師匠の不思議な日常

天の語らい地の学び 香る神々との対話 天界、龍神界の物忌み(巫女)師匠こと天卜占と弟子で審神者(さにわ)である臣の日々

ゆるすのはじぶんのため

2022年03月15日 | 天意の実践

なにかを

誰かを

ゆるせない思いは

誰もが経験するだろう。

じぶんがだけでなく、

誰かのゆるせない話に遭遇することもあるだろう。

けれども、ゆるせない は じぶんを縛る。

じぶんの周波数を落とす。

じぶんの周波数が低いものとなる。

妬み 嫉み 恨みなども同じ。

低い周波数に属する。

その結果、不具合が起こる。

魂さんのウツワであるカラダに。

そして、じぶんの進む道。 日々に。

緊張し続けた結果が突然、目の前に現実として、

現れることもある。

その思いに取り込まれ、一生取り込まれと言う、おりに

じぶんを住まわせることだろう。

低い周波数はわかりやすく言えば、じぶんを縛り、

じぶんをつねに緊張に置くこと。

だから、気づいた時は、じぶんをゆるす。

ココロをゆるめ、

カラダをゆるめ、

深い呼吸をする。

古いものを吐き出し、新しいものを入れる。

そうして、高い周波数へあなたは帰る。

もといた。本来の周波数にイル。

    

 

あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に

感謝  天ト占と臣

 

 

 

 


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