世界は変わりゆく
それにあわせ『なければ』
と、
『世間にあわせなければ』
と、
じぶんにムリを強いるのではなく、
じぶんの中心にじぶんをおく
歌うように
話すように
じぶんの声
に添う
天の意を聞き
天の意に乗る
じぶんの
魂の
天の
声に耳を傾け
じぶんの中心に置く
それだけ
外にあわせるのではなく
天 魂 じぶん
にあわせる
世界は
世間は
天の意
に添ってあわせる
天の意に添うものなのだ
ありがとうございました。
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天ト占と臣
じぶんのことをよく知らない
と思うなら、
じぶんを思いやる。
じぶんに少し近づき、
じぶんを知る。
他人の方がじぶんのことをよくわかっていると思うのは、
違う。
自分の痛み、じぶんの喜び
じぶんの楽しみは
じぶんが感じているもの。
じぶんの感じる。
を味わい、
じぶんの感覚を楽しむ。
そうして、選別し
じぶんを感じ、
じぶんを思いやる。
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天ト占と臣
変化の多い時、
そのすべてを完璧にすることをめざすのではなく、
少しずつを完璧にする。
すべて完璧にをめざすのではなく、
習慣化して、忘れていく。
少しずつをできたなら忘れていく。
少しずつの目標を達成して忘れる。
身につく。
とは、そういうこと。
できるじぶんにめざめていくのです。
ひとつ、ひとつを丁寧に生きる。
丁寧にじぶんを扱うことで、
変化するじぶんをも楽しむのです。
整うことで、じぶんを楽しんで生きていく。
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天ト占と臣
いいこと
よいこと
よくないこと
分けると思考は選別し始めます。
分けることで無駄に力が入ります。
よい よくない
ではなく
ただ、在る。
ただ、それは在るのです。
テイコウシナイ。
天の意には無駄はないのです。
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天ト占と臣
変化が大きくてついていけないときは、
まず、落ち着く。
じぶんの『今』『ここ』にイル。
そうして、『今』のみに生きる。
外の変化にあわせられないのは、
それがじぶんの本意ではない
から。
落ち着いて、見つめていれば、
じぶん
と
今
の気づける。
今
に生きられる。
じぶん本意
じぶんの本意
を生きる。
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天ト占と臣
