師匠の不思議な日常

天の語らい地の学び 香る神々との対話 天界、龍神界の物忌み(巫女)師匠こと天卜占と弟子で審神者(さにわ)である臣の日々

ゆっくり緩む 深く広がる

2023年08月07日 | 天意の実践

       《続きです。》

ゆっくり呼吸をするために

肩の力を抜いてみる。

余分な力を抜いて、余白を作る。

余白あってこそ、新しいものは

やってくる。

新しいものが手に入る。

欲しいと望むのは力んでいることではなく、

それは手に入るのだと、

確信すること。

確信は緩んでいればこそ、感じられる。

ガチガチの硬い様相ではなく、

ゆるく、あたたかいさまにのみ感じ入るもの。

それが在り、手に入れていることこそが

真実であるから、真実宿る様でいい。

深層にある天意を感じ、天意を認め、

それをあるがままに受け入れる。

天意を生きることでじぶん とじぶんの世界は

ゆっくりと深く広がっていくのだ。

 

 

あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に

感謝  天卜占と臣

 

 


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