大学病院に行ってきました。
放射線療法を検討するための受診でした。
しかし、詳細を伺ってみると、
週に2回、合計7回から8回の照射が一般的な治療ということで、最大の心配は照射をするための麻酔。
15歳のバリちゃんがそのペースの麻酔に耐えることができるのかどうか。
かなり先生の腰は引けていました。
とりあえず、いくつかの選択肢を聞き、バリちゃんの検査をしてもらいました。
待っている間も、家族1と放射線治療について話し合い、大きな不安を感じながらもやってもらう方向に傾いていました。
しかし、検査の結果、病巣の肺への多数の転移が見つかりました。
すでに放射線治療の時期ではなく、免疫力を高め、生活のクオリティをどのように維持していくかが新たな課題となりました。
たぶん、この時期に診察を受けて良かったのでしょう。
間にあったら、バリちゃんの身体への負担を危惧しつつも、放射線治療をしていたと思います。
すごくリスキーな判断だと思います。
反対に、治療を断念しても悔いを残したと思います。
生活のクオリティを落とさずにすむ最新の療法を受けさせてやれることになったので、病院には連れて行って良かったと思います。
放射線療法を検討するための受診でした。
しかし、詳細を伺ってみると、
週に2回、合計7回から8回の照射が一般的な治療ということで、最大の心配は照射をするための麻酔。
15歳のバリちゃんがそのペースの麻酔に耐えることができるのかどうか。
かなり先生の腰は引けていました。
とりあえず、いくつかの選択肢を聞き、バリちゃんの検査をしてもらいました。
待っている間も、家族1と放射線治療について話し合い、大きな不安を感じながらもやってもらう方向に傾いていました。
しかし、検査の結果、病巣の肺への多数の転移が見つかりました。
すでに放射線治療の時期ではなく、免疫力を高め、生活のクオリティをどのように維持していくかが新たな課題となりました。
たぶん、この時期に診察を受けて良かったのでしょう。
間にあったら、バリちゃんの身体への負担を危惧しつつも、放射線治療をしていたと思います。
すごくリスキーな判断だと思います。
反対に、治療を断念しても悔いを残したと思います。
生活のクオリティを落とさずにすむ最新の療法を受けさせてやれることになったので、病院には連れて行って良かったと思います。
お久しぶりです。お元気でしたか?
優しいコメントをありがとうございます。
そうですね。家族三人で楽しいことをいっぱいします。泣いてる時間も惜しんで、笑って過ごしてみます。
仕事も、作業効率を上げまくってみます。
と、言いながら、明日も早出( ; ; )