朝からわたしがメールを打つのを、バリちゃんがきょとんとして見ていました。そして、家族1のケイタイが鳴り出すと、ニッコリして駈けて行き、
U^ェ^U「な~んだ!MANOちゃん、家族1にメールしてたんだ♪ お手紙よ! 読んでみて♪ 早く読んで♪ わ~い、お家お手紙だぁ♪」
と、誰よりも早く状況を把握して、はしゃいでいました。
わたしは(>_<)だというのに……
そう。家族1にメールを送るつもりはなく、100%の誤爆(-"-;)オマケに話題が家族1のことだし(^_^;)
バリちゃんとしては
《家族1とMANOちゃんはケイタイで連絡しあっているに違いない》
という、何年も考えていた自分の仮説が当たっていたことが証明できて嬉しかったんでしょうね U^ェ^U
U^ェ^U「な~んだ!MANOちゃん、家族1にメールしてたんだ♪ お手紙よ! 読んでみて♪ 早く読んで♪ わ~い、お家お手紙だぁ♪」
と、誰よりも早く状況を把握して、はしゃいでいました。
わたしは(>_<)だというのに……
そう。家族1にメールを送るつもりはなく、100%の誤爆(-"-;)オマケに話題が家族1のことだし(^_^;)
バリちゃんとしては
《家族1とMANOちゃんはケイタイで連絡しあっているに違いない》
という、何年も考えていた自分の仮説が当たっていたことが証明できて嬉しかったんでしょうね U^ェ^U
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