画像を絵画調に変換できるデジタルフォトフレーム
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画像を絵画調に変換できるデジタルフォトフレームを今春発売する。
カシオ計算機は、デジタルカメラで撮影した写真を絵画調の画像に自動変換する小型ディスプレーを開発した。
春には商品化して一斉に発売する予定。
気になる名前は、「デジタルアートフレーム」価格は未定だが、3~4万円台の見通しである。
画像サイズは、10.2型のカラー液晶を搭載...本体に画像処理チップを内蔵している。
SDカードを差し込み、好みの絵画調を選べば、データを絵画調に自動変換するらしい。
人物や顔、また表情を認識し、最適なタッチの画像に変えられる。
写真を取り込むと、ワンタッチで、パステル、水彩や色鉛筆、油絵など8通りの変換が可能になるようである。
絵画のデジタル化という新しい写真表現。
米・ラスベガスで開催する家電見本市「コンシューマー・エレクトロニクス・ショー」(CES)で初出展する。
CESとは、コンシューマー・エレクトロニクス・ショー 世界最大規模の家電製品見本市のことである。
と言うことは、写真が絵になるってこと。絵~~~~ へへへ絵~~~~~~
すると写真がこんな感じになるってことでしょうかね。
この写真が下の絵に クリックしてみてね。
masarinが描きましたよ~
フィレンツェmasarin作 ここもクリックしてね。
ブログを観ていただいてドゥオモ~有難うございます。
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