第三次世界大戦を阻止するブログです。
シリア騒乱と修羅の世界情勢
最も働くロイヤル、アン王女がスリランカへ 荷物は自分で持って移動
夫のサー・ティモシー・ローレンスと両手に荷物を持って乗り込むところをカメラがキャッチ。
BY YOKO NAGASAKA公開日:2024/01/11
昨年、公務数でチャールズ国王を上回り「最も働いたロイヤル」の座に輝いたアン王女。現地時間1月10日(水)、今年初の海外公務としてスリランカに旅立った。両国の外交関係樹立75周年を記念する訪問で、夫のサー・ティモシー・ローレンスも同行している。
2人はプライベートジェットではなくスリランカ航空のフライトを利用。スリランカ空港はSNSに王女たちの写真をアップ、「王女とそのご一行にスリランカならではの温かいおもてなしができたこと、私たちの国スリランカを我が社のサービスを通じて最初に体験していただけたことを光栄に思います」とコメントした。
民間のフライトを利用しただけでも驚きであるが、王女もローレンスも自分で荷物を持って乗り込んでいることにロイヤルファンはびっくり。ちなみにスリランカに到着したときも同様。それぞれ両手に荷物を持って降りていた。
王女は空港で駐スリランカの高等弁務官やスリランカの外務大臣に迎えられ、歓迎のセレモニーに出席。ダンスや歌を鑑賞した。
その後すぐに公務をスタート。王女はイギリスのファッション&テキスタイル協会の会長を務めているが、南アジア最大のアパレル企業で協会がイギリスにとって重要なパートナーだと認めているMASアクティブファクトリーへ。
イギリスのブランドとのパートナーシップについてスタッフから説明を受け、施設を見学した。
その後はスリランカの「セーブ・ザ・チルドレン」の本部を訪問、地元の小児病院にも足を運んだ。
夜にはスリランカの大統領夫妻と対面、外交関係樹立75周年のレセプションに出席する。2日間の滞在のスケジュールはまさに分刻み。今年も最も働くロイヤルになるのは間違いないかも。
1/11(木) 11:09配信
宮中の新年行事、「講書始の儀」が11日午前皇居で始まり、天皇皇后両陛下と共に長女の愛子さまが初めて出席された。
「講書始の儀」は、両陛下が年の始めに学問の第一人者から講義を受けられる新年恒例の宮中行事。
午前10時半ごろ、両陛下に続き、淡いサーモンピンクのロングドレスに帽子姿の愛子さまも宮殿・松の間に入られた。帽子には、皇室の方々が身の回りの品に付けられる「お印」の「ゴヨウツツジ」の花があしらわれていた。
大学生の愛子さまは、授業のある平日の行事にはこれまで出席していなかったが、11日は学業に支障が無いとして初めて参加された。
今回はまず、日本語学の金水敏・大阪大学名誉教授が「ことばのステレオタイプ”役割語”について」をテーマに講義を行い、日本語は英語などに比べ、性別などによる役割語が濃い言語であることなどを説明した。
学習院大学の「日本語日本文学科」で学んでいる愛子さまは、身じろぎせず、じっと耳を傾けられていた。
一方、胃腸の不調が続き、8日の公務を取りやめた秋篠宮妃紀子さまは、きょう儀式に出席された。
宮内庁によると、紀子さまは10日に都内の病院で内視鏡検査を受けた結果、不調につながる異常は見つからなかったという。
胃腸の機能的な障害により、普段の食事が取りづらい状況が起きていると見られ、医師からは休養を心がけ自律神経を整えるよう助言があり、講書始の儀には体調に気を付けながら出席されたという。
フジテレビ,社会部
【関連記事】
- 【動画はこちら】愛子さまがサーモンピンクのロングドレスとお印の“ゴヨウツツジ”の帽子姿で講書始の儀に
- 皇室の正月は大忙し 愛子さまなど女性皇族はティアラ姿で 悠仁さまは和服でご挨拶
- 玄関を開けたら…美智子さまが!! 知られざる両陛下の“仰天ハプニング”秘話
- 天皇陛下を乗せた車にサイレンを鳴らした救急車が接近…その時、目の前で起きたこと
- まさかの大繁殖…生き物を愛される皇后雅子さまの“仰天エピソード”
最終更新:1/11(木) 13:33
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
アンドルー王子、性犯罪者から未成年女性を買い与えられていた
エプスタインが王子やビル・クリントン元大統領、実業家のリチャード・ブランソンのセックステープを撮っていたという証言も出てきている。
BY YOKO NAGASAKA公開日:2024/01/11
今月初め、アンドルー王子と親交があった性犯罪者ジェフリー・エプスタインに関する裁判書類が開示された。少女たちを参加させた乱交パーティーでアンドルー王子が未成年の女性と性行為に及んでいたことが明らかになり、英米マスコミを騒がせている。その騒ぎが収まる間もなく新たな書類が開示。エプスタインがアンドルー王子と性行為を持った女性に多額の金を払っていたと主張する証言が公表された。
これはエプスタインの元恋人で彼に女性たちを斡旋していたギレーヌ・マクスウェルの裁判の中で出てきたもの。アンドルー王子を性的虐待で提訴、示談が成立しているヴァージニア・ジュフリーが証言している。
「アンドルー王子と接触したことに対して、エプスタインから支払いを受けたか」と尋ねられたジュフリーは「イエス」と回答。「15,000ドル(約210万円)を受け取った。ポンドに換算するといくらになるのかはわからない。アメリカドルで支払われた」と話している。当時ジュフリーは17歳だった。
