最高気温36度。(水) 5時起床 ☆☆☆☆☆ 約10歩
西瓜の差し入れ
食べきれず
最高金37度。(火)5時起き
病院の4にん部屋から個室へうつる16.4m
明日、経食シン心エコー検査がもんだいなければ、電気的徐細胞の措置を
行うよてい
個室からけっしきはよくない。今日も猛暑日
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平坦だった。
主な経路(アムトラック、グレイドハウンドバス、車同乗)
ニューヨーク→ボストン→ポートラド→メイン州メイン・ビーチ→ホワイトマウンテン(ニューハンプシャー州)→ナッシュビル(テネシー州)→セントルイス(ミズリー州)→リトルロック(アーカンソー州)→アルバカーキ(ニューメキシコ州)→帰路→セントルイス→シカゴ→ニューヨーク
ゲートウェイ・アーチ(セントルイス。西部開拓の玄関口)
・「ざんねんな食べ物辞典」東海林さだお 2019/5 読む
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・「ざんねんな食べ物辞典」東海林さだお 2019/5 読む
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・NHK 朗読 「満州外史」 菊池寛 昭和16年(1941年)に発刊。(原書房 昭和41年9月10日発行)
第21回から40回までを聴く(1回15分/全40回10時間)
満鉄は、日露戦争後に設立された国策会社である南満州鉄道株式会社のことだが、本書は、その経営を通じて満洲開発に尽した満鉄マンの物語である。
昭和16年(1941年)に発刊されたものだが、筆者の菊池寛は、序文で次のように述べている。
「『満鉄外史』は満洲新聞社の依頼により、満鉄の歴史を興味本位に書いたものである。私は満鉄にとって、あまり縁故のない一門外漢である。だから、その資料は、主として文献に依り、その補助として、満鉄と苦楽を共にした老満鉄マンの談話を聞いて見た。だから、専門的な鉄道経営史としては一読の価値がないかも知れない、しかし満鉄人の感情史・心理史として、又一頃流行った『満鉄ロマンス』として、又読物「満鉄物語」としては、間然するところ無きを信ずるものである。私が局外者であるだけに、いろいろな史実・挿話の撰択に於ても、割合公平であり得たと想うのである。」
満鉄マンが満州事変と満州国建国にいかに奮闘し大きな役割を果たしたがドラマチックに語られる。
・青空朗読
太宰治
①嘘 時間:28分55秒
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・NHK 朗読 「満鉄外史」 菊池寛
明治から昭和前期、多くの日本人が夢見た新天地、満洲。現場の鉄道マンが異国で奮闘するエピソードを中心に、国策会社・満鉄(南満洲鉄道株式会社)設立から満洲国建国宣言時の様子まで、文豪菊池寛が生き生きと描いた小説。(出版社)
第1回から20回までを聴く
(1回15分/全40回10時間)
・青空朗読
②「柿」 時間:8分18秒
③「過去の匂い」 時間:8分25秒
④「金」 時間:5分44秒
⑤「元日」 時間:6分54秒
⑥「紀元節」 時間:3分13秒
⑦「下宿」 時間:8分2秒
⑧「声」 時間:5分51秒
⑨「心」 時間:8分13秒
⑪「人間」 時間:7分53秒
⑫「蛇」 時間:6分58秒
⑬「昔」 時間:6分27秒
⑭「モナリサ」 時間:7分17秒
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・「青空朗読」で朗読を聴く
①桜の樹の下には
著者:梶井基次郎 読み手:堀江令子 時間:7分57秒
②海
著者:尾崎放哉 読み手:榎本美智子 時間:9分32秒
③蜘蛛の糸
著者:芥川龍之介 読み手:池田佐季 時間:11分52秒
④トロッコ
著者:芥川龍之介 読み手:凧野頓太 時間:18分49秒
⑤一房の葡萄
著者:有島武郎 読み手:岡本茂 時間:23分52秒
⑥嘘
著者:太宰治 読み手:伊藤和 時間:28分55秒
⑦父帰る
著者:小林多喜二 読み手:吉江美也子 時間:6分18秒
⑧居酒屋の聖人
著者:坂口安吾 読み手:野村洋二 時間:10分43秒
⑨草と虫とそして
著者:種田山頭火 読み手:宮澤賢吉 時間:6分57秒
⑩銭形平次捕物控 路地の足跡
著者:野村胡堂 読み手:伊藤和 時間:49分25秒