「あの川のほとりで 下」（原題：Last Night in Twisted River）ジョン・アーヴィング 2011/12 下巻読む
・東京セブンズ2012 予選プール POOL A 3/31 秩父宮ラグビー場 （CS生・録画
イングランド代表 15-5 日本代表
フィジー代表 26-7 日本代表
フランス代表 24-5 日本代表
Ａ組の日本は、３連敗を喫して４位となり９～16位決定戦に回る
将来のエース候補１８歳の藤田のプレーぶりをみる。今後に期待
・＜世界卓球2012ドルトムント大会(団体戦)＞3/31 ヴェストファーレンハーレン （CS生
～女子準決勝～
シンガポール ３対２ 韓国
FENG Tianwei ２対３ KIM Kyung Ah
WANG Yuegu ３対２ SEOK Ha Jung
LI Jiawei ０対３ DANG Ye Seo
FENG Tianwei ３対１ SEOK Ha Jung
WANG Yuegu 対 KIM Kyung Ah
最終戦までもつれ、第５ゲーム途中からに促進ルールに入ったキム対ワン戦は、ワンが過去４年間負けたことのないキムに競り勝ってシンガポールの決勝進出きまる。
カットマンのキム ２勝をあげたワン
～男子準決勝～
日本 １対３ ドイツ
水谷隼 ０対３ Ｄ・オフチャロフ
丹羽考希 ０対３ Ｔ・ボル
岸川聖也 ３対１ Ｐ・バウム
水谷隼 ０対３ Ｔ・ボル
ドイツは２大会連続決勝進出
イングランド代表 15-5 日本代表
フィジー代表 26-7 日本代表
フランス代表 24-5 日本代表
Ａ組の日本は、３連敗を喫して４位となり９～16位決定戦に回る
将来のエース候補１８歳の藤田のプレーぶりをみる。今後に期待
・＜世界卓球2012ドルトムント大会(団体戦)＞3/31 ヴェストファーレンハーレン （CS生
～女子準決勝～
シンガポール ３対２ 韓国
FENG Tianwei ２対３ KIM Kyung Ah
WANG Yuegu ３対２ SEOK Ha Jung
LI Jiawei ０対３ DANG Ye Seo
FENG Tianwei ３対１ SEOK Ha Jung
WANG Yuegu 対 KIM Kyung Ah
最終戦までもつれ、第５ゲーム途中からに促進ルールに入ったキム対ワン戦は、ワンが過去４年間負けたことのないキムに競り勝ってシンガポールの決勝進出きまる。
カットマンのキム ２勝をあげたワン
～男子準決勝～
日本 １対３ ドイツ
水谷隼 ０対３ Ｄ・オフチャロフ
丹羽考希 ０対３ Ｔ・ボル
岸川聖也 ３対１ Ｐ・バウム
水谷隼 ０対３ Ｔ・ボル
ドイツは２大会連続決勝進出
最高気温15度。（土）6時起床 ☆☆☆寒冷前線通過で午前中雨、14時ぐらいから晴れる
処方箋受ける月一通院 昨日3/30名古屋気象台が桜開花発表、平年より６日遅れる
ジムでトレーニング
①3月ジム利用回数は18回（前年同期22回）
2012ジム利用実績表（3月末現在） 単位：回数
3月実績 前年同期 前年比
57 69 83%
②3月飲酒日数：12日（38% 飲酒日数/月日数）
「あの川のほとりで 上→下」（原題：Last Night in Twisted River）ジョン・アーヴィング 2011/12 上巻から下巻読む
・ラジオ深夜便 （FM録音
3/29＜深夜便 落語１００選＞「二丁ろうそく」（長講一席）むかし家今松 解説：金原亭馬生 聞き手：遠藤ふき子アンカー
3/30〔明日へのことば〕アンコール いのちと向き合う遺品整理 遺品整理会社社長 吉田太一
・＜ラグビー 2012 スーパー15 南半球3カ国スーパークラブリーグ＞～第6節～ 3/30 ラグビーパーク・スタジアム/インバーカーギル （CS生
ハイランダーズ(ニュージーランド) ４３対１２（12-12,31-0） レベルズ(オーストラリア)
・＜世界卓球2012ドルトムント大会(団体戦)＞3/30 ヴェストファーレンハーレン （CS生
～男子 準々決勝～
日本 ３対１ シンガポール
水谷隼 ３対０ パン・シュエジエ
丹羽孝希 ３対０ ガオ・ニン
松平賢二 １対３ ヤン・ツー
水谷隼 ３対２ ガオ・ニン
日本は勝って銅メダル確定、次戦の準決勝相手はドイツか
～女子 準々決勝～
日本 ２対３ 韓国
福原愛 ３対２ キム・キョンア
石川佳純 ３対２ ソク・ハジョン
平野早矢香 １対３ タン・イエソ
福原愛 ０対３ ソク・ハジョン
石川佳純 ２対３ キム・キョンア
福原が今まで全敗の難敵のキムに粘って初勝利するもソク・ハジョンに完敗。ピンチに立たされた日本、最終対戦の石川が激戦に屈して逆転負け。
3/29＜深夜便 落語１００選＞「二丁ろうそく」（長講一席）むかし家今松 解説：金原亭馬生 聞き手：遠藤ふき子アンカー
3/30〔明日へのことば〕アンコール いのちと向き合う遺品整理 遺品整理会社社長 吉田太一
