花火

もうすぐ９月だというのに、連日30度のこの暑さ…

なんだか危機迫るもの感じてしまいますが、楽しい事も。



いつもはとっくに封印している花火が出来るぅ



久しぶりに夕方帰宅したお父さんと一緒に花火をしました



お父さんが居てこそ出来る着火式花火に盛り上がる子供達でした

とびひ

みなさん、「とびひ」って知っていますか？

なんとなぁく…としか知らない病気でした

ただいま下の子ふたりがかかっています


調べてみると正式な病名は「伝染性膿痂疹」

傷口から黄色ブドウ球菌などが入り込み水疱ができ広がってゆく…

名前の由来の通り、その様子は火の粉が飛び散っていくようで～ものすごい感染力


水疱瘡に近いけど、傷は大きく・広範囲で見た目がものすごく痛々しい


自然治癒はしないので、皮膚科での抗生物質と塗り薬での治癒が絶対必要!!




こうなってしまったそもそもは、マオンが転んで膝を擦りむいた程度のこと。


何度も同じところを転んで、かさぶたを取ったりしているうちに大傷に…


接触・水感染するらしく、気づいた時には手遅れ。。
あっという間に奏多朗にうつってしまいました


時間差でかかっているので病院通いも時間差


苦しんでる子供達には悪いけど、
どうせなら一緒かかってくれれば良かったのに(^。^;)




ただでさえ大変な毎日のお風呂


感染しないよう、先にリオンをお風呂に入れ、その後マオン・奏多朗をそれぞれシャワー。


タオル・バスタオルには細心の注意を払い、もちろん毎日別々に洗濯。


さらに習ってきた通りに薬塗りと包帯替え。



傷口が乾きかさぶたになって終わりらしいけど、
良くなっている先からまた新たな水疱が…


果たして、この戦いに終わりは来るのだろうか!?

病院の先生にもいつになったら良くなるのか分からない。。

最悪な時は１ヶ月もかかるとか…一体どんな病気なんだぁぁぁ～


本当に恐ろしい病気です

癒し

これ、ハイビスカスなんです


義母の家で初めて見た時はびっくり！
私の知っている・普通のハイビスカスと全然違うから。

八重咲きだそうで、色が柔くて和風な感じ

分けてもらって自分で根をつけてここまでなったので、なおさら嬉しくて


いま一番の私の癒しです

結局ココ

今年はいまだかつてないくらい！とってもアクティブな夏でした

お父さんが忙しいのもあったり、
産後で控えめだった去年の反動もあったのかも


真っ黒に日焼け～やっぱり子供はこうでなくちゃ
問題は私…ヤバイですこの歳で真っ黒って再生不可能(笑)

さらに日光湿疹持ちときてるから死んだも同然(￣∀￣)

日焼けは良いとして(ほんとは良くない)この湿疹はかなり辛かった


でも子供がいるとそんなことは言っていられないのね～(^_^;)




久しぶりに水のない場所へ行きました


『四季の杜公園』へ

リオンぐらいだとそれなりに楽しんでいたけれど、
下の小さな子２人にはちょっと高度だったかな。。。




帰ってから近所の公園で遊びなおし(￣・・￣)


一生懸命しても、結局ココが一番いいのかな(^_^;)
(↑毎度言ってるような…)

うみ

秋を思わせる風…もう夏も終わり？
いくらなんでもはやすぎないかい？


やっぱり戻ってきてくれました・夏



保育園もお盆休みにはいりました


リオンは最近になって夏休みの存在を知りました(笑)
そしてこの５日間の休みを『リオンの夏休み』と、とっても楽しみにしていました


そんな気持ちに応えてあげたいと思うのですが～
あいにくお父さんも忙しく特に予定はなく。。。


私なりに精一杯、普段は持てない一緒の時間をのんびり楽しく過ごせたら…と先生に話したところ、
「それが一番ですよ」って。ものすごく励まされた一言でした




普段の行いがいい親子なので(!?)お休み初日から暑い日が続いています


ご存じ、歩いて５分のマイビーチへ


遊泳禁止ですが、子供の水遊びにはちょうどいい


目の前には函館山。
大型船があちらこちらに浮かんでいる
そしてヨットやモーターボート、ホッキを突く漁船(笑)



波と戯れ、砂山を作り、ドロドロになり…
そんな楽しい海だけど、唯一・母親泣かせなのが『砂』。


家に帰ってからの後始末が面倒くさい


奏多朗は今回が初めての海
私にしがみついてなかなか降りようとしない
どーも、波と砂地が怖いらしい!?

