碧い小犬

昨日、帰宅後も全力でバリちゃんを甘やかしてみました。
すると、お坊ちゃま、今日は大変すこやかに、機嫌よく過ごしていらっしゃいます。

バリちゃんは１，２歳の頃、お留守番タイムが増えた時期に、
ストレスから肝臓を壊しかけています。
完治したけど、薬も飲んでたし
まったく、『碧いうさぎ』ですか？！
ー碧いうさぎ　ずっと待ってるわ　独りきりで震えながら
　淋しすぎて　死んでしまうわ　ー　
お留守番で、死なないで下さい。

とにかく、まぁ、そういうわけで、
『ケガ、病気、孤独』には気をつけています


『碧いうさぎ』覚えている人は、押してね～ん

（写真は、進化したバリさん。最近、布団の独り占めは止めて、場所を空けて待っていてくれています。
何か、これもどこかが間違っている気もするが・・・・・ちなみに、腰まで布団に入っているのも、バリさんの自己判断です。）

さびしん坊主

今日のバリちゃんは、なんだか、めちゃめちゃさびしん坊主。
Ｕ-.-Ｕ「ふみ ふみ ふみ ふみ ふみぃ」
と悲しげな声ばかり出している。
かわいそうなので、掃除機かけを止めて、バリちゃんのなでなでタイムにしてあげた。
家族1が連休明けで、出勤したから、寂しかったのかな。
体調不良ではないと思うんだけど、心配{{ (>_<) }}

バリちゃんは身も心も健やかでいてくれなきゃだわ<<o(>_<)o>>

つらい夜★

バリちゃんは昨晩、お家でパッドの毛をカットしてもらいました。
(ToT)「重いッ！う、腕が……バリのためじゃなきゃ、絶対、我慢できないつらさよ～」抱き上げ係、わたし。
(>_<)「こ、腰が……バリのためじゃなきゃ、絶対、我慢できないつらさ！」カット係＝中腰、家族1。
U^ェ^U「い、イヤだ……家族のためじゃなきゃ、絶対、我慢できないつらさ～」切られ係、バリちゃん。

みんな、自分が一番たいへんだと思っていた夜。
……バリちゃんだけご褒美をもらった。何か納得いかな～いヾ(^_^;

移動☆湯たんぽ

今朝方は冷え込みましたね。
あまりの寒さに目が覚め、上掛けの上にガウンをかけました。
それでも寒くって、でも、眠くって……
毛布を押し入れから出す気力のなかったわたしは、助けを呼んだのでした。
(>_<)「バリちゃ～ん、お肩が寒いよぉ。お首が寒いよぉ。」
布団のなかほどにいたバリちゃんは、半覚半眠のまま、もぞもぞと這い上がってきて、抱っこされてくれたのでした。
暖か～い(*^_^*)

わたしを窮地から助けてくれるバリちゃんは、わたしの王子様☆
Ｕ=_=Ｕ「今日のブログタイトル……」
ヾ(^_^;「………まぁ、まぁ、バリさん」

看護士出動！

家族が風邪でダウンしてしまった。
バリちゃんは添い寝や警護で大わらわ。
わたしの帰宅時こそは、お迎えをしてくれたけど、後は病人につきっきり。
あっ、一時頃、お風呂に入るようには言いに来てくれたっけ(^_^;
でも、いつもみたいに何度も言わず、一度っきり。
……坊っちゃん、看護士モードですねぇ。
バリちゃんに人間の手が付いていたら、冷えピタを貼り替えたり、水や薬を運んだり、まめまめしく働くのだろうか(^O^）
バリちゃんに冷えピタ貼ってもらいた～いo(^o^)o

もう魔法

お休みの日。
パタパタと身繕いや午前中の用事、昼食すませて、お紅茶を入れていると、黒い小ちゃな小犬がやってきて、
U^ェ^U「ねぇ、ねぇ、こっちのお部屋でお茶にして」
と、自分が日向ぼっこをしているお部屋に誘ってくださる(*^_^*)
お茶と本を持って行くと、お手々をペロペロなめてのおもてなしU^ェ^U
そのうち、小さな寝息が……
……規則正しい寝息、もたれかかってくる優しい重み、快い体温U^ェ^U(*^_^*)


