文楽 曽根崎心中 2007年03月07日 | Weblog 素晴しい人形浄瑠璃を見る機会が持てて幸せな気分です。 以前この「曽根崎心中」(人形浄瑠璃ではなかった)を博多座へ観に行きたかったのですが、機会を逃して残念に思っていました、今夜念願叶って観ることが出来ました。 初めて観る伝統芸能・文楽、また機会があったら是非観に行きたいと思いました。 ゆっくり解説書を読んで感激の余韻を楽しみます。 « ひなまつり スライドショー | トップ | 庭の花 釦クリックスライド... »
18 コメント(10/1 コメント投稿終了予定) コメント日が 古い順 | 新しい順 楽しい時間でしたね。 (yu-ruri) 2007-03-07 23:50:42 いいものをご覧になって楽しかったでしょう。お話は聞きますが、私はまだ見た事がありません。そのような機会がないのです。何時か見たいものと思っています。 返信する すばらしいですね (銀の鈴) 2007-03-08 09:28:46 ba-baさん こんにちは。人形浄瑠璃、すばらしい日本の伝統文化ですね。直接ごらんになってさぞ感動なさったことでしょう。若い頃は欧米文化に惹かれましたが、歳を重ねるにつれて日本文化のすばらしさを再認識できるようになってきました。地方にもいろいろな伝統芸能が残っているようなので、若いかたたちに是非、継承していただきたいですね。 返信する 曽根崎心中 (あきこさん) 2007-03-08 12:45:47 人形浄瑠璃でしたか。どんなだったのでしょうか。平成15年にフラメンコで鑑賞しました。フラメンコで曽根崎心中ですよ、びっくりしましたよ。(スタッフは、宇崎竜童・阿木洋子さんのですが、東京、駒場エミナースに於いてです) 返信する 世界無形遺産 (小鳥沢) 2007-03-08 17:39:55 文楽(世界無形遺産)人形情瑠璃を鑑賞されて、よかったですね~!私は、文楽を鑑賞したことがありません。さぞ、素晴らしかったことでしょう・・・ 返信する 「男の一分」 (momomama) 2007-03-08 17:48:25 教育テレビで、解説つきで観た事語あります。 キムタクじゃないけど 「男の一分」みたいなのですよね。道行の場面 心中物は一緒でしょうが胸がキュンとなりますね。実物を観たいです。なかなか機会がありませんがba-baさんはそんな機会に恵まれて よかったですね。 返信する yu-ruriさま (ba-ba) 2007-03-08 20:54:59 歌舞伎や能狂言は何度か観た事がありますが、文楽は初めてでした。一体の人形を3人で操るのですが、3人の息がぴったり合っていなくてはあのような動きはできないと感心しました。 返信する 銀の鈴さま (ba-ba) 2007-03-08 20:58:13 日本の伝統芸能は欧米文化にひけをとりませんね、もっと身近に親しみたいと思いました。 返信する 人形浄瑠璃 (杏子) 2007-03-08 21:01:49 人形浄瑠璃の鑑賞なんてなかなかできませんテレビなどでみますが実際にはまた感動もひとしおでしょうねほんとに幸せな気分が なんだか伝わってくるようですはみ出し画像 やってみましたがなかなかできませんba-baさんはよくがんばられていますねまたやってみますねいま、「千の風になって」を聞いています・・・がこぼれそうな・・・いい歌ですね 返信する あきこさん (ba-ba) 2007-03-08 21:06:58 フラメンコの曽根崎心中!でもストーリーは向いているかもしれませんね、あのリズムで物語が進行していくのかと、想像してみました。文楽も三味線と義太夫で語られるのですから同じかもしれません。 返信する 小鳥沢さま (ba-ba) 2007-03-08 21:10:46 1度観てみたかったのです、本物を観る事が出来て…吉田蓑助の「お初」は本当に生きているようでしたよ。 返信する momomamaさま (ba-ba) 2007-03-08 21:15:53 さすがに第1人者の操る人形には心が奪われます。今回実物を見ることが出来て良かったです。これからはテレビでも観賞したいと思いました。日本人はもっと自国の文化を大切にしたほうがいいと思いながら帰路に着きました。 返信する 杏子さま (ba-ba) 2007-03-08 21:28:38 今回の主催は財団法人文楽協会・後援は文化庁でした。お蔭でチケットも安くて最高に幸せな気分です。