十二月の二十日ころまで鮭の遡上を見ることが出来るということなのでぜひもう一度見たいと思い、天気にも恵まれたことだし、と行ってきました。見ていて飽きないです。一時間も同じところに立っていたでしょうか。十三時を過ぎると早日は傾き始めこの辺はもう夕方の近い気配です。
今日は三脚持参、望遠レンズも取り付けて、しかもフィルムカメラと違って現像代も要らないので連写で350枚も撮影しては見ましたが。そこは素人の悲しさ、思い通りには撮れませんその中からいくらかはましな所をご覧ください。
背鰭も尾鰭もボロボロに
鳥海山を源とする豊かな水あればこその命です。でもこれを観光につなげるのはやめましょうね。
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