久し振りにリアルなバリの夢を見た。
バリがトイレシートで排泄をしようとするんだけど、髪の毛か何かが絡まっていて、最初のかけらが宙ぶらりんになったまま、わたしの部屋の机の下に行き、続きをしようとしているのに気づき、慌ててシートを持って追いかける夢。
バリのふんばる姿や、ちょっと困って、場所替えをする動きが、そのまんまバリで可愛かった。
何だろうこの夢の幸福感。まるでバリがいた頃の生活みたいだ。
あの頃、わたしの人生は決して穏やかなものではなかった。たぶん、人生に交換システムがあっても、多くの人に交換を断わられるような状況だった。
でも、あの頃の多くの時間、わたしはとても幸せだった。自分の人生を誰とも交換する気なんてなかった。
生活状況には関係なく、ただ幸せだった。絶対的肯定感に近いような感じで、バリがいっしょにいるだけで、絶対的幸福感に満たされていた。
トイレの夢で、こんなに幸福とは、いやはや。
それを、人は愛というのですね、きっと。ふふふ。
バリ、ありがとう。愛してるよ、バリ。
バリがトイレシートで排泄をしようとするんだけど、髪の毛か何かが絡まっていて、最初のかけらが宙ぶらりんになったまま、わたしの部屋の机の下に行き、続きをしようとしているのに気づき、慌ててシートを持って追いかける夢。
バリのふんばる姿や、ちょっと困って、場所替えをする動きが、そのまんまバリで可愛かった。
何だろうこの夢の幸福感。まるでバリがいた頃の生活みたいだ。
あの頃、わたしの人生は決して穏やかなものではなかった。たぶん、人生に交換システムがあっても、多くの人に交換を断わられるような状況だった。
でも、あの頃の多くの時間、わたしはとても幸せだった。自分の人生を誰とも交換する気なんてなかった。
生活状況には関係なく、ただ幸せだった。絶対的肯定感に近いような感じで、バリがいっしょにいるだけで、絶対的幸福感に満たされていた。
トイレの夢で、こんなに幸福とは、いやはや。
それを、人は愛というのですね、きっと。ふふふ。
バリ、ありがとう。愛してるよ、バリ。
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