前回の我が家の状態よりもさらに、事態は悪化しています
マオンがインフルでした
続いて、奏多朗。
さらに、私。
我が家の生存者はリオンだけ
ただ、インフルBは比較的軽い、風邪のような症状なので、わりとみんな元気です。
(大人は重症化しやすようです)
そして、この風邪のような症状がまた広まりやすい原因だそうで
ちゃんと検査・しっかり治療が大事
だれか熱が出るたびに検査の日々
いっせいにうつらないのも曲者だ。
先にかかった旦那様とマオンは復活。
気がつけば、マオンは今日が年少最後の登園日、修了式でした
リオンは学年閉鎖がおわり、きのう行ったら、また学年閉鎖!!! 3度目です
ぶじに終業式迎えられるかな…
そんなさ中に、そうたろうが腕を骨折 正確には骨が曲がって亀裂
瞬間は見ていないけど、どうもソファーからジャンプしてやったらしい。
この手のことはいつもやってるし、いつもの泣いてるパターン。
泣き止んだあとも、やけに手首を気にしているから湿布。
子供ってたいていは何か貼っておくと落ち着くんだよと。
おかしいと思ったのは、
クレヨンが持てない、ご飯が食べれない、コップが持てない…すべて左手でやうろうとしている。
病院という病院はたいてい行き尽くしているけれど、初めての整形外科へ
お年寄りが多くて、入った瞬間に珍重されました
触診しても、さほど痛がらず騒がずなので、先生もレントゲン見てびっくり\(◎o◎)/!
これは、痛いと、「あれ持ってきてくれ、あれ。」と。
頑張ったご褒美にいただきました
看護師さんもこんな小さい子に包帯巻くのは何年ぶりかと、ちょっと楽しそう(笑)
全治2週間、ギプスで治るそうです
そのギプスがびっくりで、何やら見ため包帯じょうのものを巻きつけると、しだいに固まってコチコチに!!!
私の中では、骨折といえば、木で支えをして包帯だったので。
でも、これ言って、たぶん70歳は過ぎているだろう先生に大笑いされました
お母さん、いつの時代の話してるのと。せめて石膏でしょって。
たしかに、戦後か??
(自分でも呆れる古さに久しぶりに自分でびっくりしましたぁ)
初日は泣いてギプスを嫌がっていたけど、さすがに子供は慣れるのが早い。
右手だから、なにかと不自由してるけど、元気いっぱい
また、熱上がるよ
すっかりインフルは過去のものと忘れていましたが、、
やっぱりまだ流行ってるんだね~。。
うちはなんとか長男だけで終ったよ!
でもB型だったけど、中々の高熱だったけどね~
骨折までは無いけど、うちは整形外科は常連だったなぁ~
脳の写真なんて何度、撮ったことか。。
何しろ、そそっかしい長男ですから
まぁ‥ギブスも男の勲章ってことでガンバレ
男の子は動きが全然違うんだねぇ
整形常連も男の勲章かい?
昨年末、アパート落下して吐いたりしたから脳のCT撮ったの。やっぱり頭は怖いね。。
子供にはいろいろ経験させてもらってるよね