師匠の不思議な日常

天の語らい地の学び 香る神々との対話 天界、龍神界の物忌み(巫女)師匠こと天卜占と弟子で審神者(さにわ)である臣の日々

じぶんすらも越える

2020年04月15日 | 神さま通信

今まではじぶんの欲望がエネルギーを変えてきた

今はどうだろう

なにがあなたを生かすのか

自分に必要なモノだけで十分。

足りる。 足る。

を知る。

どう生きることか

を常に変えていく。

変化に添う。

世界は変化にアル。

遠目には紫の霧のように見える六分咲き。

毎年恒例のふじ祭りをするのかしら。

人の思惑に関わらず、花たちは出番待ち。

        

        

あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に

感謝  天ト占と臣

 

        

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がんばらない

2020年04月14日 | 天意の実践

暖かくなって春を感じていても、

出られない。

のであれば、今は蓄える。

チカラを蓄える。

チカラ張るときに備えておく。

それが時に添う。

 

何も手入れをしていない庭があれこれ伸び放題なので

さすがに昨年の秋、あらかた伐採(笑)してもらったら、

何もなかったところから

(ほとんど伐採して槇の木と方位除けの柊だけ残した。)

百合が芽を出して生い茂ってきそうな成長っぷり。(笑)

前回の伐採(笑)で踏みしだかれたのか

カサブランカは絶えてしまったのだが、

この百合は健在だ。

時が来て勢いを増す。蕾をつけ花開く。

蓄える時を知っている。

      

      

あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に

感謝  天ト占と臣

 

追記

開いた百合の花はキングギドラのようだ。(笑)

生い茂っていた庭より。(笑)

 

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神はあなたを尊重する 

2020年04月13日 | 神さま通信

信じるものは何より相手を尊重する

愛により相手を信じられるのだ

信じられぬものは相手を攻撃する

怖れにより相手を信じられぬのだ

愛によりてわたしはあなたを尊重する

怖れることはなにもない

 

自然は皆そう

時ー天意 の運航ー道 に抗うことなく

要において時期を得る

少しの変化も抗うことなく

信に添う

ありがとうございました。

 

自分に合わせるよう相手に要求するのが

当たり前なことなのではなく、

事象に添って変化することもまた度々起こる。

それは必要により起る。

じぶん 変化。

変化こそ世界。

天意は変化でもあるのだ。

      

       

あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてお護りくださる神さま方と共に

感謝  天ト占と臣

 

       

 

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大いなるものに抱かれて

2020年04月09日 | 神さま通信
世界はその世界の規格において限定的なだけ。

限定無きもの

大いなるものに添うことこそ、


道となる。

自然もまた、同じうするもの

満ちたり

満ちたり



ありがとうございました。




あなたの日々が光に満ちた日々にありますように
傍らでいつもお護りくださる神さま方と共に

感謝 天ト占と臣




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整えの時

2020年04月08日 | 天意の実践

今と言う時は、じぶんと改めて向き合うチャンス。

または、じぶんを空っぽにしていく『整えの時』です。

色々雑多のものがあふれておぼれていたことから

脱して、

本当に必要なものを残しましょう。

本当に必要なものを選別して残しましょう。

本当に必要なモノ。

本当に必要なモノ。

はごくわずか。

誰かのものを入れて

視た端から入れて

片っ端から入れて あふれていた

造られたじぶん。

それをすべ取り除いて、

じぶんに必要なモノをと取り除いたら、

じぶんだけになる。

じぶん 魂

だけが残る。

あとは世界が準備してくれる。

道々に置いていてくれている。

整いの道にはさまざまなものが準備してあり、

それは私のものであり、世界のものなのだ。

あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に

感謝  天ト占と臣

 

 

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