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海龍 消失リベット 再生

ようこそ 趣味人( シュミット )のブログへ!
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機首クリアパーツ接着後の段差解消で、水研ぎして消失してしまった凸リベットとパネルラインの再生です。






直線部分はガイドテープに沿って千枚通しで数回なぞり筋彫り用Pカッターで仕上げ、曲面部分は筋彫り用エッチングソーで仕上げています。









筋彫りついでに、洋白線で係留金具を作り、精密ドライバーに刃を入れノミにしたマイツールで一段彫り込み、デッチアップしています。



パネルラインを基に、ドクターリベットSW-001とプラペーパー t:0.1を用いて、機首周りの凸リベットとサンディングで消失したところを打っています。

今回はこの辺で!

では ごきげんよう*\(^o^)/*

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コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
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コメント
 
 
 
Unknown (クラキン)
2018-04-15 10:54:38
毎回絶句の連続です。
凄く丁寧に写真撮り、説明して頂いているので、とても分かり易くて勉強になります。
自作ツールも凄いです。
引き続きよろしくお願い致します。
 
 
 
Re:Unknown (趣味人( シュミット ))
2018-04-15 11:07:30
クラキン様

今日は!速攻コメありがとうございます。
春一番が日本中を駆け巡っているようですね。
細かい外装パーツの接着と、省略された背面のパネルラインを入れたら、ようやく塗装に移れそうです。
撮影はカメラを引っ張り出すまでもなく、お手軽アイフォンで撮っているので、間髪入れずに記録できてます。いよいよ最終段階に入って来ました。引き続き応援のほど、よろしくお願い致します。
 
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