１２月９日（木曜） part 3
地下展示棟から、公園内の展示場へ
案内板
埋没林ストーリーの続きをパンフレットから
＊ パンフレットから拝借しました。
マップ
＊ パンフレットから拝借しました。
三瓶小豆原埋没林公園
http://nature-sanbe.jp/azukihara/index.htm
受付付近で
産直販売
地元の皆さんが作られた物だそうです。
美味しそうで、新鮮で、安かったのであれこれと買いました。 
こちらのような場所もあるようです。
見学している方もまばらで、静かな場所ですが
とても素敵な公園でした。
私の写真画像だけでは伝えられない雰囲気があります。
機会があれば是非！お薦めします。
写真は私の思い出にはなりますが
感動は私の素人写真では伝わらないように思いました。 
かと言って・・・
写真を勉強しようとはサラサラ思わない私（いい加減人間）
デジカメ任せでこれからも撮りましょう～ 
ご訪問ありがとうございました。
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１２月８日（水曜）
そろそろ本格的に寒さがきそうですか？
けさも少し冷え込んでいます。
三瓶小豆原埋没林公園
地下展示場から地上に出て
次の展示会場へ
埋没林ストーリー
＊ パンフレットから拝借しました。
偶然からの発見のようですが
研究者（松井さん）の目に留まらなければ
今現在も、静かにひっそりと同じ場所に佇んでいたのでしょうか・・・
そして
私たちが過去の歴史と一緒に見る事は出来なかったのですね。
建物の中へ
いやぁ・・・ 
一瞬・・ 
ひきました・・・
高い所は駄目、おまけに下が見える、手すりは・・ パイプ 
怖い・・・ 
写真では高さが分からないでしょうが
相当な高さ
恐る恐る下へと降り（へっぴり腰）、上を見ると
では
展示写真を
約４０００年の歴史がここにあります。
パンフレットに
幾千年の時を経て、目覚める。
と書いてありました。
高い場所から降り、高い場所へと戻らないと
この空間からは出られません。
建物から一歩外へ出ると、私も緊張から解放～～
・・ ってね オーバーです・・・
階段が怖かった・・
ご訪問ありがとうございました。
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１２月７日（火曜） part 2
三瓶山を後にし
初めて聞いた名前のこの場所へと
三瓶小豆原埋没林公園
（さんべあずきはらまいぼつりんこうえん）
埋没林と言う事で地下へ
＊ パンフレットから拝借しました。
何となく～ 神秘的で・・・ ワクワク～ 
では縄文のタイムカプセルへ
建物の中へ進むと
＊ パンフレットから拝借しました。
写真では分かりにくいですが
ここに入った瞬間！
「うぉ～～」 って感じの感動がありました。
写真はOKのようでしたが
何せ・・・ 
暗い・・
見にくい読みにくい画像が続きます。
この年輪
自然って凄い！ 生命力って凄い！
＊ パンフレットから拝借しました。
マップ
＊ パンフレットから拝借しました。
三瓶小豆原埋没林公園
まじかで4000年前と出会える場所です。
宇宙の星 金星へ第一歩か！？のニュースがあり
最新技術のお話と縄文時代のお話
どちらも神秘的ですね。
ご訪問ありがとうございました。
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