この公演があることを教えてくださった方は、文楽に造詣が深く色々と説明して教えてくださいました、これもご縁と感謝しています。はみ出し画像は説明文をプリントして綴じて、その通にやってみたら出来ました。「千の風になって」あの詩に出会えた事も不思議なご縁で、感謝しています。癒されてまた勇気を貰い元気に生きていこうと思いました。 返信する 伝統芸能 (kawa) 2007-03-08 21:30:20 >文楽日本の文化、芸能を残したいですよね。欧米の文化より、優れているのではと思います。といいつつも、文楽を生でみたことがありません。もし、見たら、どうのように感じるか、楽しめるのか、全く自信がありません。 返信する kawaさま (ba-ba) 2007-03-08 23:19:21 クラシック音楽・能狂言・歌舞伎など何でも興味だけで、解らなくても観に行きます。解らなくても「いいな~美しいな~素敵だな~」だけです。でもそれでも私は楽しいので良しとしています。金子みすゞの詩ではありませんが、「みんなちがって みんないい」本物はやっぱり心惹かれるものが有ります。 返信する 能 (オヤジな私) 2007-03-09 18:52:08 水道橋に宝生流の能舞台があります。仕事の関係で、杮落としに出演を依頼しました。それまでは能とはまったく縁がありませんでした。何回か拝見して、説明を伺い、少し理解できるようになりました。やはり説明、由来を知らないと勝手がちがいますね。古典芸能とは、それ以来ご無沙汰しています。いい経験をされましたね。 返信する オヤジな私さま (ba-ba) 2007-03-09 22:37:59 能も素晴しいですね、福岡に居た時は2年に1度だったと思いますが、ユニセフ薪能が護国神社でありました。毎回主人や近所の友人と観に行きました、また青少年の為の能狂言鑑賞もあって、大濠能楽堂へ足を運びました。能や狂言の解説もあり、親しみやすくて楽しみにしていました。能の動きには1分の無駄もなく、足の運び一つにも優雅な美しさを感じました。鼓・笛…幽玄の世界です。 返信する 文楽! (ぷうさん) 2007-03-10 21:42:36 ba-baさんこんばんはおひさしです!<文楽>観賞とはいいですね!博多座ですか。先日福岡へは行ったのですが、八女・柳川の雛を見に行きました。では、また 返信する ぷうさん (ba-ba) 2007-03-10 23:56:02 おひさしです。あまりブログ更新が無いので心配していましたよ。でもナノちゃんの所へ行っていらっしゃったのですね、ナノちゃん随分成長して益々可愛らしくなりましたね。文楽は素晴しかったです、私は難しいことは分かりませんが、観れて幸せでした。 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
何時か見たいものと思っています。
人形浄瑠璃、すばらしい日本の伝統文化ですね。
直接ごらんになってさぞ感動なさったことでしょう。
若い頃は欧米文化に惹かれましたが、歳を重ねるにつれて日本文化のすばらしさを再認識できるようになってきました。
地方にもいろいろな伝統芸能が残っているようなので、若いかたたちに是非、継承していただきたいですね。
平成15年にフラメンコで鑑賞しました。
フラメンコで曽根崎心中ですよ、びっくりしましたよ。
(スタッフは、宇崎竜童・阿木洋子さんのですが、東京、駒場エミナースに於いてです)
人形情瑠璃を鑑賞されて、よかったですね~!
私は、文楽を鑑賞したことがありません。
さぞ、素晴らしかったことでしょう・・・
キムタクじゃないけど 「男の一分」みたいなのですよね。
道行の場面 心中物は一緒でしょうが胸がキュンとなりますね。
実物を観たいです。なかなか機会がありませんが
ba-baさんはそんな機会に恵まれて よかったですね。
一体の人形を3人で操るのですが、3人の息がぴったり合っていなくてはあのような動きはできないと感心しました。
テレビなどでみますが
実際にはまた感動もひとしおでしょうね
ほんとに幸せな気分が なんだか伝わってくるようです
はみ出し画像 やってみましたが
なかなかできません
ba-baさんはよくがんばられていますね
またやってみますね
いま、「千の風になって」を聞いています・・・
でもストーリーは向いているかもしれませんね、あのリズムで物語が進行していくのかと、想像してみました。
文楽も三味線と義太夫で語られるのですから同じかもしれません。