NHKラジオらじる☆らじる聴き逃し
カルチャーラジオ 文学の世界
宮脇俊三の紀行文学を読む
作家…小牟田哲彦
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第3回【国内紀行（3）『最長片道切符の旅』
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第4回【国内紀行（4）『終着駅へ行ってきま
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第5回【国内紀行（5）『時刻表おくのほそ
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第6回【国内紀行（6）『失われた鉄道を求めて』
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第7回【海外紀行（1）『台湾鉄路千公里』】
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第8回【海外紀行（2）『インド鉄道紀行』
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第9回【歴史紀行（1）『時刻表昭和史』
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第10回【歴史紀行（2）『古代史紀行』】
NHKラジオらじる☆らじる聴き逃し
・青空朗読
北大路 魯山人
①美味い豆腐の話 時間：7分32秒 ②お米の話 時間：5分47秒 ③数の子は音を食うもの 時間：６分7秒
④胡瓜 時間：4分20秒 ⑤だしの取り方 時間8分33 ⑥若鮎について 時間：３分27秒
有島武郎
①溺れかけた兄妹 時間：23分36秒 ②卑怯者 時間：19分26秒 ③私の父と母 時間：12分38秒 ③火事とポチ 時間:31分24秒
・ＮＨＫ 聴き逃し
「こころをよむ」
批評文学としての『枕の草子』『徒然草』 講師 :島内裕子（放送大学教授）
第6回「批評家誕生～清少納言のほこり」
第7回「『枕草子』から『徒然草』へ～批評の水脈」
第8回「『徒然草』の始まり～貴族社会の理想と現実」
『徒然草』の冒頭部で兼好は、貴族社会や政治、恋愛や住まいなどの理想と現実を、簡潔・明瞭に論じていました。兼好自身の内面というと、読者には今ひとつ伝わってきません。今回は、兼好が初めて「孤独」という自己の内面に向き合おうとした第十二段から、そうした内面の危機から抜け出そうと自問自答している第三十八段、そして孤独から脱出するきっかけとなった第四十一段までを読み進めます。
上記以外の音楽、ドキュメンタリー・教養の聴き逃し番組を手当たり次第に聴く
・青空朗読
森鴎外
①高瀬舟 時間：31分2秒
②最後の一句 時間：35分37秒
ＮＨＫラジオ 聴き逃し
①「カルチャーラジオＮＨＫラジオアーカイブ」
「声でつづる昭和人物史～金子兜太」
「文化講演会・わが俳句人生」（1）(2)（1985（昭和60）年3月15日放送） ノンフィクション作家・評論家…保阪正康,【司会】宇田川清江
②「こころをよむ」
批評文学としての『枕の草子』『徒然草』 講師 :島内裕子（放送大学教授）
第3回「お気に入りのコレクション～“わたしの好み”が批評を生みだす」
第4回「わたしの気持ち～感情の全開が批評になる時」
ＮＨＫラジオ 聴き逃し
声でつづる昭和人物史～大岡昇平
ノンフィクション作家・評論家…保阪正康, 聞き手・福本義典アナウンサー【司会】宇田川清江
第１回「自作を語る野火」（1）、第2回「自作を語る野火」（2）
②「こころをよむ」
批評文学としての『枕の草子』『徒然草』 講師 :島内裕子（放送大学教授）
『枕草子』と『徒然草』は、数ある古典文学の名作の中でも、今を生きる我々が、大いに共感できる、親しみやすく、現代的な作品であると言えます。一方、古典文学というと、どうしても固定化されたイメージで捉えられる傾向があろのではないでしょうか。例えば、『枕草子』は随筆や王朝文学、『徒然草』は随筆や隠者文学といった枠組みが、イメージとして付着しています。今回はその2作品をジャンルや時代性にとらわれず、様々な角度から、現代的な視点で捉え直していきます。
現代では、自分の美意識や価値観、人間観を、心の赴くまま、自由に書き綴ることは、取り立てて珍しいことではありません。実は『枕草子』や『徒然草』が、すでにそうした姿勢を打ち出していたことが、何を意味するのでしょうか。近代になって、森鴎外や夏目漱石、上田敏、小林秀雄らによって繰り広げられた新しい文学世界、「批評文学」と言うべき世界の源流に、『枕草子』と『徒然草』があったとは考えられないでしょうか。鋭敏であると同時に人間性に満ちた『枕草子』と『徒然草』を古典文学としてではなく、今、生まれたての文学として、現代人の眼で読んでいきます。
第1回「春は曙（あけぼの）～季節を生きる」
第2回「“かわいい”の発見～無敵の価値
・FIBA バスケットボール ワールドカップ2019 強化試合 8/16 ホンダセンター/アナハイム （RakutenＴＶ見逃し
