なんとなくな日々

SL残日録(個人的なメモ帳)

2009読書履歴

2009年12月13日 23時59分48秒 | 本・雑誌
期間:2008年12月11日~2009年12月10日
冊数:約180冊 (注)上・下卷は1冊、途中放棄や全集の1卷全部読まなかった冊数も含む。
読書やTVに時間浪費しすぎの感があるので他の時間つぶし必要だが…

2009年12月1~10日
「芥川竜之介書簡集」石割透 編 2009/10 読了 ☆☆☆☆
「世界クッキー」川上未映子 2009/11 読了 ☆☆☆☆
「秘密のおこない」蜂飼耳 2008/10 読了 ☆☆☆☆
「目白雑録」金井美恵子 2004/6 読了 ☆☆
「隠者はめぐる」富岡多惠子 2009/7 ☆☆
「エンディングノート」桂美人 2009/8 読了 ☆☆☆☆
「製鉄天使」桜庭一樹 2009/10 読了 ☆☆☆ 
「ことばの食卓」武田百合子 1984/12 読了 ☆☆☆☆
「遊覧日記」武田百合子 1987/4 読了 ☆☆☆
11月
「貧者を喰らう国 中国格差社会からの警告」阿古智子 2009/9 読了 ☆☆☆☆
「プロフェッショナル」(原題:The Professional)ロバート・B・パーカー/アメリカ 2009/11 読了 ☆☆
「日日雑記」武田百合子 1992/7 読了 ☆☆☆☆
「 羆撃ち」 久保俊治 2009/4 読了 ☆☆☆☆
「ブリムストーンの激突」(原題:BRIMSTONE)ロバート・B・パーカー 2009/10 読了 ☆☆☆
「ヘヴン」川上未絵子 2009/9 読了 ☆☆☆☆
「ぬるい男と浮いてる女」平寿子 2009/10 読了 ☆☆☆
「 富士日記〈下〉―不二小大居百花庵日記 」 武田 百合子 1977/10 読了 ☆☆☆☆☆
「椿の海の記」石牟礼道子 1999/12 読了 ☆☆☆☆
「北の迷宮」(原題:A CORPSE IN THE KORYO)ジェイムズ・チャーチ/不明 2007/4 読了 ☆☆☆☆
「きりきり舞い」諸田玲子 2009/9 読了 ☆☆☆
「橋の上の「殺意」 畠山鈴香はどう裁かれたか」鎌田慧 2009/6 読了 ☆☆☆☆
「斜陽日記」太田静子 1998/5 読了 ☆☆☆☆☆
「きのうの神さま」西川美和 2009/6 読了 ☆☆☆☆
「 文鳥・夢十夜」夏目漱石 1976/7 再読了 ☆☆☆☆☆
10月
「あるようなないような」2002/10 川上弘美 再読了 ☆☆☆
「見えざる檻」(原題:Exposed)アレックス・カーヴァ/アメリカ 2009/10 読了 ☆☆☆☆
「オッド・トーマスの受難」(原題:FOREVER ODD)ディーン・クーンツ/アメリカ 2009/10 読了 ☆☆☆☆
「人参倶楽部」佐藤正午 1997/1 再読了 ☆☆☆☆
「殺し屋」(原題:HIT MAN)ローレンス・ブロック/アメリカ 1998 再読了 ☆☆☆☆
「年金で豊かに暮らせる日本の町ガイド」わいふ編集部 2003 さらっと読む ☆☆
「 錦絵が語る江戸の食 」松下幸子 2009/7 読了 ☆☆☆
「越境」(原題:The Crossing)コーマック・マッカーシー/アメリカ 2009/9 読了 ☆☆☆☆☆
「いまわの際に言うべき一大事はなし」山田風太郎 1998/11 読了 ☆☆☆☆
「犬の力 下」(原題:THE POWER OF THE DOG)ドン・ウィズロウ/アメリカ 2009/8 下巻読了 ☆☆☆☆☆
「一寸さきはヤミがいい」山本夏彦 2003/2 読了 ☆☆☆
「ちりかんすずらん」安達千夏 2009/9 読了 ☆☆☆
「ガン日記 2004年二月八日ヨリ三月十八日入院マデ」中野孝次 2006/10 読了 ☆☆☆☆
「死とは何か さて死んだのは誰なのか」池田晶子 2009/4 読了 ☆☆☆☆
「海峡の南」伊藤たかみ 2009/9 読了 ☆☆☆
「サイコブレイカー」(原題:Der Seelen brecher,英題:The Spirit Breaker )セバスチャン・フィツェック/ドイツ 2009/7 読了 ☆☆☆