水も公園の砂場も大好きなのに、それとは違うんでしょうね


マオンも３歳になってようやく声を上げて楽しめるようになったから、そんなものかな


今しか楽しめない海。子供達は大喜び
連れて行けて良かった


でも、一度行けばそれでいいかなぁ(^。^;)

明日からは砂のない・いつもの昭和公園にしようっと

場所を変えても

ほんの少しですが、毎年・野菜を育てています


ミニトマトとインゲン豆です


そのインゲン豆を今朝、収穫しました



今年は暑い日が少なくて、ミニトマトなかなか赤くなれない
まだ青いままでたくさんぶら下がっている姿は何だか悲しげ



インゲン豆は種から育てました
それほど天候に左右されないのでとても育てやすい野菜なんです


今まではベランダで育てていましたが、
だんだんとプランターの数が増えてきて(^_^;)


そうならないように気を付けていたはずなのに。。。楽しくてついつい種を蒔きすぎちゃう
ニョッキリと芽が顔を出した時が一番ワクワク


さて、どうしよう…


アパートだし、あまりやりたい放題もできないし…


花の寄せ植えは置いちゃっているんだけど、
野菜はまずいよねぇ(^_^;)


考えた末、私の車の駐車スペース片隅に置くことに


さんざん考えたけど、
並べて眺めてみて、どこに置いても同じこと!?だと気が付きました(笑)




今日の夕食はシチューとサラダ。
もちろん、どちらもインゲン豆いり
格別でした

町内会でも

恒例の町内会のお祭りがありました


楽しみにしていた子供山車行列

今回はマオンも引くかと思っていたけど、綱を触っておわり


ただし、美味しいとこだけちゃっかり持ってく子。
休憩の時にもらえるアイスは一番にもらってました(￣∀￣)
あっ、麦茶もだった(笑)

我が子ながら他人のフリをしたくなる(笑)
まぁ、これもひとつの才能なのでしょうか


この山車行列参加で金券がもらえるのもお楽しみのひとつ

この金券で、夜の催しでのくじ引きやかき氷など好きなように使えるんです

(いつも紹介していますが)
なんてったって、全てが格安ですから



最近めっきり写真をとらなくなっていた。。。
奏多朗が生まれてからは、また猛烈に撮り始めています
(撮りっぱなしじゃ意味ないか!?)


今回も我が子達の晴れ姿を撮らねば～と必至になっているうちに…
ベビーカーごと奏多朗が放ったらかしに!!

「お母さん、お母さん(笑)」と、係の人に山車だけではなくベビーカーの心配までしていただきました(^。^;)




今回初めて、リオンがラムネ早飲み競争に参加しました

全部飲むのは無理なので、残した量が少ないもの勝ち!?
なんだかルールがかなり違っているけど(笑)
最近、炭酸デビューしたばかりにしてはがんばっていました



ひと夏の思い出
やっぱり、夏ならではの催しはいいよねぇ～～

水遊び

今年初めての水遊び

お気に入りの昭和公園です


そして奏多朗は今日が水遊びデビューでした


鼻水が水に落ちるんじゃないかと心配だったけど(笑)楽しかったね

宝さがし その２

さぁ、いざ宝探しに出発

お父さんと行けることになり心強いと思っていましたが、彼は主催者。。
教えたい気持ちを押さえ黒子として付き添っていました(^_^;)




ゲームを簡単に説明すると、

ゴールするには３つの宝箱に書かれたキーワードを探し出し、

さらにその宝箱を見つけるためのヒントが7ヶ所あって、

これら全ては宝の地図を頼りに探し出すんです。


楽しみどころは、幕末当時の地図と現在を照らし合わせながらというところ


ただ…私たち子連れ組は楽しむまではいかなくて(^_^;)

この日も気温30度を越える暑さとの戦いでもあり

というわけで、次の日に持ち越しとなりました(^。^;)

ちなみにこの日は宝箱は一つも見つかりませんでした




そして２日目、子供達とママと私だけで挑戦することになりました


おんぶに抱っこでベビーカーを押しながら坂道を登る。。。まるで巡業(笑)


頑張れたのは、
いくつもある坂道から眺める港町函館の風景・異国情緒溢れる建造物
これらが疲れを忘れさせてくれたから


改めて、函館の素晴らしさを再確認


そうして無事に全ての宝箱を見つけだし、記念にリストバンドをもらいました


一生忘れない夏の思い出



あとは豪華景品が当たればいいんだけど

宝さがし

夏休みで従兄弟が遊びにきました


総勢６人!!
全員集合すると、季節を問わず!?実家は毎回お祭り騒ぎ

大人たち・久しぶりのおしゃべりも出来ないくらいの賑やかさ(^_^;)





保育園は夏休みがないのでお休みして、一緒に遊びに出かけました


『箱館宝探し』という催しに参加


これ毎年やっていますが、青年会議所の企画でお父さんが数ヵ月かけて頑張っていました


初めは私だけで子供達を連れていく予定でした

歴女ではないけど、わたし日本史が大好きで

それでもさすがに子連れで坂の多い西部地区全域にある宝箱を探すのは…決死の覚悟



そこへ天の助けが～神様ありがとうございます
いやぁ、ほんと良かったぁ

噂では(←お父さん情報ですっ)、かなり過酷なゲームと聞いていた

まぁ、みんなでやれば怖くない!?


さて、どうなるかな～高ご期待