なぜ、あなたが？！

お誕生日に買ってもらったバッグをおろすことにした。

準備してたらバリがやってきて大喜び！
着替えの間、いたずらをされるとイヤなので、机にバッグを上げておくと、キラキラビームを照射しておった。Ｕo^-'Ｕb

あまりに不憫なので、出掛けに玄関でさわらせてやると、うっとりした顔でＵ*^_^*Ｕくんくんしていた。

バリちゃんは家族の大切なものは基本的には、自分も大切に扱います。
そういう態度ってヾ(*'-'*)いじらしくて、かわいい！

(^_^；)＼Ｕ'_'Ｕ「だったら、最初から貸してよぉ！」 「一抹の不安がぬぐえないんだも～ん。エヘヘ。」

バリ的ルール

この世には、日本国憲法や正しい飼い犬の生きる道以外に、バリ的ルールというものが存在しているようです。

例えば、
ご飯の時は「よし！」と言われるまでは食べてはいけないけれど、
“なめるのは自由！”
使用済みのトイレシーツは絶対に踏んではいけないけれど、
排泄直後にシーツを踏み越えるとき、ちょっぴり肉球がぬれても気にしてはいけない。
などです。
なお、バリ的ルールは私たちにも適応されます。ドアを閉めると１外出とカウントされ、２秒後に忘れ物を取りに帰ってもお出迎えをされてしまいます。そして、再び出かけようとすると、激しくＵ｀ε´Ｕ不服申したてをされてしまいます。
バリさんに叱られたくなくて、小雨だと我慢して、カサなしで出かけます。(>_<)梅雨どきには切ないルールです。

（写真はバリ的ルールに基づく判定を熟考中のバリさん）

ホワイト・バースデー

先日、お誕生日に長谷寺に紫陽花を見に行きました。
帰り道おみやげにと思い、吉野葛を買った。
買ったけど、もう、無い(T.T)

黒い犬が、
お手手もお顔も真っ白にして、
吉野葛でホワイトバースデーを演出してくれたから。

家でのお誕生会の最中、バリ君は一人で、わたしの部屋に行き、
レコードラックに置いてあったバッグを引きずり下ろし、
中をあさって吉野葛をみつけだし、
吉野葛の袋を破って、
中の吉野葛をそこら一面にまき散らしていた。

「メリー・お誕生日！！U・エ・U」
バリ、間違ってる。


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いねーよぉ

悪夢

恐い夢を見た。
夜道で黒い洋服を着た男の人に、襟首をつかまれる夢。
「助け・・・て・・」
何とか声を振り絞った瞬間、目が覚めた。

心配そうな顔つきのバリちゃんが
のしかかるようにわたしの顔を覗き込んでいた。
「ありがとう。起こしてくれたんだね。
心配かけてごめん・・・ん？！　ん？！　ん」

黒い服の男？
・・・黒い毛皮のバリちゃん？
襟首をつかまれる？
・・・胸にのしかかって？
もしかして、寝ているわたしの上に乗っかかっていましたか


いいの。うなされて、起こしてくれた事実があれば。悪夢の原因がたとえ、君でも
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（写真は、今朝のおめざのわたしの視界を再現したものです。　大アップ）

おかしい

美容院に行ってきた。
相武紗季になるはずだったのに、貧乏な座敷わらしになってしまった。(ToT)

こんな悲しい気分を変えるには、バリちゃんとお散歩が一番よね。
U^ェ^U「バリね、ＭＡＮＯちゃんと公園で一時間くらい遊んだの。お友達もたくさんいて楽しかったのよoＵ^o^Ｕo」
バリちゃんも喜んでくれ、何より。私の気分もすっかり晴れてよ(o^-')b
しかし、バリちゃん、夜中にうなされていました。
たくさんの初対面ワンにあったお散歩、刺激的すぎた？

