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海龍 機首クリアパーツ 研ぎ出し

ようこそ 趣味人( シュミット )のブログへ!
あなたのご訪問を、お待ちしていました!


機首のパテが硬化する間、メイン/テイル ローターの基本塗装を済ませました。




つや消しの黒は、72にはそのままでは少々重たいので、白をひとつまみ添加しています。
実機のブレードはかなり荒れているので、灰色系でウェザリングを施す予定です。




機首クリアパーツと胴体の段差解消にはサンペ240番からスタート。ガラス窓部分だけは15000番まで使って水研ぎし、水性コンパウンドで仕上げています。
洗浄後の水滴が、内部に付着したままの画像です。
研いだ周りの凸リベットが消えてしまいましたが、再生方法は確立しているので、全然気になりません。



前回は乾式研磨の一式をご紹介しましたが、今回は流し台に置いている水研ぎに使うサンドペーパーを集めたもので、人差し指の指先の関節一個分くらいの大きさに切って、番手毎に仕切っています。

今回はこの辺で!

では ごきげんよう*\(^o^)/*

愛あるあなたの、ピンポンダッシュ
↓決めてチョー↓

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