続・夢の国

２日目、初めての『ディズニーシー』





入った瞬間、ランドとはぜーんぜん雰囲気がちがーう
ここは本当に日本なのか！(田舎者丸出し)











それにしても広すぎる～
小さい子連れての移動、大丈夫か、頑張ろう



案の定、この日、奏多朗は1歩もあるかなかった
入園して最初にしたこと、ベビーカー借りに行きました


「赤ちゃんじゃないもん」そんな悠長なことをいっている場合ではない(こっちの生死に関わるから)
「お兄ちゃんも乗れるかっこいい車だよ」と言いくるめ、無事に乗車（笑）


そんなお兄ちゃん、８割かた乗車していましたから









お姉ちゃん達は歩いて歩いて足が棒になってました



しばらくして、移動も乗り物をうまく利用すればもっと楽できたとと後悔。
(熟読したいたはずのガイドにバッチリ書いてありました(^^;))

ただ、その乗り物でさえ待ち時間がものすごい場合があるので要注意も。








ここは身長制限が多いので、まずはマオンの身長測定。
なんとかＯＫもらいました

奏多朗は…やっぱり少しかわいそうだったな

でもコースター系以外は大丈夫なので、意外と楽しんでました










この日も、日が落ちてからジャンジャン乗りまくり









子供達が乗りたがっていた『アクアトピア』。
昼間の９０分待ちがウソのように５分待ちで乗り放題



しかも閉園間近の「びしょびしょバージョン」？？？　



ほんとうにびしょびしょで、他にはもう乗れません（笑）


子供たちの笑顔を見てもわかる通り、これが一番楽しかったって







わたしの1番の思い出は、『タートルトーク』。
それはナゼかと聞かれれば～（笑）

ライブシアターで、どちらかというと子供向けのアトラクション。
２００名程の名から数名が選ばれて、ウミガメのクラッシュとお話できるんです。

なんと、奏多朗が選ばれました
名前くらいはしっかり答えられたけど、どこから来たのかは答えられなくて…

そして、母親の私にご指名が！　
北斗市アピールしてきましたが、クラッシュはそんな町は分からないって～(^◇^;)

クラッシュの受け答えが大人ウケするおもしろさでした


一生忘れられない思い出です







というわけで、３日目は多数決の結果、再び『シー』に決定
正直、どちらも乗れなかったアトラクションがあって迷いましたが、ここは子供たちに任せることに。



ここでまたハプニング その２
帰りの飛行機の時間までギリギリ楽しみすぎて、羽田行きリムジンバスに乗り遅れました
それでもなんとか高速バスで無事、空港へ


この時、子供たち、疲労と暑さでかなりやられていました
帰ってから、最終日が連続５日間の猛暑日にかかっていたと知り、正直、身の危険を感じました






前ブログでも書きましたが、夏休み中の混雑ピークでしかも暑い、そんなことは全然忘れちゃう～
それがディズニーのすごさなのでしょうね


そのうち絶対また来こようね、と子供たちと約束しました
ただし、夏はやめます