バリん子U・エ・Uブログ

趣味、幸せ探し! 毎日、小さな幸せを見つけては、ご機嫌にハイテンションに生きているMダックスです。

実はすごく怒っていた2

2013-04-07 23:57:55 | MANOのひとりごと
おまけに、治療法の説明をする際に、最初に聞いてからずっと、抗がん剤治療はしないと断言しているのに、抗がん剤治療を選択しに入れた説明をーそれも、お勧めしませんが口調で語り続けてくるのも、腹立たしくてたまりません。
人の話を聞いていないのか 覚えていなくてもいいけれど、治療方針はカルテに書いておけよ
それが仕事だろうがそれ以上に大事なことはないだろ
同僚、もしく後輩ならシバイてる



GodHANDの病院は良かったよ。
みんながキッチリと仕事をしてたよ。
患畜にあいがあったよ。

実はすごく怒っていた

2013-04-07 23:18:39 | MANOのひとりごと
大学病院での治療は極力減らそうと思います。
療法の効果を実感できないこと、副作用にバリちゃんが耐えられないのではないかと思われることが最大の原因です。

でも、それ以外に、バリちゃんがとても怖がっていることも原因です。
採血や診察の間、バリちゃんは別室に連れていかれます。
戻ってきた時、毛皮が濡れていたり、もつれています。
正直、うちの子にどんな扱いをしてるねん 毛皮くらい拭いたれや
と思います。
輸液の点滴は体質に合わないと言っているのに、変な強気でやって、案の定、バリちゃんは数日間、吐き気に苦しむはめになりました。その後の診察を見ていると、必然性のある医療行為でなかったのが、腹立たしくてなりません
挙句に、次の点滴療法の時に、点滴のスピードを上げやがった。
慌てて阻止をしましたが、怒り心頭です
全く、何も考えていないのかよ⁉と突っ込みたくなりました。
点滴をするために血管確保(?)の針を刺して、テーピングする際に飾り毛まで貼り付け、テーピングを外す時には、
バリちゃんは痛みのあまり悲鳴をあげていました
無駄な痛みを感じさせるくらいなら、毛剃りをしてくれていいと伝えたのに、二度目も飾り毛ごとテーピング
おまけに、針を抜くのに失敗して悲鳴をあげさせるは、テーピングをしたまま返してくるわ
ありえないだろうが
帰宅後、家族1がハサミを使って丁寧にテーピングをとってやると、たいした痛みも感じさせずに、テーピングを外せたことにも驚きました。丁寧にきちんとしてやったら、
悲鳴をあげるような痛みを感じさせないで済んだのか