制限あればあるほど、その隙間を
軽々と超えていく。
ココロは自由。
在り様を決めるその前に感じる
じぶん。
じぶんという存在。
ココロに羽根あることを知っています。
じぶんの道を生きるということは、
ココロの自由のなにかを
なんたるかを知っているから。
自由度の高い人ほど、穏やかで、
外の影響をかほども感ぜず、
軽々と生きています。
制限あることすら
楽しめる。
ココロの隙間を
生きることの余白を
持っているからです。
世界が二元論にあるのであれば、
この余白ある、余白ない、
にかかっています。
余白ある愛あるもの。
余白ない愛なきもの。
どちらをいきるも自由。
いつだって、あなたの道はあなただけのものなのです。
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天ト占と臣