U^ェ^U「違うの。座敷わらしが髪の毛をボサボサにして、バリをぎゅ～って抱っこしたの。座敷わらしが夢の中に来たの」

………|||(-_-；)||||||


かわいそうに思った方は、なぐさめのポチッとをお願いします。

つ、冷たい

私の風邪も治り、さぁ、今度は私がバリちゃんに優しくしてあげましょう。
そう、決心してお留守番をしているバリちゃんのもとに帰ったのですが……帰宅後におかえりなさいのキスをちょこっとしただけで、
「ご飯にしてぇ！」
ご飯の後は、おやつと歯磨き。それが終わると、
「バリ、寝るねぇ。おやすみー！」
と寝に行き、私が寝室に行くと、枕をゆずってくれて、後はひとりでＺＺＺ。……バリちゃん、お世話かからなすぎ(>_<)
ついに、夜中に
「バリ、寂しいやん。きてよぉ」
と、お呼び出しをして一緒に寝てもらいました。お世話がかかっているのは、私のほうねヾ(^_^;
U^ェ^U「ＭＡＮＯちゃん、病み上がりだからバリ、お利口にしてたのに。しょうがないねぇ」

バリちゃん、優しす(ToT)

風邪をひいて、昼まで寝ていました。
朝寝の途中で、一泊のお出かけから、家族１がかえって来たんだけど、とりあえずお帰りだけをいって、またダウン！

ふと目が覚めるとバリが添い寝をしてくれていた。
私に体を寄せ、目は家族１の部屋の方をみつめて。
家族１の所へいきたいのをがまんして、私についていてくれたんだね(ToT)

バリ、優しいよぉ(ToT)嬉し泣き

……あんまり嬉しかったので、何のオチもなく、わざわざケイタイから自慢。おつきあいありがとうございます。m(_ _)m

ムダぼえ・・・・なんですが(^.^;

玄関先で物音がすると、
バリさんは出動して、
吠えます！！
制止は、とりあえずききます。
しかし、遠距離からの制止は不可です。
横に行って注意すると止めます。
でも、離れるとまた、吠えます。
「部屋にもどりなさい！」
と普通に言ってもききません。
「私がここにいるから、部屋に戻りなさい！」
と言うと、玄関から立ち去ります。

つまり、外で物音がするとき、バリさんに黙っていてもらおうと思うと、
私が、代わりに玄関で見張りをしなければならないというわけです。
こんなん、イヤや


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ごめんよ、バリちゃん

やってもた。ごめんよ、バリちゃん
昨日は、バリちゃんのお留守番日。
家族がみんな夜遅くまで帰ってこない日だった。
・・・だったのに、電灯をつけて行ってやるのを忘れてしまった。
「やべぇでも、まぁ。犬は暗がりでも目が利くし、どうせ寝てるよね。」
と、実は思っていたんだけど・・・。

帰ってみると、バリちゃんは真っ暗な玄関で私の帰宅を待っていました。
そして、家に入ると、バリちゃんが飛びついてきて、ひらすら顔を舐めまくられました。
何かもう、ホント、必死な感じ。
「おかえり！！　バリつらかったんだよ。
　　お家、暗くて、バリ、ひとりぼっちで、
　　待ってるのに、みんな帰ってこなくって
　　バリ、真っ暗の中でひとりで待っていたのよ。
　　え～ん。え～んってなって、待ってたのよ。
　　バリね。バリね。・・・　U・エ・U」
バリの食事時間を２時間以上すぎているのに、食事の要求もしないの。
私のひざにのり、首にしがみつきひたすら顔を舐め続けるのでした。

たまにこの時間になっても、いつもなら、２，３分顔を舐め、
「さぁ、ごはん！　ごはん！　U・エ・U」
って、キッチンに走って行くのに。
ここまで、ダメージを受けているとは思いもしなかったです。
ごめんよぉ。


しかし、私のミスはこれだけではなかったのである。
冷凍しているバリの手作りごはんの解凍も忘れて出社したのであった。
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（写真は、たそがれているバリさんの後ろ姿。・・・て、か？！）

実験

携帯からの初送信です。
うまく送れるかなぁ。