師匠の不思議な日常

天の語らい地の学び 香る神々との対話 天界、龍神界の物忌み(巫女)師匠こと天卜占と弟子で審神者(さにわ)である臣の日々

ココロ 自由

2020年04月23日 | 天意の実践

制限あればあるほど、その隙間を

軽々と超えていく。

ココロは自由。

在り様を決めるその前に感じる

じぶん。

じぶんという存在。

ココロに羽根あることを知っています。

じぶんの道を生きるということは、

ココロの自由のなにかを

なんたるかを知っているから。

自由度の高い人ほど、穏やかで、

外の影響をかほども感ぜず、

軽々と生きています。

制限あることすら

楽しめる。

ココロの隙間を

生きることの余白を

持っているからです。

世界が二元論にあるのであれば、

この余白ある、余白ない、

にかかっています。

余白ある愛あるもの。

余白ない愛なきもの。

どちらをいきるも自由。

いつだって、あなたの道はあなただけのものなのです。

あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に

感謝  天ト占と臣

 

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