師匠の不思議な日常

天の語らい地の学び 香る神々との対話 天界、龍神界の物忌み(巫女)師匠こと天卜占と弟子で審神者(さにわ)である臣の日々

より自然に近づくことを

2006年08月23日 | 天意の実践

ども、臣です。

今日、師匠と話をしていて、ふと、思い出したことがー。

プロフィール内にある、私たちが行っています、神札ヒーリングも、

お客さんからのリクエストから生まれてまして。

最初は雑談から始まり、イメージを師匠から教えてもらい、

それに近いものを探し出して、実際、見つけて並べてみて、

今のカタチになったのです。

知る人ぞ知る、このカタチは、師匠や何人かが、これから出てくる

気を感じ、色々な大きさで、試して、その効果を感じていました。

そんな中で、神札の力を得て、師匠が気を送ることにより、

いろいろなことが、ありました。

十数個もある、散らばった筋腫をつらねてしまい、その臓器を

摘出せずに済んだり、再発していた癌細胞が消えたり、あぁ、

痛かった結石が消えたりもしました。

と、私たちも驚くような結果が出ています。

師匠は、神札を使って気を送る時は、お客様とおしゃべり

をしながら送っています。

時間は、あまりかかりません。かかっているときは、多分、

おしゃべりに夢中になっているときです。(笑)

送られる側は、というと人それぞれですが、指先がじんじん

と、痺れたり体が温かくなったり、その程度で、さまざまです。

どの場合も、お客様の意識ー目的がはっきりしていた結果が、

その現実になります。

「(臓器を)摘出したくない。」

「これ(癌細胞)を消して。」

「この痛いのを、なんとかして。」

単純なものです。

師匠が言うのには、

「もともとの、より自然な状態が健康だったり、元気だったり、

って、ことなんじゃないの?」

と、こともなげに言います。

つまり、もとの状態。自然な状態に体を戻す、といった、

感じなのでしょうか?

何かの原因で、自然でない状態にあるとき、理由は、

その人の都合なのですが、結果、痛い思いや、ツライ思いは

誰だってしたくはありません。

そうならないためにも、反発することなく、自然に身を任せる

ことが、神さまに委ねている、ということなんでしょうね。

たま~に、師匠は自分がもう一人、欲しいーっと、叫んでいます。

前回、書きましたが、自分がうっかり、したりするもんで・・・。

(『何事も要はバランス』を参照下さい。苦笑)

ここ数日、夏バテ(?)らしく、師匠がおとなしくしているようなので、

臣がお送りしました。

追記 加筆、修正しました。

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