翼がある物ならバットウィングから手羽先まで。脚がある物ならロボットからチャンネーまで。ストライクゾーンは無限大。
趣味人(シュミット)のプラジェクトX
#15 PBY-5A カタリナ 機体内部の工作

ようこそ !
趣味人(シュミット)の
プラジェクトX(ばってん)へ!
車の図鑑ばっかり眺めているので、模型のほうは進む訳がありゃーしまへん。
おまけに左足親指の巻き爪が悪さしだして、疼痛感にどこか引っかかっていて、集中力が普段の半分以下(当社比)になっています。
空モノは中味を仕上げないとドンガラに移れないので、フギアー(お約束)に両腕を接着しました。



特に副操縦士は、左旋回で目線の先を左に取り、操舵輪も左に切った体勢に小改造しています。ニッパーで首を切り離す時のイヤーな感じは、いつまで経っても慣れません。

シートにはシートベルトがモールドされていますが、フギヤー(しつこい)を乗せるので削り落とします。

アンビルにカッティングマットを貼り付け、更に滑り止めシートを貼って研磨作業のパーツ保持にしています。


使い始めはニトニトしていますが、削りカスが付着してくると適度な粘性になるので、それまで我慢してちょー。


殆どのパーツがジンクロ塗装なので、ここまで接着しています。

両サイドの機銃配置スペースも隔壁と共に組み立て、仮組みしてみました。
今日もご覧頂き
ありがとうございました。m(_ _)m
今回は この辺で ごきげんよう (^o^)/
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コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
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この彫りの深い顔なんか凄いです。
コックピットや銃座のディテールがなんだか懐かしいです。
恥ずかしながら、7年前に私が作った時の記事です。
貴殿のレベルには到底及びませんが・・・
https://blog.goo.ne.jp/kurakin1220/e/797002d535f124f1497110b7dde3f05d
今晩は。コメントありがとうございます。この大型キットを正味6日でフィニッシュされるとは、手際の良さが羨ましいです。細部のディテールアップも抜かり無く、大判デカールは塗装に置き換えられ、通しで製作記を読ませていただき、大変参考になりました。私は真っ黒の機体にしますが、シャドー吹きの効果は素晴らしいですね!