26日(土)に横浜みなとみらいホールで、
小林研一郎(通称コバケン)指揮&日本フィルの演奏による
第九を聴いてきたのですが、これが素晴らしかった。
これほど感激した演奏は初めてでした。
年末と言えば第九、とお決まり中のお決まりと言うところですが、
このコバケン&日本フィルの演奏は
「第九ってこんなに素晴らしい曲だった?」と思うくらい
何か魂が入ったとでも言うような素晴らしい演奏で、
初めて第九というものに出会ったような気がしました。
コバケン指揮のコンサートは10年以上前に一度聴いたきりでしたが、
当時はそれ程感じることが出来なかったようで。(T_T)
その時は、ハンガリーの交響楽団との演奏会でした。
ハンガリーで絶大な人気を誇る日本人指揮者コバケンを一度聴いてみたいと
思って行った覚えがあります。
今も余韻に浸れるこの演奏は一体何なのでしょう。
幕間に飲んだワインのせい?
今までで一番素晴らしい第九であるのは勿論、
今までで一番感動した演奏会でした。
第九は歓喜の歌、平和の歌。
この歌のように大歓喜の中、今年を締めくくれますように。
そんな演奏が聴けた幸せを噛み締めています。
小林研一郎(通称コバケン)指揮&日本フィルの演奏による
第九を聴いてきたのですが、これが素晴らしかった。
これほど感激した演奏は初めてでした。
年末と言えば第九、とお決まり中のお決まりと言うところですが、
このコバケン&日本フィルの演奏は
「第九ってこんなに素晴らしい曲だった?」と思うくらい
何か魂が入ったとでも言うような素晴らしい演奏で、
初めて第九というものに出会ったような気がしました。
コバケン指揮のコンサートは10年以上前に一度聴いたきりでしたが、
当時はそれ程感じることが出来なかったようで。(T_T)
その時は、ハンガリーの交響楽団との演奏会でした。
ハンガリーで絶大な人気を誇る日本人指揮者コバケンを一度聴いてみたいと
思って行った覚えがあります。
今も余韻に浸れるこの演奏は一体何なのでしょう。
幕間に飲んだワインのせい?
今までで一番素晴らしい第九であるのは勿論、
今までで一番感動した演奏会でした。
第九は歓喜の歌、平和の歌。
この歌のように大歓喜の中、今年を締めくくれますように。
そんな演奏が聴けた幸せを噛み締めています。