はっと気付くとわたしも一緒に熟睡ｚｚｚ
確か先週の休日も午後は昼寝で終わったような……あぁ、いつの間に時間が過ぎていったの？
このトリップ感は、もう魔法 U^ェ^Uヾ(^_^;

いたずらバリ子

バリちゃんのいたずらは、故意か偶然なのか判断が難しいです。ヾ(^_^;
羽布団を抜け出して、後ろから‘クスッ’と笑って登場U^ェ^U
昨晩はお風呂からあがると、脱いだトレーナーの袖が、バリちゃんのぬいぐるみの胸にお布団のようにかけられていた。(*^_^*)
読書していた本から、こっそりしおりが抜かれていたり、ブックカバーだけがはずされていたりも、良くあるよね～(>_<)
そう言えば、家族1が目覚めると、顔の横（枕の上）にスリッパが置かれていたこともあったっけ(^_^;

――これって、すべて偶然？！


U^ェ^U「うん！ バリ、知～らない♪」

誰に語りかけている(>_<)

寒くなったので、羽布団を出しておいてやると、さっそく潜り込むバリちゃん♪
着替えを終えて、バリちゃんに“いってきます”のお知らせ。
(*^_^*)「まぁ、バリちゃんたら、よっぽど眠いのね。お布団から出てこないんだから。それとも、暖かくて気持ち良すぎて出て来れない？ ふふふ」
と、自己満足☆炸裂で羽布団のふくらみに話しかけていると、
―――ん！？
背後から黒い小さな影が……
U^ェ^U「ねぇ、ねぇ、誰とお話ししてるのぉ？」
バ、バリちゃん、……いつの間に、いつものお留守番ケットに潜り込み直していたんですか？ (ToT)
布団を出るときは、ふくらみは直しておいてください。(>_<)

……布団に熱く語りかけ、小犬に不審がられてしまった。クスン(=_=)

甘えん坊主 2

昨日、バリは長いお留守番の後、ｋｉｓｓの嵐☆で熱烈お出迎えでした。
(^-^)「ご飯にする？」
と、聞いても
U^ェ^U「まだッ！ バリ、さびしかったんだからね！ バリ、さびしかったんだからね！」
と、無限ｋｉｓｓ(^з^)-☆Chu!!

しかし、その後、バリちゃんの食事中にわたしが古新聞を出しに、家を出たことにバリちゃんは気付いていないヾ(^_^;うかつよのぉU'o'Uえ～！？

甘えん坊主

今日はバリちゃんは長いお留守番の日でした。
帰宅できたのは、バリちゃんの夕食の時間を二時間半過ぎてから。
「バリ、めちゃくちゃ待ったんだからね。U・エ・U」
と、玄関先で抱きついてきたバリさん。
お腹もすいているだろうに、しばらくは熱烈歓迎のkissの嵐
食欲よりも孤独を埋めることの方が大切だそうだ

そう言えば、チビ子さんの時はお留守番をさせようとすると、後追いして大変だったな。
あんまり、後追いするもので、玄関先でおやつを投げて、
そのスキに外出しようと企画したこともあったっけ。
結果＝
　おやつを投げた瞬間0,5秒ほど迷って、後を追ってきました
　何だかちょっと、嬉しかったことを告白しておこう。(^-^;ゞ

最近、後追いはなくなったけど、
熱烈歓迎は続いています。
今日も帰宅後ずっとストーカーです
「だっこ　だっこU・エ・U」
と、ずっとせがみ続けています。
今も横で、ひゅんひゅん、鳴いています。
さて、お風呂の前に、リクエストにお応えして、だっこするかな


押して・・・・ストレートに頼んでみました。