6月11日(金曜) part 2
お庭散策中
新緑の緑と霧島の赤、色のコントラストが綺麗
日常を忘れ、のんびりとした時間に癒され
皆さん移動です。
園林堂から笑意軒へ
霧島
「笑意軒」の扁額は 曼殊院良恕法親王(まんしゅいんりょうじょほしんのう)の筆
縁側のある口の間の腰高障子の上に
横並びに六つの丸い下地窓
下地の組み合わせをそれぞれ違えてある。
笑意軒から園林堂を見る
見える橋は賞花亭からも見えた橋です。
延段 「草の飛石」
連子窓の格子の材質にも木や竹を微妙に使いわけている。
茶庭の手水鉢 「浮月」
正面に見える部屋(中の間)
南面の腰壁張付けは、
舶載(はくさい)の市松模様ビロードを金箔が鋭く切り裂く斬新な意匠で有名である。
* 説明はパンフレット・ポケットガイドから拝借しました。
案内の方のお話では
「数日違いで、この見事な霧島は見る事ができなかったでしょうね」
「少し早くても、少し遅くてもここまで綺麗ではありませんでした」 参観者の皆さん、ラッキーを喜びました。
ご訪問ありがとうございました。
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