クワババの日記

いろいろな事に興味深々

金子みすゞ記念館

2011年08月30日 | Weblog

随分長い間惰眠をむさぼりブログをサボってしまいました。
暇さえあれば居眠りして、午前午後そして夜も普通に眠れるのです。これって一種の睡眠障害ではないのだろうかと思うのです。

8/27(土)午後から家族で山口県長門市の「金子みすゞ記念館」へ行きました。
ここには以前にも2度ほど来たことがあるのですが、今年は東北大震災直後テレビで日に何度も何度も繰り返しコマーシャルの代わりに放映されてお馴染になった所為か以前より来館客が多かったです。

仙崎で新鮮なお魚料理の夕食を頂き、岐路道の駅「於福」の温泉でジェットバスを楽しんで、湯あがりは孫たちとコーヒー牛乳で喉を潤しました。

今日はカメラすら忘れて出掛け何の画像も有りません。これから少しずつUP出来るように頑張ります。

最新の画像もっと見る

12 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
みすず記念館 (grand jiji)
2011-08-31 10:22:12
ba-baさんへ
 お久しぶりです。もう9月ですね。早く涼しくなって欲しいと願っています。夜ぐっすり眠れるなんて、健康そのもで羨ましい限りです。
返信する
遠花火を教えて下さい (grand jiji)
2011-08-31 10:31:16
ba-baさんへ
 遠花火を検索しましたが、多すぎてお目当ての方のに行きつきません。アドレスを教えて下さい。お願いします。
返信する
grand jijiさま (ba-ba)
2011-08-31 15:26:55
こんにちは コメント有難うございます 

今日のGGは散々でした、4打が7も有ったのには
GG始めて以来過去に経験がありません

遠花火のアドレスは私のFc2ブログのリンク欄に有りますが
http://blog.goo.ne.jp/sa1930/ です。
返信する
ありがとうございます! (grand jiji)
2011-08-31 17:56:16
ba-baさんへ
 遠花火さんのブログに行けました。ありがとうございます!絵を描かれる趣味をお持ちのようで、羨ましい限りです。私には出来ないことばかりです。宜しく
返信する
ありがとう (osachi)
2011-09-01 13:58:19
ba-ba さま

 ありがとうございます
 
 金子みすず記念館にいかかれたのですね 私も

 一度行こうねと 嫁と話しているのですが  

 まだ実現していません 今日もリハビリに

 行ってってきました  今からブログに挑戦し 
 ます
 
 うまくいきますように 祈ります
返信する
お久しぶり (ふくら雀)
2011-09-02 06:59:37
夜が眠れるのならいくらでも眠りをむさぼっていいのでは?気持ちも体もそれを要求しているのですから、開き直って逆らわずに。

携帯電話、パソコン、プリンター、と苦手な機器が次々押し寄せて、暗い気分でしたが、フォト・ブック作りがスムースに行くようになったのでどうにか鬱にならずにすみました。
夫の身辺整理の写真の整理もテーマを分けて2冊に纏めました。少し安心したようです。
また、折を見てご一緒しましょうね。秋風が元気を運んできますように。
返信する
睡眠 (オヤジな私)
2011-09-02 09:44:33
眠るのはエネルギーを使います。
元気な証拠です。
あまり気にさないほうがいいのでは?
不眠症のほうが大変でしょう。

みなさんと楽しまれてきましたね。
気分転換になってよかったですね。
返信する
Unknown (いっこんま)
2011-09-02 20:00:13
ba-baさん、こんばんは。

ご家族みんなで…いいですね~、羨ましいですぅ~。

眠れる時に眠っておきましょう。
眠れないのはもっと苦しいようですよ。

金子みすゞさんの最後の方、テレビで見て涙しました。
娘さんを別れた夫に渡したくないが為に自殺したのだそうです。
娘さんはそれを知らずに、捨てられたものとばかり思って長年恨んでいたのだとか。
みすゞさん似の優しそうな素敵な女性になってましたよ。
返信する
osachiさま (ba-ba)
2011-09-02 21:45:18
こんばんは コメント有難うございます

毎日お訪ねしていますが…期待しています。
返信する
ふくら雀さま (ba-ba)
2011-09-02 21:57:59
こんばんは ご無沙汰しています

毎日毎日何も考えないで唯々眠っていました
それがここ2・3日昼寝していないのですよ
不思議なことです。

その後腰痛は和らぎましたか、心配しています。

フォトブックってどうやるのですか?教えて欲しいです。

昨日古い日記を読んでいましたら、ご一緒に阿修羅像を見に行った日、
あの日は嬉し楽しい1日でした。

何時かまた誘ってください。
返信する

コメントを投稿