昨日ラジオを聞いた居たら「明日午後6時12分から約4分間、野口聡一宇宙飛行士の乗った国際宇宙ステーションが目視出来ます」と言っていたのでメモしておきました。
夕刻は炊事や孫の送迎などで忙しく、空を見上げたことなど滅多にないのです。
でも今日は忘れないように時間を待ちました、6時10分ごろ空を見上げても家々の屋根が見えるばかり…急いで2階のベランダに出てみました。
それでも見付けきらず、あらぬ方向の明るい星に目を凝らしたり、時計を見ながら焦って視線を南東に向けると明るく輝いた星のような物体が、流れ星よりゆっくりと東に向かって移動していました。
キラキラと光って…予報どうり6時16分には見えなくなってしまいました。
たったこれだけのこと(時間にして2分ほど)ですが、長生きして日本人が乗っている宇宙ステーション「きぼう」を見られたことに感動しています。
夕刻は炊事や孫の送迎などで忙しく、空を見上げたことなど滅多にないのです。
でも今日は忘れないように時間を待ちました、6時10分ごろ空を見上げても家々の屋根が見えるばかり…急いで2階のベランダに出てみました。
それでも見付けきらず、あらぬ方向の明るい星に目を凝らしたり、時計を見ながら焦って視線を南東に向けると明るく輝いた星のような物体が、流れ星よりゆっくりと東に向かって移動していました。
キラキラと光って…予報どうり6時16分には見えなくなってしまいました。
たったこれだけのこと(時間にして2分ほど)ですが、長生きして日本人が乗っている宇宙ステーション「きぼう」を見られたことに感動しています。