「悪意の森 下」(原題:IN THE WOODS)タナ・フレンチ/アイルランド 2009/9 読了 ☆☆☆☆ 
「明るい方へ 父・太宰治と母・太田静子」太田治子 2009/9 読了 ☆☆☆☆☆
「キャンセルされた街の案内」吉田修一 2009/8 読了 ☆☆☆
「楠の実が熟すまで」 諸田玲子 2009/7 読了 ☆☆☆☆
9月
「エンゾ レーサーになりたかった犬とある家族の物語 」(原題:The Art of Racing in the Rain)ガース・スタイン/アメリカ  読了 ☆☆☆☆
「氷姫」(原題:ISPRINSESSAN、英題:THE ICE PRINCESS)カミラ・レックバリ/スウェーデン 2009/8 読了 ☆☆☆☆
「昭和史 1926ー1945」半藤一利 2009/6 読了 ☆☆☆☆☆
「ともしびマーケット」朝倉かすみ 2009/7 読了 ☆☆☆
「大不況には本を読む」橋本治 2009/6 読了 ☆☆☆☆☆
「父を葬る」高山文彦 2009/7 読了 ☆☆☆☆☆
「宵山万華鏡」森見登美夫 2009/7 読了 ☆☆☆
「巡礼」橋本治 2009/8 読了 ☆☆☆☆
「冬の兵士 イラン・アフガン帰還兵がかたる戦場の真実」(原題:WINTER SOLDIER IRAQ AND AFGHANISTAN  Eyewitness Accounts of the Occupations)アーロン・グランツ、反戦イラク帰還兵の会 2009/8 読了 ☆☆☆☆
「剛球少女1~4巻+8巻」田中誠一 2002/6~2003/6 ☆☆☆
「センチュリー・オブ・ザ・ダムド」戸梶圭太 2009/8 読了 ☆☆☆
「オッド・トーマスの霊感」(原題:ODD THOMAS)ディーン・クーンツ  2009/3 読了 ☆☆☆☆
「昭和史 戦後篇 1945-1989」半藤一利 2009/6 読了 ☆☆☆☆☆
「アミダサマ」沼田まほかる 2009/7 読了 ☆☆☆
「禅語に生きる」立松和平 2009/6 読了 ☆☆☆
「介護現場は、なぜ辛いのか―特養老人ホームの終わらない日常―」本岡類 2009/5 読了 ☆☆☆
「人情馬鹿物語」川口松太郎 1995/10(文庫) 読了 ☆☆☆☆☆
「セ・シ・ボン」平安寿子 2008/1 読了 ☆☆☆
8月
「一人旅は人生みたいだ」立松和平 2001/10 読了 ☆☆☆
「貧困の現場」東海林智 2008/8 読了 ☆☆☆☆
「絶対貧困」石井光太 2009/3 読了 ☆☆☆
「灰色の嵐」(原題:Rough Weather)ロバート・B・パーカー 2009/6 読了 ☆☆☆☆
「白い紙/サラム」シリン・ネザマフィ/イラン・日本 2009/8 読了 ☆☆☆☆
「生きてゆく力」宮尾登美子 2009/6 読了 ☆☆☆
「小津ごのみ」中野翠 2008/2 読了 ☆☆☆☆
「この世には二種類の人間がいる」中野翠 2007/3 読了 ☆☆☆
「きのうと同じに見えるけど」夏石鈴子 2009/6 読了 ☆☆☆☆
「閉じた本」(原題:A CLOSED BOOK)ギルバート・アデア/イギリス 2003/9 読了 ☆☆☆
「身の上話」佐藤正午 2009/7 読了 ☆☆☆☆
「 ハリウッド警察特務隊 」(原題:HOLLYWOOD CROWS)ジョゼフ ウォンボー 2009/7 読了 ☆☆☆☆
「旅するノラ猫」文:嵐山光三郎、絵:浅生ハルミン 2009/5 読了 ☆☆☆☆☆
「道絶えずば、また」松井今朝子 2009/7 読了 ☆☆☆☆
「終の住処」磯崎 憲一郎 2009/7 月刊文芸春秋9月号掲載で読了 ☆☆☆
「死神を葬れ」(原題:BEAT THE REAPER)ジョシュ・バゼル/アメリカ 2009/8 読了 ☆☆☆
「ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士  上・下」(原題:Luftslottet som sprängdes、英題:The Girl Who Kicked the Hornet's Nest)スティーグ・ラーソン/スウェーデン 2009/7 読了 ☆☆☆☆☆
7月
「 銀幕風景 」川本 三郎   2009/4 読了 ☆☆☆
「犬たち>」(原題:The Dogs: A Modern Bestiary )レベッカ・ブラウン/アメリカ 2009/4 読む ☆☆
「そのときは そのとき 楽老抄Ⅳ」田辺聖子 2009/6 読了 ☆☆☆☆
「フォールト・ライン 断たれた絆」(原題:Fault Line)バリー・アイスラー/アメリカ 2009/4 読了 ☆☆☆
「誘惑」 北原 亞以子 2009/5 読了 ☆☆☆☆
「リンカーン弁護士 (下)」(原題:THE LINCOLN LAWYER)マイクル・コナリー 2009/6 読了
「絶望ノート」歌野晶午 2009/5 読了 ☆☆☆
「リンカーン弁護士 (上)」(原題:THE LINCOLN LAWYER)マイクル・コナリー 2009/6 読了
「解雇手当」(原題:SEVERANCE PACKAGE)ドゥエイン・スウィアジンスキー/アメリカ 2009/6 読了 ☆☆☆☆
「筑摩現代文学大系 野坂昭如・五木寛之・井上ひさし集」1976年初版 
「学問」山田詠美 2009/6 読了 ☆☆☆☆
6月
「プリンセス・トヨトミ」万城目学 2009/2 読了 ☆☆☆☆
「現代日本の名作 大岡昇平」旺文社 1975/9「野火」を読了 ☆☆☆☆
「おひとりさまの法律」中澤まゆみ 2009/10 読了 ☆☆☆
「猫路地」2006/5 読了 ☆☆
「貧困の僻地」曽野綾子 2009/5 読了 ☆☆☆☆
「奇縁まんだら 続」瀬戸内寂聴 2009/5 読了 ☆☆☆
「姿なきテロリスト」(原題:THE UNKNOWN TERRORIST)リチャード・フラナガン/オーストラリア 2009/6 読了 ☆☆☆☆
「ニッポンの旅」石川英輔 2007/9 読了 ☆☆☆
「墜ちてゆく男」(原題:FALLING MAN)ドン・デリーロ/アメリカ 2009/2 途中でやめる ★
「僕とカミンスキー」(原題:Ich und Kaminski)ダニエル・ケールマン/ドイツ・スイス 2009/3 読了 ☆☆☆
「べっぴん あくじゃれ瓢六捕物帖」諸田玲子 2009/4 読了 ☆☆☆
「出てゆく」(原題:PARTIR)タハール・ベン・ジェルーン/モロッコ・フランス 2009/2 読了 ☆☆☆☆
「空を取り戻した日」(原題:The Child Who Wanted To Sleep)ミシェル・ブリューレ/カナダ  2005/5 読了 ☆☆☆
「ある夜、クラブで」(原題:Un Soir au Club)クリスチャン・ガイイ/フランス 2004/10 読了 ☆☆☆
「業苦 崖の下」嘉村磯多 1998/9 読了 ☆☆☆
「 恋文の技術 」 森見 登美彦 2009/3 読了 ☆☆☆☆
「極北で」(原題:The Solitude of Thomas Cave)ジョージーナ・ハーディング/イギリス 2009/2 読了 ☆☆☆☆
「ムサシ」井上ひさし 2009/5 読了 ☆☆☆☆
「光の帝国」(英題:EMPIRE OF LIGHT)キム・ヨンハ/韓国 2009/1 読了 ☆☆☆☆
5月
「用もないのに」奥田英朗 2009/5 読了 ☆☆☆
「犬と人のいる文学誌」小山慶太 2009/4 読了 ☆☆☆☆
「阿呆者」車谷長吉 2009/3 読了 ☆☆☆
「あたしの手元は10000ボルト」(原題:TWELVE SHARP)ジャネット・イヴァノヴィッチ 2009/3 読了  ☆☆☆
「海松(みる)」稲葉真弓 2009/4 読了 ☆☆☆
「北京陳情村」田中奈美 2009/3 読了 ☆☆☆
