今まではじぶんの欲望がエネルギーを変えてきた
今はどうだろう
なにがあなたを生かすのか
自分に必要なモノだけで十分。
足りる。 足る。
を知る。
どう生きることか
を常に変えていく。
変化に添う。
世界は変化にアル。
遠目には紫の霧のように見える六分咲き。
毎年恒例のふじ祭りをするのかしら。
人の思惑に関わらず、花たちは出番待ち。
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天ト占と臣
今まではじぶんの欲望がエネルギーを変えてきた
今はどうだろう
なにがあなたを生かすのか
自分に必要なモノだけで十分。
足りる。 足る。
を知る。
どう生きることか
を常に変えていく。
変化に添う。
世界は変化にアル。
遠目には紫の霧のように見える六分咲き。
毎年恒例のふじ祭りをするのかしら。
人の思惑に関わらず、花たちは出番待ち。
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天ト占と臣
暖かくなって春を感じていても、
出られない。
のであれば、今は蓄える。
チカラを蓄える。
チカラ張るときに備えておく。
それが時に添う。
何も手入れをしていない庭があれこれ伸び放題なので
さすがに昨年の秋、あらかた伐採(笑)してもらったら、
何もなかったところから
(ほとんど伐採して槇の木と方位除けの柊だけ残した。)
百合が芽を出して生い茂ってきそうな成長っぷり。(笑)
前回の伐採(笑)で踏みしだかれたのか
カサブランカは絶えてしまったのだが、
この百合は健在だ。
時が来て勢いを増す。蕾をつけ花開く。
蓄える時を知っている。
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天ト占と臣
追記
開いた百合の花はキングギドラのようだ。(笑)
生い茂っていた庭より。(笑)
信じるものは何より相手を尊重する
愛により相手を信じられるのだ
信じられぬものは相手を攻撃する
怖れにより相手を信じられぬのだ
愛によりてわたしはあなたを尊重する
怖れることはなにもない
自然は皆そう
時ー天意 の運航ー道 に抗うことなく
要において時期を得る
少しの変化も抗うことなく
信に添う
ありがとうございました。
自分に合わせるよう相手に要求するのが
当たり前なことなのではなく、
事象に添って変化することもまた度々起こる。
それは必要により起る。
じぶん 変化。
変化こそ世界。
天意は変化でもあるのだ。
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてお護りくださる神さま方と共に
感謝 天ト占と臣
今と言う時は、じぶんと改めて向き合うチャンス。
または、じぶんを空っぽにしていく『整えの時』です。
色々雑多のものがあふれておぼれていたことから
脱して、
本当に必要なものを残しましょう。
本当に必要なものを選別して残しましょう。
本当に必要なモノ。
本当に必要なモノ。
はごくわずか。
誰かのものを入れて
視た端から入れて
片っ端から入れて あふれていた
造られたじぶん。
それをすべ取り除いて、
じぶんに必要なモノをと取り除いたら、
じぶんだけになる。
じぶん 魂
だけが残る。
あとは世界が準備してくれる。
道々に置いていてくれている。
整いの道にはさまざまなものが準備してあり、
それは私のものであり、世界のものなのだ。
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天ト占と臣