たどたどしかった奏多朗のおしゃべりも最近すっかり上達してきました
上2人のおかげで語彙も豊富、話すことも年齢に合わない生意気口調
それでも憎めないのは、時々出る『しゃしぃしゅしぇしょ』。
「おしゃんぽ(お散歩)行こう」→行きたくないけど連れて行きたくなる。
「そう君もおしょと(お外)で遊ぶ」→いまは無理だけどかわいそうになる。
「あっ、ありしゃん(アリさん)いた」→可愛すぎる
「あいしゅ(アイス)食べたい」→さっき食べたのにあげたくなっちゃう。
などなど…
彼はここぞという時に計算づくで『しゃしぃしゅしぇしょ』を使っているのだろうか
だって、いつもはぜんぜん普通に話しているから
ちなみに『ちゃちぃちゅちぇちょ』もあります
「うちゃぎ(うさぎ)かわいいねぇ うちゃぎ 」
お隣で飼っている人気者のうさぎでした
おしゃべりは早そう
(弾丸のように喋る女子に圧されて無口になるかも?w)
この時期のおしゃべりはかわいいよね
うちは今、『マメ(アメ)』という片言で
ジジババからアメをせしめてます
上ふたりは赤ちゃん言葉って全くなかったから、この舌っ足らずがより可愛さを上乗せされてる感じ
叱っていても「おかあしゃーん、ごめんなしゃーい」だからね