「夜と霧―ドイツ強制収容所の体験記録」(原題:EIN PSYCHOLOG ERLEBT DAS KZ)ヴィクトール・E・フランクル/オーストリア  霜山 徳爾 (翻訳)  1961年初版 2001年26刷 読了 ☆☆☆
「滝への新しい小径」(原題:A New Path to the Waterfall)レイモンド・カーヴァー/アメリカ 2009/1 読了 ☆☆☆
「宮尾登美子全集第14巻」1993/12 読了 ☆☆☆☆
「武田百合子全作品7 日日雑記」 1995/3 読了 ☆☆☆☆
「魔欲」山田宗樹 2009/4 読了 ☆☆☆
「良寛 旅と人生」松本市壽  2009/4 読了 ☆☆☆☆☆
「さよならの扉」平安寿子 2009/3 読了 ☆☆☆
「『正法眼蔵』の心」有福孝岳 1994/6 読む
「林住期」五木寛之 2007/2 読了 ☆☆☆☆
「幸田文 しつけ帖」幸田文著・青木玉編 2009/2 読了 ☆☆☆☆
「 ミレニアム2 下 火と戯れる女」(原題:Flickan som lekte med elden (The Girl Who Played with Fire))スティーグ・ラーソン 2009/4 読了 ☆☆☆☆☆
「 ミレニアム2 上 火と戯れる女」(原題:Flickan som lekte med elden (The Girl Who Played with Fire))スティーグ・ラーソン 2009/4 読了
「田辺聖子の人生あまから川柳」田辺聖子 2008/12 読了 ☆☆☆
「ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 下」(原題:MÄN SOM HATAR KVINNOR)スティーグ・ラーソン/スウェーデン 2008/12 読了 ☆☆☆☆☆
「ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 上」(原題:MÄN SOM HATAR KVINNOR)スティーグ・ラーソン/スウェーデン 2008/12 読了 
「嵐を走る者」(原題:STORM RUNNERS)2009/1 T・ジェファーソン・パーカー/アメリカ 読了 ☆☆☆☆
4月
「デュスカスの飼い方」大崎善生 2009/1 読了 ☆☆
「パパの電話を待ちながら」(原題:Favole al Telefono)ジャンニ・ロダーニ/イタリア 2009/4 読了 ☆☆☆
「弔いの炎」(原題:PYRES)デレク・ニキータス/アメリカ 2009/4 読了 ☆☆☆☆
「仰臥漫録」正岡子規 1991/1(ワイド版岩波文庫 絶版) 読了 ☆☆☆☆☆
「草庵に暮らす」榊莫山 2009/1 読了 ☆☆
「ホルモー六景」万城目学 2007/11 読了 ☆☆☆☆
「光あるうち光の中を歩め」トルストイ/ロシア 1952初版 読了 ☆☆☆☆
「川は静かに流れ」(原題:DOWN RIVER)ジョン・ハート/アメリカ 2009/2 読了 ☆☆☆☆☆
「ねたあとに」長嶋有 2009/2 読了 ☆☆☆
「女に生れてみたものの」菅野彰 2008/12 読了 ☆☆☆☆
「上杉かぶき衆」火坂雅志 2009/3 読了 ☆☆☆
「鴨川ホルモー」万城目学 2006/4 読了 ☆☆☆
「人間魔界図巻」山田風太郎 2002/3 読了 ☆☆☆☆☆
「街場の教育論」内田樹 2008/11 読了 ☆☆☆
「地下室の手記」ドストエフスキー/ロシア 第1部で休止
「ぬるい生活」群ようこ 2006/8 読了 ☆☆☆
「ちくま日本文学 尾崎翠」2007/1 読了 ☆☆☆☆
「女の絶望」伊藤比呂美 2008/9 読了 ☆☆
3月
「私はガス室の特殊任務をしていた  知られざるアウシュヴィッツの悪夢」(原題:SONDERKOMMANDO)シュロモ・ヴェネツィア/イタリア 2008/12 読了 ☆☆☆☆☆
「グローバリズム出づる処の殺人者より」(原題:THE WHITE TIGER)アラヴィンド・アディガ/インド 2009/2 読了 ☆☆☆☆
