11月3日文化の日は久しぶりに休日だったので息子と二人で垣根の下に植えた土止めの芝を刈りました。主人亡き後は手入れをしていなかったので姫ツツジの上まで芝が伸びて見苦しかったのです。
半日がかりで何とか見られるようになりましたが、長袖を着ていたにも関わらずツツジの間に手を入れて引っこ抜いたりしたので腕は傷だらけになっていました。
今朝、いつもお願いしている植木屋さんが垣根の剪定にみえて、羅漢槇の剪定や坪庭のアオキなども剪定してくれました。次の剪定は来年6・7月ごろに来るそうです。
以前畑をお借りしていた農家の方が、干し柿用に渋柿を売りに来たので一籠買いました。 毎年スーパーで買うのですがお陰で今年は割安でした。 風もなく暖かいので庭の椅子に座って皮むきをしました。 今日は50個ほど剥いてビニール紐に括りました。 夕食後熱湯に潜らせ二階のベランダに干しました。 残り60個程はまた明日。 干し柿が出来上がったら次男と長姉に送ろうと思っています。 物忘れがひどくなった長姉は先日も美味しそうに干し柿を食べていました。 |
息子さんと一緒に、植垣の手入れでしたが、綺麗になりましたね。
それに庭師の方の手入れで、お庭もすっきりされたのでしょうね。
干し柿作りも、大変と思いますが、送り先も、決まっているようだし、頑張れますね。
ありがとうございました。
垣根がきれいになりましたね。
干し柿の季節です。
我が家のご近所にも干されてました。
長姉さんや次男さんも送られたらよろこばれるでしょうね。
お庭 いいお庭ですね
庭木もすくすく育ち 後を継いで
息子さんとの 芝生かりと
ba-baさんもお忙しいご様子
それにまた 干し柿作りをして
息子さんやお姉さんにお送りになり
ba-baさんの干し柿楽しみでしょうね
今年も干し柿つくりをされて、甘くなる日が楽しみですね。
ご苦労様でした。
干し柿、・・・・・・。
いいですね。
楽しみですね。。
暑いから・寒いからと言って芝刈りを怠けていたものですから
手がつけられなくなってしまいました。
干し柿は美味しくて大好きなんですが、油断すると太ってしまうので、
作らないほうが良いみたいです。
ですから少しだけ残して後は送ることにします。
芝刈りはあまり真剣にやらなかったので今は未だ大丈夫です。
しかし手首の引っ掻き傷は蚯蚓腫れになって
シャツの袖に血がにじんでいます。
干し柿はメタポになる恐怖の食べ物です。
干し柿のルーツは福井の姑です、お正月に行くと
エプロンに受けて2階から取ってきてくれました。
それが甘くて美味しかったのです、懐かしいです。
毎年干し柿を作るのは姑の優しさが忘れられないからでしょうか。
私の干し柿も誰かが覚えていてくれたらと、ちょっと期待してしまいます。
干し柿は甘柿よりももっと甘さが強いと思います。
今年もベランダにオレンジ色の簾が出来ました。