金曜日、例によって朝GGに行きました。プレー中友人が近寄ってきて「iちゃんって名前は、歳とって皺くちゃ婆さんになっても可愛らしいですね」という、一瞬何が言いたいのだろうと相手の顔を見た。
確かに私の名前は年寄りには相応しくない名前と思うが、親がつけた名前を役所のミスでこうなってしまったのだから今更何を言っても始まらないのです。
だから両親兄姉には幼く可愛らしい年齢の時に1度もi子とは呼ばれた事は無かったのです、実際この名前が嫌いでした。
長姉は認知症になってから昔の記憶で私を「チエコ」と呼びます、次姉が「違うでしょう」と注意しますが、私はその呼び名を否定しないように言います。
誰でも名前には色々な思いがあるのではないでしょうか、せめて「歳をとっても可愛らしい呼び名だね」くらいにとどめ、皺くちゃ婆さんは余分ではなかったかしら…。
言った人の本意はもっとちがった事だったのかもしれないが、一言多いばっかりに1日中その言葉が頭から離れませんでした。
言葉は何の気なしに言ったことで相手が傷つくこともあるから、自分も気をつけようと思いました。
確かに私の名前は年寄りには相応しくない名前と思うが、親がつけた名前を役所のミスでこうなってしまったのだから今更何を言っても始まらないのです。
だから両親兄姉には幼く可愛らしい年齢の時に1度もi子とは呼ばれた事は無かったのです、実際この名前が嫌いでした。
長姉は認知症になってから昔の記憶で私を「チエコ」と呼びます、次姉が「違うでしょう」と注意しますが、私はその呼び名を否定しないように言います。
誰でも名前には色々な思いがあるのではないでしょうか、せめて「歳をとっても可愛らしい呼び名だね」くらいにとどめ、皺くちゃ婆さんは余分ではなかったかしら…。
言った人の本意はもっとちがった事だったのかもしれないが、一言多いばっかりに1日中その言葉が頭から離れませんでした。
言葉は何の気なしに言ったことで相手が傷つくこともあるから、自分も気をつけようと思いました。
言葉は 使い様によっては魔物ですね。
使いたくない言葉 使いたくない文字もあります。深い意味はなくても受ける方は色々考えます。書いたものは消せますが 言葉は残ります。私も注意しなければと思いました。
全く無神経な発言と思います。繊細な心の持ち主なら傷ついてしまいます。
何気なく冗談っぽく言った言葉で、知らず知らずのうちに誰かを傷つけていることがあるかもしれません。
気をつけなければと思ってますが、もしお気に触るようなことがありましたら、どうか笑って許して下さいね。
母は私に「あつこ」と付けたかったらしいのですが、五女なので「いつこ」になってました。
(祖母との食い違いかも~)
大人になるまでこの名前が嫌で嫌で・・・でも最近、「いっちゃん」と呼んでくれる人が増えて、嬉しくなってます。皺くちゃになっても「いっちゃん」と呼んでもらいたい。/face_yoka/}
因みに、「いっこんま」は、実家の姪の長女が2歳の頃、「いつこおばさん」を「いっこんまさん」と呼んでくれたことからなんですよ。
可愛いAちゃんももう2年生になりました。
実際には五女の私、戸籍上では四女になってます。これは嬉しい間違いでした。
ごめんなさ~い。今日はお天気のせいか、いろいろと明かしてしまいました~
ノートラブル。
小生も昔から一言多くて嫌われておりました。
しかし、拱手傍観の方々よりは良いのじゃないか?なんて思っておりますよ。
又、語りかけてくれる人は大事にせんといけません、こんな老いぼれた偏屈な白頭翁には。
エールとします。
子供の時からこの名前で歳とったらどうしよう、
と思っていたので尚更堪えました。
私は頭にカチンと来た時は出来るだけ言葉を発しないのです。
感情的な言葉を言ったら取り返しがつかないから
黙って時の過ぎるのを待ちます、
馬鹿だからそのうち気がおさまるのです。
「人の振り見て我が振り直せ」は母の口癖でした。
また勉強させて頂きました。
親は我が子に良かれとの思いで一生懸命考えて命名します
子供は全く預かり知らぬ事です。
自分がi子であることは小学校入学直前に知らされた次第、
馬鹿な子供ですから「学校に上がると皆名前が変るのか?]って本気で思ったのです。(笑い
結局家族は私が結婚するまで「チエコ」と呼んでいました。
本当に親しい方が少々言い過ぎがあっても、本心が分かっているから
気にならず笑って居られるのですが…この方は
そんな親しい友人ではないのです。
親の思いとは別な名前になってしまったのですが、
あと何年この名前で過ごすのか…名前に相応しい
生き方をしたいと思うのです。
お元気でいらっしゃいましたか、boa!さまのブログが
閉じられてお寂しいのではないでしょうか。
子供の頃から気にしていることを突かれたので少しムッとしました。
年甲斐無いですね、まぁ生来暢気者ですから時が過ぎれば
自然に忘れてしまうので、それまで黙っていれば済む事でした。
まだまだ修行が足りませんでお恥ずかしいです。
御無沙汰いたしました。
名前(^^)
実は私は、2つあります。
戸籍上は、フキ子(富貴子)、でも親が、漢字が書けない様な子供だったらかわいそう(==)
名前負けする、とかということで、栄子と呼び名を変えました。
保育所の出席簿は、栄子です。昔はおおらか?だったのですね。
今でも、私の周りは、えこちゃんです。
じい様も、え~こと呼びます。
同級生、お客様、が、戸惑うことは、???でした。あまり自然なので、子供も孫も、理由も聞いてきません。
名前が二つある方って結構いらっしゃいますね、
公的な場合は戸籍上の名前、親しい方の間では呼び名
自然に上手く対応してきました。
70歳過ぎて漸く戸籍上の名前に慣れてきたところです。
tyakomamaさまの旦那様が「え~こ…」とお呼びになる様子が
目に浮かびます、ちょっと羨ましいです。