「灰塵の暦 満州国演義5」船戸与一 2009/1 読了 ☆☆☆☆
「戦場の画家」(原題:EL PINTOR DE BATALLAS))アルトゥーロ・ペレス・レベレス/スペイン  2009/2 読了 ☆☆☆☆☆
「太陽の塔 」 森見登美彦  2006/6 読了 ☆☆☆
「ゴーストタウン」(原題:GHOSTTOWN)メルセデス・ランバート/アメリカ 2009/2 読了 ☆☆☆☆
「風山房風呂焚き唄」山田風太郎 2008/12 読了 ☆☆☆☆☆
「珈琲屋の人々」池永陽 2009/1 読了 ☆☆☆
「元職員」吉田修一 2008/11 読了 ☆☆☆
「日本語の作法」外山滋比古 2008/10 読了 ☆☆
「どうせ、あちらへは手ぶらで行く」城山三郎 2009/1 読了 ☆☆☆☆
「ポトスライムの舟」津村記久子 2009/3 読了 ☆☆☆
2月
「昔日」(原題:Now&Then)ロバート・B・パーカー 2008/12 読了 ☆☆☆☆
「ぬかるみに注意」生田紗代 2009/1 読了 ☆☆☆
「罪との闘い」(原題:PHAJON BAAP)シーブーラパー/タイ 2008/11 読了 ☆☆☆☆☆
「ぼくたちはきっとすごい大人になる」有吉玉青 2009/25 読了 ☆☆☆
「文芸誤報」斎藤美奈子 2008/11 読了 ☆☆☆
「ブラッディ・カンザス」(原題:BLEEDING KANSAS)サラ・パレツキー/アメリカ 2009/1 読了 ☆☆☆☆
「スプーク・カントリー」(原題:SPOOK COUNTRY)ウィリアム・ギブソン/アメリカ 2008/12 途中放棄
「ブロデックの報告書」(原題:LE RAPPORT DE BRODECK)フィリップ・クローデル/フランス 2009/1 読了 ☆☆☆☆☆
「江戸職人綺譚 」佐江 衆一 2006/3 読了 ☆☆☆☆☆
「コンラッド・ハーストの正体」(原題:WHO IS CONRAD HIRT?)ケヴィン・ウィグノール/ベルギー・イングランド 読了 ☆☆☆☆☆
「楽老抄Ⅲ」田辺聖子 2008/12 読了 ☆☆☆☆
「贖罪の日」(THE MISSING)クリス・ムーニー/アメリカ 2008/11 読了 ☆☆☆☆
「東京島」桐野夏生 008/5 読了 ☆☆
1月
「パリデギ 脱北少女の物語」(英題:PRINCESS BARI)黄暎/韓国 2008/12 読了 ☆☆☆☆
「金魚生活 」楊 逸 2009/1 ☆☆☆
「ファミリーポートレート」桜庭一樹 2008/11 読了 ☆☆
「清掃魔」(原題:THE CLEANER)ポール・クリーヴ/ニュージーランド 2008/11 読了 ☆☆☆☆
「どこから行っても遠い町」川上弘美 2008/11 読了 ☆☆☆☆☆
「判決の誤差」戸梶圭太 2008/12 読了 ★★★
「ソウルタウン」(原題:SOULTOWN)メルセデス・ランバート 2008/12 読了 ☆☆☆☆
「巣立ち お鳥見女房」諸田玲子 2008/11 読了 ☆☆☆
「銀のみち一条 下巻」玉岡かおる 2008/11 読了 ☆☆☆☆☆
「レゾリューションの対決」(原題:RESOLUTION)ロバート・B・パーカー 2008/10 読了
 ☆☆☆
「こころ」夏目漱石 1980初版ポプラ社 読了 ☆☆☆☆☆
2008年12月11~31日
「菊池寛・廣津和郎」(筑摩現代文学大系)1977初版 から菊池寛の短編を読む
「タナーと謎のナチ老人」(原題:THE CANCELED CZECH)ローレンス・ブロック 2008/9 読了 ☆☆☆
「千の輝く太陽」(原題:A Thousand Splendid Suns)カーレド・ホッセイニ/アメリカ・アフガニスタン 2008/11 読了 ☆☆☆☆☆
「サラミスの兵士たち」(原題:Soldados de Salamina )ハビエル・セルカス/スペイン 2008/10 読了 ☆☆☆☆☆
「ドッグタウン」(原題:DOGTOWN)メルセデス・ランバート 2008/10 読了 ☆☆☆

