双極性障害と歩む

主婦として、母として、の毎日を、つづっています。

「なに~!!! これ~!!! だらしない!!! 」

2020-09-25 07:08:48 | 双極性障害とともに。

私の対人関係が

狭すぎるからか、

本日も 娘のこと!!


私、起床すると、


ええ!!


ダイニングテーブルに、

通学カバンが、無造作に 置かれている。

補助カバンは、同じく無造作に イスの上。

細々したものは、

キッチンカウンターの上。


なに~~!!!


通学カバンを置くスペースは、

わざわざ 押し入れの中に作っている。

でも、今は、

カーペットの上に置いたままでも、

仕方ないとしている。


が、何これ~!!


ほんまに、

娘のだらしなさへのストレスは、

溜まりまくっている。



娘の部屋。

叫びたく?なるので、

入ることは、控えてるが、

窓を開け、換気をしようと

入ったなら、

床に、山のように積まれた服、服、服。

カバン、本、包装紙???

足の踏み場がないとは、

まさに、この状態。


こんな部屋で、

< 勉強 >が 出来るのが、

私には、不思議。


そのうえ、娘、

かなり以前から

自分の部屋では、足りず、

夫の部屋にまで、

自分の洗濯物を 積みだしている。


受験生。。。

この日曜は、模試。。。


今の時期に

片付けさせていいものか??


とりあえず、

起きてきた娘に

「 何~これ~!」と カバンを指さすと

「忘れただけやん。

   それに、誰が困る??」

カウンター上のプリント類は、

通学カバンに、

押し込んで入れている。


まぁ、私の方が、

はるかに、就寝時間が早いので、

下の階の電気を消す状態を

チェック出来ないのだが・・・。


「 模試が終わったら、

    お父さんの部屋の服

    片付けるんよ!」

とのみで、終えておくが、

娘の部屋を見ると、

気がおかしくなる。。。


いたちごっこになるのは

目に見えているが、

この日曜の模試を終えたら

部屋を片付けるように

夫に言ってもらおう。


今朝、娘、シラ~として、

何も言わずに出かける。。。


さてさて、

洗濯物を片づけていると、

娘の靴下、

裏返したまま。

なんでやねん!!


あかん。

ストレス、ストレスやぁ!!!


と言うか、

受験生、受験生、受験生!

で、

こんなことを 黙認していて いいん??



さぁ、今日も スタートです。

よく降る雨。


今朝の新聞より。

一日、一編の詩。

詩人23人で綴る サイト

「 空気日記 」

その日その日の感覚を

よみがえらせる。

その中から。


< STAYとか HOMEとか GO TOとか。

わたしたち 犬みたいだよね。>


来春まで、

言葉のバトンを つなぐとのこと。



女性週刊誌の広告。

小さく書かれていた、

「 日本の新型コロナは、

   11月に消滅する。

   第三波はもう来ない。」

を、信じたくなってしまう。


“ 山口達也 ”の 飲酒運転。

“ 岸辺四郎さん ”の トラブル人生。

“ 堂下光一さん ” 7か月ぶりのステージ。

などなどと並んでの

目立たない記事。


ほんまに、

そうやったら、どんなにいいのに。


来年の春は、どうなってるんやろう??