プレゼンテーションの図面は、手描きが多く、着色にカラーを使います。
最初は色鉛筆を使用していたのですが、
6年ほど前に、某画材メーカーのマーカーに切り替えました。
ムラも出ず、コピー用紙にそのまま着色できる手軽さが便利で、
重宝していたのですが、
それが、最近、ベージュ系の色がどれも、赤茶っぽく変色してしまったのです。
(インクの酸化でしょうか?)
そんな訳で、最近のプレゼン図面は
灰色+緑色+赤茶色 の三色が主流となっていました。(笑)
マーカー自体が廃番になってしまったようで、
良く似た別の文具が、店頭では売られています。
また購入しても同じになってしまうんだったらなぁ・・と思い、
友人Yさんに透明水彩絵の具を紹介してもらい、早速購入。
タイミング良く、伊勢佐木町の有隣堂文具館が改装セール中で、
定価の30%オフになって、お買い得でした。(^_^)
固形絵具は、見た目と塗った色が全然違うから、
カラーチャートを先に作った方が良いとのことで、
最初の作業となりました。
Winsor&Newton社のコットマン・ウォーターカラー
綺麗な色ですね。
最初は色鉛筆を使用していたのですが、
6年ほど前に、某画材メーカーのマーカーに切り替えました。
ムラも出ず、コピー用紙にそのまま着色できる手軽さが便利で、
重宝していたのですが、
それが、最近、ベージュ系の色がどれも、赤茶っぽく変色してしまったのです。
(インクの酸化でしょうか?)
そんな訳で、最近のプレゼン図面は
灰色+緑色+赤茶色 の三色が主流となっていました。(笑)
マーカー自体が廃番になってしまったようで、
良く似た別の文具が、店頭では売られています。
また購入しても同じになってしまうんだったらなぁ・・と思い、
友人Yさんに透明水彩絵の具を紹介してもらい、早速購入。
タイミング良く、伊勢佐木町の有隣堂文具館が改装セール中で、
定価の30%オフになって、お買い得でした。(^_^)
固形絵具は、見た目と塗った色が全然違うから、
カラーチャートを先に作った方が良いとのことで、
最初の作業となりました。
Winsor&Newton社のコットマン・ウォーターカラー
綺麗な色ですね。