2009年12月13日 23時59分14秒 | 本・雑誌
「日本の文学 武田泰淳」1973/6 9作品中「風媒花」「司馬遷 史記の世界」を除いて
た「異形の者」「橋を築く」「動物」「ひかりごけ」「士魂商才」「鶴のドン・キホーテ」「ピラミッド附近の行方不明者」を読んで返却  ☆☆☆

「正午派」佐藤正午 2009/11 読む

TV

2009年12月13日 23時57分35秒 | テレビ・ビデオ・ラジオ
・サッカー天皇杯準々決勝 12/13 瑞穂競技場 (地上波生
名古屋グランパス 3対0(1:0、2:0)FC岐阜
急きょNHKが地上波で地元だけ生放送する。ケネディのハットトリックで勝ちあがり準決勝は清水エスパルスと決勝進出をかける。

・<ジャパンラグビー トップリーグ09/10>~第10節~ 12/13 水戸市立競技場 (CS録画 
NECグリーンロケッツ 5対22(0:19、5:3)三洋電機ワイルドナイツ 

日曜日

2009年12月13日 23時56分21秒 | 生活
最高気温13度。(日)6時半起床 ☆☆☆☆☆
朝焼けをみながら当日レンタルDVD返却して朝食すましたら眠気におそわれ仮眠。
昨夜もラジオ深夜便を聴きながら寝付くのは遅かった。深夜便を録音してiPodに同期させるのが億くうでこの数カ月iPodをほとんど使っていない。昔に戻ってもっぱらNHK第1、たまにFMのラジオ愛好者となる。


植物園の即売コーナー、


混成合唱団クリスマスコンサート


ジムでバイクとマシン。このところ飲み会の誘いを遠慮したり外食も控えているのでたまに浪費したい気になる。