また「(その支払いに対して)税金は払っていない?」と聞かれるとジュフリーは「払っていない」と答えている。雑誌『ピープル』をはじめ複数の媒体が伝えている。
ジュフリーはアンドルー王子以外のロイヤルとも性行為を持たされたとも主張している。南フランスでエプスタインとマックスウェルから「名前はわからないがもう1人の人」と引き合わされたと証言。世界的に知られた指導者かと尋ねられると「王子だと紹介された」と答えている。
彼女の証言には“世界的に知られた指導者”の名前も出てきている。それはビル・クリントン元大統領。彼がエプスタインの邸宅をたびたび訪問していたことを明かし「エプスタインの家には児童ポルノと見なされるような若い女性同士の行為を写したものを含む、ヌード写真がいたるところにあった。訪問者はそれに気づいていたはずだ」「エプスタインの家に来た人、彼の知人だった人であればそこで何が行われていたか知っていなくてはならないはずだ」と証言している。
さらに元大統領が性的虐待を目撃していたかと質問されるとジュフリーは「イエス」。エプスタインが乱交パーティーを開催していたプライベートアイランドに元大統領も来ていたこと、その場にジュフリーが呼ばれていた理由、つまり彼女が男性たちの性行為の相手であることを元大統領も知っていたと証言している。
アンドルー王子はジュフリーとの民事裁判を示談で解決したものの、ジュフリーに会ったことはなく虐待行為を働いたこともないと否定している。クリントン元大統領はエプスタインのプライベートアイランドに行ったことはないと主張、フロリダやニューメキシコにある彼の邸宅も訪問していないとしている。
しかし今週初めに開示された書類には、エプスタインが王子や元大統領、またヴァージン・アトランティック航空会長のリチャード・ブランソンのセックステープを撮影していたという証言が含まれていた。次から次へと出てくる大物たちの名前と行状。これから開示される書類でどのような証言が明かされるのか、ますます注目が高まっている。
あわせて読みたい>>
2024年1月10日 18:02東スポWEB
ヘンリー王子とメーガン妃が、今春にも新たな「爆弾」を投下されるだろうと専門家が予測。今年はさらに「深刻な事態」に陥るだろうと指摘した。英紙エクスプレスが9日に報じた。
作家で社交界にも通じているレディ・コリン・キャンベル氏は、GBニュースに対し、夫婦の将来について意味深なコメントを発した。
「春まで待ってください。春には本物の爆弾がやってくるでしょう。私は、彼らは今年の夏までに完全に暴露されると思います。彼らは非常に深刻な状況に陥ると思う。それは私たちが想像できることではないでしょう。鶏たちは非常に大きなねぐらに戻ってくると思います」とキャンベル氏は語った。
何が起こるかについては「残念ながら、これ以上のことは言えません。でも信じてください、私は自分が何を言っているのか知っていますし、誰が(夫妻に)爆弾を投下するのかも知っています」と、誰がどのような形で〝爆弾〟を投下するのかには触れず、曖昧ながらも確信的なコメントを残している。
同紙はこの指摘が、ゴールデン・グローブ賞の授賞式や、人気アニメ「サウスパーク」でジョークの対象にされ、大型契約を解除されたSpotifyのCEOから罵詈雑言を浴びたことなどが背景にあると分析している。
ヘンリー王子夫妻にもはや商品価値はなく、嘲笑の対象になったということなのか。いずれにせよ〝爆弾〟の内容が気になるところだ。
1960年創刊の夕刊娯楽紙「東京スポーツ」を発行する東京スポーツ新聞社が運営。驚きと喜び、夢と笑いで世の中を彩る総合エンターテインメントメディア
2024-01-10 14:00:00NEW !
テーマ:ブログ
キャサリンのガーター授与の話が今のところ出ないね。誕生日に発表じゃないのかなあ?
メーガンもなにもしてないんだがどうしたんだろう。
ゴールデングローブに招待されたが行かなかったとかまた嘘言ってたけど、もう誰も信じないね。
キャサリンが何もなしだったらガッカリだわ。
ハリーが病院に収容されたという噂が立ってます。
薬を飲み過ぎて病院に運ばれたという話だけど、事実は分かっていません。
メーガンのサセックススクワッドのトップの人がいきなりやめて、その人の素性がわかったんだけど、イギリスのテレビドラマイーストエンダーズに出てた女優でした。
イギリス人は結構ビックリしてるみたいです。
凄い非常識なことを広めていて、ウィリアムの浮気話などを広めた張本人です。訴えられそうになったら全てなかったことにして消えました。
それからメーガンが今年はディレクターになってオスカーを目指すと言ってますが、今のところネットフリックスの「Meet me at the lake」をやる予定だそうだ。
何でもオリジナルの話をメーガンが変えて、白人の主役を黒人に変更し、母親が交通事故で死ぬのは、ダイアナの事故状況と同じようにするそうだ。
話をハリーとメーガンの話にするつもりらしい。
今のところ、俳優は決まっておらず、レオナルドディカプリオは断ったそうで、有名俳優を出すと言ってるんだそうです。
噂では、男性俳優に有名人を決めて、女優は自分でやるつもりらしい。
メーガンらしい考えだわ。
失敗するだろうな。
今イギリス人に聞いたところ、やっぱりキャサリンはガーターを受賞すると決まってるようです。良かった。
今日は1日家族だけで過ごしたようで、それが一番好きなことだそうです。
同じテーマ 「ブログ」 の記事
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )