ゆっくり歩めば・・・・

ゆっくり、のんびりな我が家の、日常写真日記です。

二年坂・三年坂・八坂の塔

2010-06-02 10:51:31 | 2009・2010年 京都の旅

6月2日(水曜) part 2

朝、大きな太陽を見たとおり

気持ちの良い青空が見えています。







七味屋さん側の階段付近からは人気スポット

階段途中に




心ひかれ (いえ・・ 食い気に走り・・) 大きな甘栗お試しサイズを買い







途中 お掃除中の僧侶の方々






お線香のお店












テレビドラマで見かける景色

出演者になったつもりの一枚も撮ったり~



同じくドラマで見かける場所

下賀茂神社付近




川に飛び石があり

皆さんワイワイと歩いていました。


橋の隙間から撮ったので・・・ 見ずらい・・・







せっかくの旅だから

最終日だから

帰りの新幹線まで時間があるから



三つの理由から次へと・・・


三つもいるのか?  理由が・・・ 






ご訪問ありがとうございました。






偶然にも・・ 新撰組?

2010-05-31 10:55:47 | 2009・2010年 京都の旅

5月31日(月曜) part 2

嵐山から次の観光へ

乗り換えの為に降りた駅




乗換のつもりが

少々体調不良になり薬を買う為に外へ

薬屋さんを探していると



壬生寺が

薬を求めせっかくなので近場を観光




いま話題の新撰組

こちらの説明画像を撮ってるのですが

良く見ると 「無断転記禁止」 の文字が見え

載せるのを中止  残念・・・













壬生寺に到着












こちら近辺は静かで

人もまばら

壬生寺境内も静か


何となく違和感のある境内

新しい建物・老人施設これらが一緒にあり

それが何となく違う雰囲気に思えたのでしょうか。







ご訪問ありがとうございました。




嵐山

2010-05-30 08:33:48 | 2009・2010年 京都の旅

5月30日(日曜)

松尾大社を後にし

嵐山へ




阪急嵐山駅プラットホームにはこんな椅子が





バス・JR・嵐電・阪急と乗り物は変わりましたが

嵐山も4回目?かな?

地図の通り一番便利なのは嵐電のような気がします。









渡月橋が見え

向うの丸い感じの山は小倉山

今まで来た中で一番人が多く 人人人・・・



サイクリングの方・川辺で寝そべって休息中の方・家族で遊んでいる方

皆さん楽しそう


私たちもちょっと一休み



朝食をしっかりと食べたはずなのに・・・ 

阪急嵐山駅を出ると広場があり

そちらで色々なお弁当を売っていた中で純和風弁当を買いました。


渡月橋を渡り

嵐電嵐山駅へ



切符の通し番号が8800・8801

区切りの良い数字とか並びの良い数字に良く当たります。

小さな運はある・・  ??  運? これって運?

大きな運はいまだに来ない我が家 



プラットホームで見かけた



足湯コーナー


嵐電に乗って

次はどこへ行くのでしょう。






ご訪問ありがとうございました。




松尾大社 その2

2010-05-29 14:26:00 | 2009・2010年 京都の旅

5月29日(土曜) part 2

先日の日本酒会に続き

日本酒がらみの松尾大社参拝記事

日本酒好きの方の希望で旅コースになりました。







5月1日(土曜)











右の桧皮葺の展示が気になり

一枚一枚重ねていくのですね・・・・  大変な作業。



お酒の資料館









酒の字の入った字色々





















少々読みづらい部分があります。


松尾大社を後にし

次へ

















バスに乗りこちらまで来ましたが

阪急電車で移動します。






ご訪問ありがとうございました。




松尾大社 その1

2010-05-29 06:53:30 | 2009・2010年 京都の旅

5月29日(土曜)

本日は曇り空の朝で

4月も終わりに近づいているというのに肌寒いです。





京都奈良の旅最終日

後少しですがボチボチご紹介



朝食を済ませバスで移動




御朱印


松尾大社へ

















船があり



























手水場



こちらにも亀







見事な山吹があたり一面に咲き

携帯写真・一眼レフ・簡単デジカメ(私)

皆さん写真撮影に夢中

ちょうど良い季節に参拝したようです。






ご訪問ありがとうございました。