悲しみを自分のものとして感じ
差し伸べようとした自分の手の弱さを知った時
心の中に涙の種が植えられる
それはいつか力を持った時
目の前で苦しんでいる人を助けるためのエネルギーになる
そして、未来のその時、笑顔の花を咲かせる
それは、今、理不尽な不幸にふるえる人々の救いにはならないでしょうか
あってはならない苦しみは、ただ“苦しみ”だっただけではなかったと、
未来を救うのだと、
決してムダではなかったと・・・・・
ようやく職場に募金箱を置いてもらえました。
被災地の一条の光になりますように
小さい人たちの心に植える、涙の種になりますように
説明が遅れましたが、
『涙の種 笑顔の花』というのはしょこたん=中川翔子さんの楽曲です
いい曲ですよ。一度聞いてみてください。
『空色ディズ』『happily ever after』『続く世界』も胸に響きます。