イロハモミジ
イロハモミジは 雌雄異花で、同じ株に、雄花と雌花が咲きます。
咲く時期に順番があって、雄花が先行して咲き、あとから雌花が咲くようですが、この株は ちょうど雄花から雌花の移行期のようで、雌雄の花が同時に咲いていました。
4.23 岡崎わんPark にて
イロハモミジ
4.27 安祥城址公園にて。
花の時期は終わり、翼果の時期です。
イロハモミジ
4.29 岡崎・東公園にて。
東公園には カエデ科の樹がたくさんあるのですが、そのほとんどが イロハモミジ です。
どうして分かるのかというと、翼果のプロペラが「ハ」の字に垂れ下がってなく、「イ」の字のように水平に近いからです。
ウリカエデ
4.22 岡崎わんParkにて。
翼果が縦に連なっています。
樹名板に「ウリカエデ」と書いてありました。
ウリカエデ?
4.23 野外民族博物館リトルワールドにて。
これも、翼果が縦に連なっています。
葉と翼果の様子から、ウリカエデと判断しました。
ウリハダカエデ
4.22 岡崎わんPark 周回道路にて。
ウリハダカエデは 葉のかたちが 3裂していて トウカエデに近い形をしています。
シダレモミジ
正式な名前は不詳ですが、いわゆる シダレモミジ です。
翼果は淡い黄土色なのですが、葉がずっと赤いので、果実が浮き上がって見えます。
ネグンドカエデ
花は付いていなかったのですが、葉が美しい ネグンドカエデ です。
4.15 へきなんたんトピアにて撮影。
ネグンドカエデの花は 「ネグンドカエデ - 安城市BG」 をご参照ください。
イロハモミジは 雌雄異花で、同じ株に、雄花と雌花が咲きます。
咲く時期に順番があって、雄花が先行して咲き、あとから雌花が咲くようですが、この株は ちょうど雄花から雌花の移行期のようで、雌雄の花が同時に咲いていました。
4.23 岡崎わんPark にて
イロハモミジ
4.27 安祥城址公園にて。
花の時期は終わり、翼果の時期です。
イロハモミジ
4.29 岡崎・東公園にて。
東公園には カエデ科の樹がたくさんあるのですが、そのほとんどが イロハモミジ です。
どうして分かるのかというと、翼果のプロペラが「ハ」の字に垂れ下がってなく、「イ」の字のように水平に近いからです。
ウリカエデ
4.22 岡崎わんParkにて。
翼果が縦に連なっています。
樹名板に「ウリカエデ」と書いてありました。
ウリカエデ?
4.23 野外民族博物館リトルワールドにて。
これも、翼果が縦に連なっています。
葉と翼果の様子から、ウリカエデと判断しました。
ウリハダカエデ
4.22 岡崎わんPark 周回道路にて。
ウリハダカエデは 葉のかたちが 3裂していて トウカエデに近い形をしています。
シダレモミジ
正式な名前は不詳ですが、いわゆる シダレモミジ です。
翼果は淡い黄土色なのですが、葉がずっと赤いので、果実が浮き上がって見えます。
ネグンドカエデ
花は付いていなかったのですが、葉が美しい ネグンドカエデ です。
4.15 へきなんたんトピアにて撮影。
ネグンドカエデの花は 「ネグンドカエデ - 安城市BG」 をご参照ください。