鳩山さんの所信表明演説を読み、その他の大臣の行動、言動がいろいろ見えてきて、少しずつ、民主党のちからが見えてきた。国民の期待値には届いていない。
端的に言うと、「ちからが無い、統一されていない、ガバナンスが効いていない、何を目指しているのかよく分からない」だ。
亀井さん、本当にタイム・マシンで過去に戻ろうって言うのか?
それはちがうよ!巨大なゆうちょ銀行、かんぽ生命保険会社が、国の庇護の中ぬくぬくと生き延びて、厳しく競争をしている民間の銀行、保険会社に優位な地位を保全するなんて許されないぞ!
フェアな商売をして欲しい。
鳩山さん、コロリと法案を出したって、国民の期待値はどんどん踏みにじられていくぞ!
藤井さん、何故自民党の出した補正予算、5兆円、全てチャラにしてゼロベースって宣言しなかったのだろう?
そういう補正予算の修正をやれば、民主党はヤル気だと、国民を安心させてくれるに…。
国債発行を認めるような予算は組むなってことだ。
消費税意以外の増税を考えてもいい。
たとえば所得税、物品税の累進性を高めたって、金持ちには何のインパクトも無い。
たとえば、1000万円の車を買う人が、100万円余分に税金の払ったって、欲しいものは買うだろう。でも、金の無いやつは、消費税の5%がたとえば倍になったら、困窮するぜ。
前原さん、八ヶ場ダム、はっきり止めると言ったのだから、実行してよ!
狭い視野で、古い感覚でしか見られない知事どものいう事を聞いてたって、何の役にも立たない。これから、どんどん予算執行の泥沼に入り込んでいくだけだ。一日でも早くやめて、中止を実行すること。
地方に金を返すなんて理不尽な要求に屈することは無い。
「つけ」は全部自民党と経営責任を持っていた、これまでの知事達に私財をなげうってでも弁償しろといってやれ。地方自治体の議会責任者も同罪だと思う。
菅さん、仙谷さん、何をやってるのか全く見えないよ!
日本の将来、どういう成長戦略があるのか?ナンにも見えない。
このまま、日本はジリ貧で終わっていく鎖国時代に戻ろうって言うの?
GDPは日本だけが突出して、低成長路線をこの10年以上はしっている。
米国だって、EUだって、ちゃんと経済成長している。
そうすると、日本の基幹産業はナンなのだと聞きたい!
一説によると、日本の民間貯蓄額は3000兆円に達するって言う。こんな金、どうやって活躍させるの?金は活用を待っているぞ!
結果として、子供たちにどんな夢を語らせるの?
そろそろ、新しい政権のモラトリアム(猶予期間)も終わりに近づいている。
国民は失望し始めている。
端的に言うと、「ちからが無い、統一されていない、ガバナンスが効いていない、何を目指しているのかよく分からない」だ。
亀井さん、本当にタイム・マシンで過去に戻ろうって言うのか?
それはちがうよ!巨大なゆうちょ銀行、かんぽ生命保険会社が、国の庇護の中ぬくぬくと生き延びて、厳しく競争をしている民間の銀行、保険会社に優位な地位を保全するなんて許されないぞ!
フェアな商売をして欲しい。
鳩山さん、コロリと法案を出したって、国民の期待値はどんどん踏みにじられていくぞ!
藤井さん、何故自民党の出した補正予算、5兆円、全てチャラにしてゼロベースって宣言しなかったのだろう?
そういう補正予算の修正をやれば、民主党はヤル気だと、国民を安心させてくれるに…。
国債発行を認めるような予算は組むなってことだ。
消費税意以外の増税を考えてもいい。
たとえば所得税、物品税の累進性を高めたって、金持ちには何のインパクトも無い。
たとえば、1000万円の車を買う人が、100万円余分に税金の払ったって、欲しいものは買うだろう。でも、金の無いやつは、消費税の5%がたとえば倍になったら、困窮するぜ。
前原さん、八ヶ場ダム、はっきり止めると言ったのだから、実行してよ!
狭い視野で、古い感覚でしか見られない知事どものいう事を聞いてたって、何の役にも立たない。これから、どんどん予算執行の泥沼に入り込んでいくだけだ。一日でも早くやめて、中止を実行すること。
地方に金を返すなんて理不尽な要求に屈することは無い。
「つけ」は全部自民党と経営責任を持っていた、これまでの知事達に私財をなげうってでも弁償しろといってやれ。地方自治体の議会責任者も同罪だと思う。
菅さん、仙谷さん、何をやってるのか全く見えないよ!
日本の将来、どういう成長戦略があるのか?ナンにも見えない。
このまま、日本はジリ貧で終わっていく鎖国時代に戻ろうって言うの?
GDPは日本だけが突出して、低成長路線をこの10年以上はしっている。
米国だって、EUだって、ちゃんと経済成長している。
そうすると、日本の基幹産業はナンなのだと聞きたい!
一説によると、日本の民間貯蓄額は3000兆円に達するって言う。こんな金、どうやって活躍させるの?金は活用を待っているぞ!
結果として、子供たちにどんな夢を語らせるの?
そろそろ、新しい政権のモラトリアム(猶予期間)も終わりに近づいている。
国民は失望し始めている。