クワババの日記

いろいろな事に興味深々

がばい ばぁちゃん

2006年03月08日 | Weblog
佐賀の
がばい ばぁちゃん

「悲しい話は夜するな。
どんなにつらい話も、
昼したら
大したことない」

「この世の中、
拾うもんはあっても、
捨てるもんは
なかとばい」

漫才のB&Bの島田洋七さんの自伝小説が
映画化されました。
どんな時でも「生きることを楽しむ」
人生への道しるべなのです。
きっと生きる力をもらえるような気がします。