・＜ラグビー 2012 スーパー15 南半球3カ国スーパークラブリーグ＞～第6節～ 3/30 ラグビーパーク・スタジアム/インバーカーギル （CS生
ハイランダーズ(ニュージーランド) ４３対１２（12-12,31-0） レベルズ(オーストラリア)
・＜世界卓球2012ドルトムント大会(団体戦)＞3/30 ヴェストファーレンハーレン （CS生
～男子 準々決勝～
日本 ３対１ シンガポール
水谷隼 ３対０ パン・シュエジエ
丹羽孝希 ３対０ ガオ・ニン
松平賢二 １対３ ヤン・ツー
水谷隼 ３対２ ガオ・ニン
日本は勝って銅メダル確定、次戦の準決勝相手はドイツか
～女子 準々決勝～
日本 ２対３ 韓国
福原愛 ３対２ キム・キョンア
石川佳純 ３対２ ソク・ハジョン
平野早矢香 １対３ タン・イエソ
福原愛 ０対３ ソク・ハジョン
石川佳純 ２対３ キム・キョンア
福原が今まで全敗の難敵のキムに粘って初勝利するもソク・ハジョンに完敗。ピンチに立たされた日本、最終対戦の石川が激戦に屈して逆転負け。
時々最高気温18度。雷声を出す （金）7時半起床 ☆☆☆☆クロ 本屋で卓球雑誌ひろい読み
いつもたち読みのラジオ深夜便を購入 卓球場は盛況で３０分待ち
「あの川のほとりで 上」（原題：Last Night in Twisted River）ジョン・アーヴィング 2011/12 読む
ボストンへ逃避行
購入本1冊
「暗黒の特殊作戦」マット・リン
ボストンへ逃避行
購入本1冊
「暗黒の特殊作戦」マット・リン
・ラジオ深夜便 （FM録音
3/25＜特集・作家 五木寛之の”歌の旅びと”＞第１２回~宮城県編 作家 五木寛之 聞き手：須磨佳津江
3/28＜深夜便 落語１００選＞「銅乱幸助」桂小南治、「粗忽（ソコツ）の釘」（再）五街道雲助 解説：金原亭馬生 聞き手：遠藤ふき子アンカー
・＜世界卓球2012ドルトムント大会(団体戦)＞ ヴェストファーレンハーレン （CS生・録画
～男子 予選リーグ5回戦～ 3/28
①日本 ３対１ スロバキア
水谷隼 ３対２ Ｐ・シュレダ
丹羽孝希 ２対３ Ｔ・カイナット
松平賢二 ３対２ Ｍ・バルドン
水谷隼 ３対０ Ｔ・カイナット
～女子 決勝トーナメント1回戦～ 3/29
②韓国 ３対０ ハンガリー
KIM Kyung Ah ３対２ LOVAS Petra
SEOK Ha Jung ３対１ POTA Georgina
DANG Ye Seo ３対０ TOTH Krisztina
次の日本の対戦相手韓国は強敵
3/25＜特集・作家 五木寛之の”歌の旅びと”＞第１２回~宮城県編 作家 五木寛之 聞き手：須磨佳津江
3/28＜深夜便 落語１００選＞「銅乱幸助」桂小南治、「粗忽（ソコツ）の釘」（再）五街道雲助 解説：金原亭馬生 聞き手：遠藤ふき子アンカー
・＜世界卓球2012ドルトムント大会(団体戦)＞ ヴェストファーレンハーレン （CS生・録画
～男子 予選リーグ5回戦～ 3/28
①日本 ３対１ スロバキア
水谷隼 ３対２ Ｐ・シュレダ
丹羽孝希 ２対３ Ｔ・カイナット
松平賢二 ３対２ Ｍ・バルドン
水谷隼 ３対０ Ｔ・カイナット
～女子 決勝トーナメント1回戦～ 3/29
②韓国 ３対０ ハンガリー
KIM Kyung Ah ３対２ LOVAS Petra
SEOK Ha Jung ３対１ POTA Georgina
DANG Ye Seo ３対０ TOTH Krisztina
次の日本の対戦相手韓国は強敵
最高気温17度。（木）6時半起床 ☆☆☆☆体育館近辺を歩いてウォームアップ
卓球タイム 別の競技場ではラージボール卓球大会開催中
ジムでトレーニング。 今日、台風１号発生（平年日３月１８日、昨年５月７日）
「あの川のほとりで 上」（原題：Last Night in Twisted River）ジョン・アーヴィング 2011/12 読む
少年が熊と間違えて殴り殺したのは、父の愛人だった！ ハートフルで壮大な、待望の最新長篇。
ニューハンプシャーの小さな町から、ボストンへ、そしてトロントへ。愛と暴力と偶然に翻弄されながら北米大陸を逃避行する、料理人とその息子。やがて息子は作家になり、親になる。四十数年ののち、気づけば彼は、すべてが始まった懐かしい川のほとりに辿りついていた。代表作『ガープの世界』に並ぶ、半自伝的大長篇。（出版社）
少年が熊と間違えて殴り殺したのは、父の愛人だった！ ハートフルで壮大な、待望の最新長篇。
ニューハンプシャーの小さな町から、ボストンへ、そしてトロントへ。愛と暴力と偶然に翻弄されながら北米大陸を逃避行する、料理人とその息子。やがて息子は作家になり、親になる。四十数年ののち、気づけば彼は、すべてが始まった懐かしい川のほとりに辿りついていた。代表作『ガープの世界』に並ぶ、半自伝的大長篇。（出版社）