師匠の不思議な日常

天の語らい地の学び 香る神々との対話 天界、龍神界の物忌み(巫女)師匠こと天卜占と弟子で審神者(さにわ)である臣の日々

よばれました。大三島へ1

2008年12月13日 | 神社紀行

ありがたいことに、新メニューを増やしてから、依頼がさらに増えました。

みなさんのおかげです。本当にありがとうございます。

そんなスケジュールの合間をぬっての久しぶりの『よばれました。』ネタです。(笑)

突然、

師匠「なーなー、ここへ行ってこようと思うんだけどさあ。」

と、見せてくれたのは『大山祇神社』を紹介しているHPのコピー。

私 「これは四国にあるんですか。」

師匠「うん。瀬戸内海に浮かぶ大三島が総本山らしい。

   木花咲耶さまのお父君とされているんだがね。

   佐賀関から出ているフェリーで行けばいいでしょ。

   これが佐賀関と三崎のフェリーの時刻表。本数が多いよ。」

というわけで、朝10時発の便に乗って愛媛県へ向かいました。

私も師匠もフェリーに乗るのは久しぶり。お天気にも恵まれて船中も快適に過ごしました。

三崎港に着いてからは、ナビゲーションシステムの音声にそって運転していきました。

運転していて気がついたのですが、愛媛県内では蜜柑の木が多いのはわかりますが、

檜も多く植えられているのです。

道中、目にした製材所も檜を専門に扱っているようでした。

松山道に入ってからは、しまなみ海道を目指します。


     

続きます。


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