのお顔を探して、
「いってきます」を伝えると、ふにゃふにゃの寝ぼけ眼でぼ~っとわたしを見つめて、鼻先をペロッと舐めてきました。でも、すぐにまた、コトリと眠りに落ちました。
バリちゃん、意識も記憶もあやふやで、目が覚めたらお留守番タイムになっていて、おどろいていそうだな('~`;)
しかし、無意識でもレディ(注:レディ=わたし)をkissで見送るとは、えらく男前だな。(*^_^*)
おかげで、明るい気持ちで仕事に行けたよ♪
そこで、わたしからお出かけの挨拶に行きました。
くるくる巻きになっているバリちゃんのお顔を探して、
「いってきます」を伝えると、ふにゃふにゃの寝ぼけ眼でぼ~っとわたしを見つめて、鼻先をペロッと舐めてきました。でも、すぐにまた、コトリと眠りに落ちました。
バリちゃん、意識も記憶もあやふやで、目が覚めたらお留守番タイムになっていて、おどろいていそうだな('~`;)
しかし、無意識でもレディ(注:レディ=わたし)をkissで見送るとは、えらく男前だな。(*^_^*)
おかげで、明るい気持ちで仕事に行けたよ♪