久しぶりに、すばらしいカラムを読ませてもらった。
神奈川新聞に連載されたコラム「熱狂なきファシズム」だ。
日本の政治は今やファシズムだと、よく本質をついている。
主役は、一方は安倍首相 一方は、無関心な国民である。
日本の選挙の不条理をドキュメンタリー映画として作成した、映画監督、作家の
想田和弘さん(ニューヨーク在住)のカラム、二編です。
時代の正体 熱狂なきファシズム(上)
http://www.kanaloco.jp/article/78063/cms_id/103021
時代の正体 熱狂なきファシズム(下)strong> 有権者の無関心、なぜ
http://www.kanaloco.jp/article/78115/cms_id/103191
ご一読をお勧めします。