アメリカ代表代表 ９０対８１（54-41、46-40）スペイン代表
ハーデン、マッカラムにゴードン
デイビス、ハーデン、マッカラムにゴードンら大物の参加辞退者が相次ぎ、チームケミストリーに関しても疑問が持たれていたアメリカ代表だったが、スペインとのエキシビジョンゲームに90-81で勝利した。
・2019-20プレミアリーグ 第2節 8/19 モリニュー・スタジアム （Dazon見逃し
ウルヴァーハンプトン・ワンダラーズ １対１（0-1,1-0）マンチェスター・ユナイテッド
マンチェスター・ユナイテッドはMFポグバのPK失敗が響き、敵地でウォルバーハンプトン・ワンダラーズ）と1-1で引き分けた。
・＜ラグビー テストマッチ2019＞ 8/17 （CS録画、Dazon見逃し
①南アフリカ・スプリングボクス（世界ﾗﾝｸ5位）２４対１８（8-10,16-8）アルゼンチン・ロスプーマス（同11位） ロフタス・ヴァースフェルド , プレトリア
②フランス（世界ﾗﾝｸ8位）３２対３（20-3,12-0）スコットランド（同7位） アリアンツ・リヴィエラ, ニース
③ウェールズ（世界ﾗﾝｸ2位） １３対６（10-0,3-6）イングランド（同4位）
ウェールズは13-6でイングランドに勝利。この結果、ウェールズが史上初めて世界ランキング1位に浮上し、2009年11月からほぼ10年にわたって頂点に君臨したW杯2連覇中のニュージーランドが王座から陥落することが決まった。
・2019-20プレミアリーグ 第２節 8/17 （Dazon見逃し
リヴァプール ２対１（1-0,1-1）サウザンプトン セント・メリーズ・スタジアム
GKアドリアンのミスパスによる失点があったものの前半FWマネが強烈なミドルシュートを決めて先制。さらに後半FWフィルミーノが決めて快勝した。
・2019-20ラ・リーガ 第1節 8/17 エスタディオ・バライドス（BS録画
レアル・マドリード ３対１（1-0,2-1）セルタ
故障で新戦力のエデン・アザールを欠いたチームの救世主となったベイルは、戦力外から留まる方向にある。
・2019Ｊ１リーグ 第23節 8/18 サンプロ アルウィン （Dazonライブ
名古屋グランパス １対１（0-0、1-1） 松本山雅FC
グランパスは、ドタンバで途中出場のFW赤崎が同点弾
暫定順位
・ラ・リーガ 第１節 8/16 エスタディオ・カンポ・サン・マメス（BS録画
バルセロナ ０対１（0-0,0-1）ビルバオ
今季の欧州サッカー観戦は、プレミアの試合数を減らし(リヴァプール、ユナイテッド中心に観る)、ラ・リーガの試合をバルセロナ、レアル・マドリード中心に観ることとする。プレミアの放映権がDazonに変わり、画質の不安定さと巻き戻し・早送りの操作性がよくないので代わりにWOWOWのスペインサッカーに傾注
主将のFWメッシは右ふくらはぎ負傷から回復が間に合わず欠場。3トップは左からグリーズマン、スアレス、デンベレが組んだが、不発に終わった。スアレスは決定機を外した直後の前半37分に右ふくらはぎ負傷のため交代。
ビルバオは0―0で迎えた後半44分に38歳FWアドゥリスが決勝ゴール。今季限りでの引退を表明しているベテランが途中出場から1分後に右クロスを鮮やかなオーバーヘッドボレーで突き刺した。
移籍状況
オーバーヘッドボレーの決勝点
・＜ラグビー テストマッチ2019＞ 8/17 イーデン・パーク, オークランド （CS録画
ニュージーランド・オールブラックス ３６対０（17-0,19-0）オーストラリア・ワラビーズ
先週の同対戦で47点を入れられ敗れたオールブラックスが、実力どおり終始オーストラリアを圧倒、完封勝利
UEFAスーパーカップ 8/14 ボーダフォン・アリーナ/イスタンブール （Dazonライブ
リバプール 2対2(0-1,1-0,1-1,0-0、PK5-4)チェルシー
昨季のチャンピオンズリーグ王者リバプールとヨーロッパリーグ王者チェルシーが激突。大会史上初のイングランド勢対決、UEFA主催男子大会で初の女性審判となった“歴史的一戦”。
2-2のPK戦の末にリバプールがPK5-4で制し、4度目のスーパー杯制覇を果たした。
プレミアリーグ開幕戦でノリッジを4-1で下したリバプールだが、守護神アリソン・ベッカーが負傷交代。そのため、GKは新戦力のアドリアンが負傷したブラジル代表GKアリソンの代役として急きょ出番が回ってきた形だが、チェルシーの5人目のキックを止めて一躍チームを救うヒーローとなった。
エキサイトマッチ 8/14 6/15 ラトビア・リガ アリーナ・リガ （BS録画
①ＷＢＯ世界クルーザー級タイトルマッチ
マイリス・ブリーディス（ラトビア26戦25勝18KO1敗） 対 WBO王者クリストフ・グロワッキ（ポーランド32戦31勝19KO1敗）
ブリーディスが３回ＴＫＯ勝利して新王者に
②ＩＢＦ世界クルーザー級王座決定戦
元WBA王者ユニエル・ドルティコス（キューバ24戦23勝21KO1敗 対 IBF１位アンドリュー・タビチ（アメリカ17戦全勝13KO）
勝利
ドルティコスが10回ＫＯで正規王者に
