それぞれの新生活がはじまり1週間が経ちました
ショックな出来事。。。リオンの担任先生が変わりました
ブログでもなんどか紹介した熱血な先生。
2年間は受け持ってもらえると信じていたので…
でも、決まってしまったものは仕方がない、新しい先生もきっとよい先生なことでしょう。
まだお会いしてないけれど、とりあえず、学級通信が笑えるので
参観日がたのしみだ
弟と2人で登園できるのをとっても楽しみにしてたマオン。
下の子のお世話が大好きなので、年中さんになってそれが発揮できるのも楽しみかな
私にとっても初めての幼稚園生活だった1年前が、ついこの前のことのよう
きょうだいの中でも、とくになんの心配もないのがマオン。それが逆に心配だったり。。
でも、最近めっきり私に甘えん坊になってきたのは安心だったり
さて、奏多朗が1年間憧れて止まなかった幼稚園バス
登園1日目、「今日も幼稚園行っていいの?」と。(なんて可愛らしいと思う親ばかな母)
いいに決まってるじゃん、これから3年間行くんだよ(笑)
1日目の「バスって楽しいねぇ♪」から、2日目は「もうバスなんてヤダ!」の変貌ぶりには、先生も苦笑い
おとなしかったけど、怒るんですねぇ! (ここだけの話、いっつも怒ってます)
帰りは、案の定、爆睡状態でかえってきます
クラスでは(やっぱり)一番幼い彼。
今日はこんな『おもろいこと』をしたという話がほぼ毎日
いまの私の小さな楽しみ
さらにわたくし、この度、奏多朗クラスの役員になりました
じつは今回はじめて、役員決めの大変さを経験。
参加した7人全員がうつむき…沈黙の数10分…
その空気に耐えられず(笑)やることに
いつかはやると思っていたので全然いいのだけど、どうせなら気持ちよく決まったらよかったなぁが本音。どこの世界でもこういう決め事は大変だわ
その直後、マオンの先生から頼もうと思っていたとのお話をいただき、
そうか、たぶん昨年のマオンのクラスは、先生が事前に根回ししていたからすんなり決まったんだと知りました
私を狙っていたと言われて多少気分が良くて、おだてにもの凄く弱いなわたしって
この歳にしてはじめて体験にドキドキ・ワクワク楽しみたいな
今日から新学期が始まりました
リオンはランドセルカバーがはずれ、2年生。
マオンは年中さん。
奏多朗は幼稚園入園。
わたしは。。。独りでいる時間が持てる?
それぞれが『はじまりのとき』
短い春休み、従兄弟が遊びに来てくれたおかげでアクティブに過ごしました
ぶらり大沼
春になったらまた来たかった、ラッキーピエロ峠下店
食事は20分ほどで済むけど、子供たちの遊びに付き合っていたら、2時間近くもいただろうか。。。
ハート探しに手こずった…でも、最後の1つが見つからず、次回のお楽しみに
(そろそろ帰ろうの説得に30分はかかってます)
というか~ほんとうにあるのか最後の8個目
そして、明日はいよいよ、奏多朗の入園式
一時は寂しさに襲われましたが、だいぶ気持ちの整理がつきました
たかが幼稚園、どんだけ、子離れできないんだ私
入園と同時に、今まで奏多朗を見てもらっていた私の母にも心からありがとう
いつも私を陰ながら助けてくれる
さぁ、これからは少し息つく暇ができるんだ
とりあえず、髪切りたぁーーーーーーーーーーーーい